Mt.のりくらスノーリゾート

北アルプスの一番南端、乗鞍岳の中ほどに広がる乗鞍高原。
その標高1500~2000mに広がるスキー場が「Mt.のりくらスノーリゾート」です。
ここはたくさんコースがあって、いろんな楽しみ方ができるゲレンデです。
平らなところや緩やかな斜面もたくさんあって、初心者に優しいかと思えば、超急斜面の上級者ゲレンデもあります。
しかも広いので、下手っぴな私がノロノロ滑っていても、立ち止まっていても、みなさんすいすい避けてくださいます。
ふふ。安心。今回の先生は、松本市役所観光温泉課課長補佐の忠地智司さん。
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この日は、すばらしい青空!地元民の忠地さんも褒めるほどの、青い空と真っ白な乗鞍岳!4人乗り高速リフトに乗っているだけで最高に楽しくて、「スキー滑らなくてもいいかな」と思えるほど(笑)。
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忠地先生曰く「Mt.のりくらスノーリゾートにはたくさんコースがあるので、ずーっと同じところを滑っているのでなく、いろんなコースを楽しめるおもしろさがあります。
1つのリフト上げっても、右に行くか左に行くかで違うコースを選択できます。また、まさに高原のスキー場っていうか、火山台地なので、広―くなだらかーな所が多いですね。
そして、白樺の美しさがたまらない!」と。そうそう。全面的に先生に賛成です。その景色を、下手っぴスキーヤーでも満喫できるのがいい!
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途中、三本滝レストハウスでコーヒー休憩をとった時に、上部の急斜面を、しかも『こぶこぶ』した斜面を雪煙を上げながら滑ってくるスキーヤーの姿が見れて、思わず「おお」と、感嘆の声が出ちゃいました。
「あのこぶがあるのは非圧雪エリアで、皆さんが新雪を楽しむうちにカーブが付いていくんです。
スキーヤーたちが同じようなタイミングと位置でターンを重ねていくからできるんですよ。
で、こぶ好きのスキーヤーがその間を滑っていくので、だんだんこぶが高くなっていきます」と、忠地さん。
「上手だと雪煙が上がるのか?」の問いについては「技術というより雪質の良さ、ですね。
パウダーで乾燥している雪が降り、標高が高いので気温が低くてなかなか雪が融けない。
いつまでも粉状のまま残ってるんです。滑るのに抵抗がなくて軽く滑れるので、好きな人はずーっとパウダーの乗鞍が好きと言いますね」とのお答え。
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富永さんと行く雪と温泉ツアーでランチをいただく『プチホテルアルム』の斎藤真由美さんも「滑っている時は山が背中側だけど、リフトに乗ってると、いつも山が見えるっていうのは魅力!」と話します。
さらに「リフトの時間は癒しの時間」と、言い切ります。
「景色がよくて、動物の足跡があったり。実際、動物がいたりするんです。
『あそこにカモシカ!』とか『あそこにリス!』とか。あと珍しいのは“ホシガラス”。
一番人気のライチョウの陰に隠れてるけど実はかわいい鳥で、夏は乗鞍岳の上のほうにいるけど、冬はスキー場に下りてきてるんです。
普通のカラスよりちょっと小さくて、のどとか体の黒いところに白い点々がいっぱいあって、それが星みたいなんです。
研究者の人もよく探しに来てます。実は貴重な動物がすぐ近くにいたりするので、リフトに乗ってる間はリラックスしつつ『何かいないかな』と探してます。」と、愉快なご意見。
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ぱふぱふの雪の気持ちよさは「転んでも痛くない!」ので、「転ぶのが怖くない」となるのです。
初心者にもやさしい、そして上級者にも楽しい「Mt.のりくらスノーリゾート」。
スキーもスノーボードもそりも楽しめます。周辺の森ではスノーシュー(西洋かんじき)をはいてスノーウォーキングも楽しめます。
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(放送を聞く)

□ Mt.乗鞍スノーリゾート →
https://www.brnorikura.jp/
□ のりくら高原観光協会 →
https://norikura.gr.jp/
□ プチホテルアルム →
https://alumu.com/
□ 新まつもと物語 →
https://visitmatsumoto.com/
□ 長野県公式観光サイト →
https://www.go-nagano.net/
□ 西日本新聞旅行 →
http://www.nnpryoko.co.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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