長野県県歌 「信濃の国」

『さわやか信州リポート』のコーナーテーマ曲は、「長野県人のほとんどが歌える!」といっても過言ではない「信濃の国」。
1番から6番まで、歌詞に長野県の自然、歴史、文化、偉人が網羅された、すごい歌です。
曲調は行進曲を思わせる歯切れのよいメロディーですが、4番だけは曲調が優雅なメロディーに変わります。
パーソナリティの山口たかし曰く「クイーンの『ボヘミアンラプソディ』みたいだ。逆ボヘミアンラプソディ」と。
そうそう。言えてる~。
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県歌に制定されたのは昭和43年(1968年)。ですが、曲ができたのはもっと前。
明治33年(1900年)に完成しお披露目されています。ですから、今年は「信濃の国」ができて120年の記念の年なんです。
作詞は浅井洌(れつ・きよし)、作曲は北村季春(すえはる)。
二人が長野県師範学校の先生だった時に手がけた曲です。師範学校を出て教師になった人々が、長野県全体にこの曲を運び、浸透させていったのは間違いないでしょう。
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曲が作られた背景には、もともと別の県が合わさってできた長野県ゆえ、県民全体の意識の一体感を下支えするものが必要とされていた…ということもあったようです。
実際、県を分かちかねない案件で県議会がもめた時に、傍聴席の市民が「信濃の国」を歌い出し、それが大合唱になっておさまった…ということもあったそうです。
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また、長野オリンピックの日本選手団入場時の曲としても使われました。
今も、信州大学教育学部付属長野小学校の校歌として歌い続けられています。
長野県庁の新入職員さんの入庁式でも歌われるそうです。
そして、宴会の締めにも!福岡の長野県人会の集いでもフルコーラス歌ってます。
というか歌うことが会の目的のひとつです(笑)。
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長野県出身の人に出会ったら、「信濃の国、歌える?」と聞いてみてください。
歌詞をフルコーラス憶えている人は少ないようですが、1番はその場で歌えるはず。
歌詞カードがあれば、6番までいけるでしょう。
なお、カラオケにも入ってるらしいです。
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新型コロナウイルスの影響で、お出かけもかなわない日々です。
長野県観光機構が「家で過ごす時間を少しだけハッピーに…」という思いで、「家に居ながらにして少しでもお出かけした気分になれたり、この苦境が終息した後に行こうと計画している旅行のアイデアを膨らませていただいたり」できるプロジェクトを実施しています。
それが、SNSでの『#おうちでながの』プロジェクト。
長野県の美しい風景をいろんな方が投稿してます。ぜひ、ご覧くださいね。
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【放送を聞く】

□ 信濃の国県歌制定50周年特設サイト → 
https://shinanonokuni.com/
□ 長野県公式観光サイト → 
https://www.go-nagano.net/
□ 新まつもと物語 →
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□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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