鋭意準備中!信州花フェスタ!大町会場

4月25日の開幕までひと月を切った「信州花フェスタ2019~北アルプスのおくりもの~」。
ここへきて寒さが和らぐどころか早朝は氷点下になってますが、準備は着々と進んでいます。
メイン会場の信州スカイパーク以外に、サブ会場として国営アルプスあづみの公園があります。
北アルプスの山すそに広がる広大なこの公園は2地区に分かれていて、その両方とも花フェスタのサブ会場です。
大町会場(大町・松川地区)は、北アルプスのふもとの森をまるまる活かした公園になってます。
標高800mくらいに位置するこの公園の楽しさは、空中回廊!公園内をめぐる、高さ8~9mの位置にある全長640mの遊歩道です。
普通、森を散策している時は、木々の幹のそばを歩くわけですが、この回廊だと木々の枝葉のそばを歩くことになるんです。
「長野県は緑が豊かなので、花はもちろん華やかさがあっていいけど、緑が持つやさしさとか包み込んでくれるような…そういったものも感じていただきたい」と、第36回全国都市緑化信州フェア実行委員会の大村一さん。
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また岩を活かした広場のようなエリアには、岩と岩の間に水仙が植えられているとのこと。
取材した3月13日の時点では、まだ、指の先っぽくらいしか出てないけど、その数なんと98万本!「5月にいっせいに花開きますよ~!」と息巻く大村さんに、「え?5月?九州、福岡だと年明けてすぐ咲くのが水仙…」と告げると「…え?……そうなんだ~」と、大村さん。
この気候の違いがおもしろい!九州で水仙楽しみそこなった方にもおすすめしたい!
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さらに北アルプス餓鬼岳を見上げる広場には、「シェードガーデン」が作られています。
NHK趣味の園芸の矢澤秀成さん監修だそうで、木陰を利用して作る日陰で育つ植物の花壇です。
緑だけでなく黄色や赤など色とりどりの葉をもつ「ギボウシ」が木の根元一面に春の芽吹きを見せてくれるんだそう。
上が3月13日。下は昨年のシーズン中(育成中ですが)の写真です。
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さらに、「最初は力強い緑の芽吹きを見て、それが新緑に移り変わって、最後に花が開くという一連のストーリーを見ていただくという思いで庭が作られていますが、やっぱり花フェスタですから花を見たいですよね。
この中に、アジア唯一の原種”チベタヌス”というクリスマスローズの苗が入っていて、4月の中頃から花が咲きます」と、大村さん。
今年は雪が少なかったので、途中で軽トラック12台分の雪を運びこんで、30cmくらい雪をかぶせた御苦労もあったそうです。
春の信州旅は、ぜひ信州花フェスタの会場も楽しみましょう。
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さて、リスナーさんと出かけるツアーで、13回も信州を旅した安藤さんに信州リポートをお届するのも今週が最後。
安藤さんは、「九州と180度違う自然。温泉のよさ、食べもの…特にそば。あと、山菜。そして人情!信州の人の自然や歴史を愛する心、そして信州自慢とうんちくはすごい!それだけ郷土愛が深いので、おもしろい」と、おっしゃってました。
お別れに、「安藤さんのさわやか信州リポート<生放送>」と名シーン「穂高と豊」をどうぞ。
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(放送を聞く)

□ 信州花フェスタ2019 →
https://shinshu-hanafesta2019.jp/
□ 国営アルプスあづみの公園 →
http://www.azumino-koen.jp/
□ 信州大町なび →
http://www.kanko-omachi.gr.jp/
□ 松川村観光協会 →
http://www.matsukawamura.com/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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