奈良井宿② ~ 塩尻市

江戸と京をむすんでいた中山道のちょうど中間の宿場町。
距離約1kmのうち800mに建物が並んでいます。
今も人々が生活する、いうなれば「生きた江戸時代の宿場町」になっています。
毎年、江戸時代に行きかった人や物を再現する催しも行われています。
『皇女和宮』の行列や、将軍の飲むお茶が京都宇治から江戸に運ばれた『お茶壷道中』などで、一般人も参加するチャンスがあったりします。
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そのお茶壷が、奈良井宿の長泉寺に残っています。
ここは、お茶壷道中の本陣として使われた場所です。
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「お茶壷、毎年、御宿り候」という内容の古文書が残されています。ご案内くださった長泉寺の大橋祐加子さんによると、お茶壷は信楽焼だそうで、触るとザラザラ…というよりシャラシャラした感触です。サイズは高さ33~4cm、直径27~8cmほどでしょうか。
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なぜ一つだけ残っているのかについては「先代住職曰く『毎年お宿を提供していたので拝領したのかな?』とか、50年くらい前に蔵を壊すときに出てきたので、控えの物として隠しておいたのか…とか、想像はするんですけどわからないんです」と、祐加子さん。
ちなみに中身はカラだったそうです。
しかし、なぜなのかについて、われらが山口たかしから新説が!詳しくは、↓から放送を聞いてくださいね。
また、このお茶壷道中が歌われた童謡が「ずいずいずっころばし」なんですよ~。
祐加子さんが教えてくれました。長泉寺では、本堂の龍の大天井絵もお見逃しなく。
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(放送を聞く)

□ 奈良井宿観光協会 → 
https://www.naraijuku.com/
□ 塩尻市観光協会 →  
https://www.tokimeguri.jp/
□ 長野県公式観光サイト → 
https://www.go-nagano.net/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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