御嶽山に紅葉を見に行こうよ~!

季節ごとだけでなく昼夜の寒暖差も激しい長野県。紅葉もすばらしい色合いになるんです!
今回のおすすめは、木曽の御嶽山。長野県と岐阜県の境にある、標高3067mの火山です。
台形状の巨大な独立峰で、日本百名山のひとつです。御嶽山の全体を見るなら、木曽町・開田高原の九蔵峠がおすすめ。
足元から広がる緑の森が空に向かい、壮大な山姿になり、青空を背景にゆるぎない存在感を放ちます。
時間が経っても思い出すだけで心がぷるるっと震える景色ですよ~。九蔵峠はサンセットポイントでもあるそうです。
御嶽山の向こうに沈む夕陽、夕焼けオレンジに浮かび上がる御嶽山…(想像ですが)。きっと素敵だと思います。
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そして、御嶽山のアップを楽しむなら「御岳ロープウエイ」!御嶽山の五合目=標高1570mから七合目=標高2150mへ、15分の空中散歩+絶景が楽しめます。
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「御岳ロープウエイ」の運行・運営を担当している、アスモグループ㈱企画開発本部部長の松原涼子さんによると、御嶽山の紅葉の始まりは、例年、9月の下旬ごろからだそう。
その頃は山の上、8合目や9合目くらいが紅葉するので、ロープウエイの山頂駅=7合目から見上げたところにちょうど色づきが見られる感じだとか。
10月初め~10日ごろが7合目の紅葉タイミングだそう。御嶽山の紅葉は「黄色が多いですね。
黄金の感じ。赤が少ないんですよ」と、松原さん。
きちんと装備を整えて、御嶽山の山頂付近まで行くと眼下に紅葉…という感じなんだそうです。
山頂は3000mを超えてますので、森林限界=植物が育たないんですね。ふふ。やっぱり楽して紅葉を見上げたい中島です。
9月の土・日・祝日と26・27日(=紅葉シーズン)は、朝7時から御岳ロープウエイが運行されます。運が良ければ紅葉だけでなく雲海も見られるか?も?
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そして、御嶽山観光のお土産にベストな逸品に遭遇しました。その名も「御嶽もなか」。
御嶽山の山姿をかたどった形がユニーク。そして!もなかの皮が「しっとり」してる。
言いかえると「ぬれもなか」、なんです。「ぱりっとしてないもなかの皮ってどうなの???」と思っていたら!これが、めーーーちゃ、おいしいっ!皮は香ばしいのにもっちりしていて、その皮にぴったり寄り添う存在感たっぷりのあんこが、甘さひかえめで豆の風味が絶妙で…。思わず「うほほほほ」って、のけぞっちゃいました。
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作っているのは地元の老舗菓子店、『御菓子司 田ぐち』。代表取締役の田口益生さんによると、誕生のきっかけは御嶽信者のみなさんだそう。
御嶽山は信仰のお山ですから、夏になると信者さん達が山に登られます。
その皆様のために、「御嶽山をかたどって何かを作れないか…」と考えて作ったのが「御嶽もなか」。
「地元のシンボル的山で、富士山と違って、横に広がるダイナミックな姿を形どった」と、おっしゃいます。
しかし、しっとりした皮にした理由は「甘さひかえめ、とか味を追求して、素材を吟味しているうちに、偶然、皮が“しとって”しまったんです。」とのこと。
狙ったのではなく授かりもの的な感じですね。「一般的にもなかの皮が“しとって”しまうのは失敗ってことでしょうけど、これがお客様に喜ばれまして…。“ぬれせんべい”や“ぬれおかき”と同じような感覚で、いまでは“ぬれもなか”くださいってお越しになる方もいらっしゃいます」ということですから、これはもう、御嶽山の思し召し…ってことじゃないでしょうか。
ちなみに、毎年、秋(9月)に発売になる「栗子餅」…栗餡の中に餅が入った、いうなれば栗のあんころもちが、これまた絶品なんですよ。
秋は木曽の御嶽山に出かけて、満足×満腹の旅をお楽しみ下さいませ。
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(放送を聞く)


□ 御岳ロープウエイ → 
http://www.ontakerope.co.jp/
□ 御菓子司 田ぐち →  
http://www.kashitaguchi.co.jp/
□ 木曽おんたけ観光局 → 
https://visitkiso.com/
□ 長野県観光機構 →  
https://www.nagano-tabi.net/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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