松本・中町通り「壱の蔵」

なまこ壁の土蔵作りの家が多く残る「蔵のある町」・中町通りは、松本城のほど近くにあります。
400mくらいの長さの道の両側に、飲食店や民芸、工芸のお店が並んでいて、建物の風情とご商売の風情がなんともいい雰囲気なのです。
電柱と電線も地中化されていて、漆喰の白と抜けた青空が気持ちいい商店街でもあります。
その中町通りの並びで目を引く黒い蔵の店がありまして…。
この建物は明治時代のもので、松本市歴史的建造物に指定されています。
以前はカレー屋さんでしたが、ここ最近はお店が閉まったまま…。しかし!今年、ドライフルーツや野菜チップス、甘納豆のお店として生まれ変わりました。
お店の名は「壱の蔵 松本店」。
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「壱の蔵」を運営している(株)たなか、代表取締役社長の嵐幸生さんは、この建物の魅力について「漆喰と言えば通常は白ですが、ここは黒。
めずらしい。松本城も黒というつながりも感じる」と、おっしゃいます。
壱の蔵松本店店長の大輪祥菜恵さんも「かっこいい建物。建物を見に来るだけでもいい」と、にっこり。
さらに「この建物を残せてよかった。お客さんからも『建物を残してくれてありがとう』って、言われたりします」とも。
しかも、その中でゆっくり買い物できるんですもの。ほんとうに楽しいです。
大輪店長のおすすめ信州みやげセレクトは…。まず「山賊焼味のポテトスティック」。
鶏肉をにんにく醤油系のタレに漬けて揚げ焼きにする信州名物フレイバーのポテトは超美味!店長曰く「“じゃがりこ”より“ジャガビー”に近い食感」という、食べ応えある食感ににんにくが効いてて、やめられないおいしさです。
私と山口さんは「ビールの友」と思ってましたが、富永さんはまさかの「これでご飯が食べられる」発言。
まあ、そのくらいのインパクト味でございます。
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お次の店長セレクトは、安曇野産わさびを使った「わさびチョコレート」。
かりっとしたピーナッツにわさび風味のチョコレートがコーティングされた逸品です。
最初は特に辛味など感じることなく食べていたら…後から「すー+ぴりり」のわさびの風味が来た来た!このタイムラグはくせになります。
山口さんも食べて5秒後に椅子の上で小さく飛び上がってました(笑)。
これ、パッケージもかわいいんですよねえ。期間限定で中身が変わる「松本だるま」パッケージのお楽しみ箱もいいでしょ!
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他にも、信州産の果汁を使ったペクチンゼリーの「シャインマスカットゼリー」と「シナノゴールドゼリー」、さらに「シャインマスカットチョコレート」もおすすめいただきました。
どれもおいしい+かわいい!買い物してても楽しいし、食べてもおいしいし、すごく幸せな「壱の蔵」。
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ちなみに嵐社長のおすすめは…「これからの時期は塩トマト。
ドライトマトに塩をふったもので、熱中症対策にもいいし、サラダのトッピングにもいいんですよ」と。
また売れ筋ナンバー1の「しいたけチップのバターソテー風味」も、おすすめの味付けにしているとおっしゃってました。

【放送を聞く】


□ (株)たなか →
http://www.tanaka-yamanashi.com/
□ 蔵のある町・中町 →
http://nakamachi-street.com/
□ 新まつもと物語 →
https://visitmatsumoto.com/
□ 長野県公式観光サイト →
https://www.go-nagano.net/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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