カンロ(株) 朝日工場

カンロ飴でおなじみのカンロ㈱。実は、発祥の地は山口県光市。現在の製造工場はその光市と、松本市、そして朝日村にあるんです。
朝日工場は『グミ』専用工場なんです。
標高700mを超える朝日工場は、美しい野菜畑、果物畑の中にあります。
入り口を入った時点で、甘くておいしいグレープの香りが立ちこめています。
案の定、その日はグレープ味の『ピュレグミ』製造の日!
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朝日工場・副工場長の佐藤拓士さんの案内で工場内に!もちろん完全衛生装備です。
真剣手洗いはもちろん、コロコロテープで全身のゴミを取り、眉毛も抜け毛が落ちないようテープでペタペタ押さえます。
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ほとんどオートメーション化された製造ラインは清潔かつ美しい。
ざっくり作られ方を言うと…、原料の水飴、ゼラチン(ペクチン)がタンクで混ぜられ、香料や色味は配管の中で加えられ、型に原料が入り、乾燥して出来上がりです。
トレイに敷き詰められたコーンスターチにグミの型が押され、そこに原料が流し込まれるのですが、並んだ姿がかわいいっ!ハート型の中に1個だけ星型があって…こうやってスペシャルVer.が生まれるんですね。
「キャンペーンなど必要に応じて、星の型を増やしたりするんです」と、佐藤副工場長。
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また、ところどころの大事なチェックは、人間の眼がするんですよ~。
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できたてのグミを食べさせて頂いたのですが、完成品より触った感じや歯ごたえがやわらかい!そして、各グミ、商品によって堅さが全然違うんです。
幅広い噛みごたえのラインナップです。いやあ、グミって奥が深いぞ~。
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朝日工場・工場長の柳澤匡司さんは、信州に工場があることの利点について、日本の真ん中で物流が便利だということのほかに「キャンディやグミを製造するのに、ベタつかないことは重要です。ある程度気温が低くて湿度が低い所だということ。
あと、水ですね。井水=井戸水。空調に大量に使うので水が豊富な地域だということが挙げられます」と、教えて下さいました。
製品を冷やすのにも水が大切なんですねえ。
また朝日工場について「お天気のいい日は八ヶ岳と北アルプスと両方見える場所なんです」と、おっしゃってました。スペシャルな環境です~。
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そんなカンロ朝日工場で作られた新製品が9月24日に発売になりました。
「コトットグミ はちみつ仕立てのピーチ味」と「コトットグミ はちみつ仕立てのベリー味」。
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「コトットはゼラチンを使わずペクチンを使っているので、噛んだ時に歯切れが良くて、香りがパッと広がるような特徴があります。
今までのグミとはちょっと違ったデザート的な感じですね」と、佐藤副工場長。これがもう、めっちゃおいしい。
食感の柔らかさ、中から浸み出すピーチとベリーの味わい…。
一粒で幸せ長持ちしちゃう。いつもの「ピュレグミ」が、白シャツにデニムパンツだとすると「コトットグミ」は軽やかなワンピースみたいな味わい、かな。パーソナリティの2人も大騒ぎのおいしさ。
「ピーチの桃具合が半端ない!」と。そうそう。
そして業務のすきまにつまんだスタッフも虜になっちゃって、「帰りに買って帰る」宣言が(笑)。
カンロのグミは全部信州生まれです。スーパーやコンビニで気軽に買える信州グルメですね。
噛みしめて、信州気分を味わって下さいませ。
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(放送を聞く)


□ カンロ㈱ → 
https://www.kanro.co.jp/
□ 朝日村観光協会 → 
https://asahi-taiken.com/
□ 松本地域観光ガイド → 
http://www.m-kouiki.or.jp/tour/
□ 長野県公式観光サイト → 
https://www.go-nagano.net/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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