花とハーブの里・池田町

安曇野市のちょっと北側にある池田町。ここはハーブの栽培が盛んです。
池田町観光協会・チーフマネージャーの内山三重さんによると、5月半ばから6月初めごろは、カミツレ=カモミールがきれいだとのこと。
「あたり一面、真っ白な花が咲きほこるんです。真ん中が黄色で周りが白の小さな可憐な花で、青りんごのような香りがします」と。
カミツレ畑が楽しめる場所のひとつに、ハーブ農園「夢農場」があります。春はヤマザクラ→カモミール→ラベンダーと、お花が咲くんだそう。
ここは体験も充実していて、今回は、最近人気のハーバリウム=植物標本を作らせてもらいました。
ビンの中にドライフラワーや葉っぱを入れて、ミネラルオイルを注いだものです。
指導して下さったのは、「夢農場」マネージャーの水野道子さん。
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「なるべく池田町のものを使いたい」と、素材を準備なさってます。
ミモザにユーカリの葉、スターチス、ラベンダー、そしてアジサイなど。
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ビンに好みの葉っぱやドライフラワーをバランス良く(?)入れまして、
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静かにミネラルオイルを注ぎます。ちょっと浮いてくるのをうまく落ち着かせて…
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できあがり~。人によって選ぶ素材が違うので、雰囲気が違って面白いです。
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仕上がったら、夢農場オリジナルのラベンダーティーでひと息。体験の感想などを語り合う楽しい時間でございます。
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夢農場のラベンダーは、6月の早い時期から咲く「イングリッシュラベンダー」と、7月から咲く「ラバンジン系」と2タイプ。
イングリッシュラベンダーは紫色が濃くてきれいなので、ドライフラワーに向いているそう。香りは少し甘い感じ。
ラバンジン系は花の色は薄めだけど、大きくて香りが強いので、ラベンダーをリボンで編みこんで作る「ラベンダースティック」にもってこいなんだそう。
7月になると、「ラベンダースティックが作りたくて作りたくて…」という人がたくさんやってくるんだそうです。
だって、紙コップにいっぱいラベンダーを摘んで入れて、たったの500円。
あとは好みのリボンの料金と講習料200円。うーむ。サービスよすぎ?
「ここのラベンダーの香りが一番!」って、お客様からお墨付きをいただくくらいのラベンダー。
斜面全体がラベンダー畑です。6月は甘い香りが、7月はすーっとする強い香りが農場に、満ちるそうです。
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(放送を聞く)

□ 池田町観光協会 →
http://www.ikeda-kanko.jp/
□ 夢農場 →
http://www.yume-farm.co.jp/yumefarmHP/index.html
□ 長野県観光機構 →
https://www.nagano-tabi.net/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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