鋭意準備中!信州花フェスタ!

4月25日に開幕する「信州花フェスタ2019~北アルプスのおくりもの~」。
ちょっとずつ寒さも和らぐ中(といっても福岡の12~1月くらいには寒い!)、メイン会場の信州スカイパークは、準備と工事が進んでます。
ヘルメット着用で、現場をみせていただきました。取材には鹿児島MBCラジオのパーソナリティ・柴さとみさんもご一緒です。
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案内してくれた第36回全国都市緑化信州フェア(これ、正式名称)実行委員会の篠原槙介さんは「残雪の北アルプスを背景にこれだけの大規模な花が見られるのは、長野県内ではここだけです。
北アルプスと花々のコントラストを見に来ていただければ…」と、おっしゃいます。
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篠原さんが個人的に一番お気に入りの「北アルプスと花の丘」は、15万株の花が裾からてっぺんに向かって、青→黄色・オレンジ色にグラデーションしていくんだそう。
この丘は昨年から、地元の小・中学生や起業・団体のみなさんが作ったものだそう。
しかし、びっくりするくらい目の前に空港!タイミングが合えば、花の丘の向こうに「今日は何色?」というのが楽しみなFDAの飛行機、そしてその向こうに残雪の北アルプス…となるんでしょうねえ。
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また、入口から入ってすぐの「はじまりの花庭」は、高さ3m・横23mの壁面緑化だそう。まだ、骨組みのみで~す。
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どこでもドアっぽいドア枠が並ぶ「芸術と花の森」は、ドアごとに全国の自治体の作品がてんかいされるんだとか。
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また、「しあわせ暮らしの庭めぐり」エリアでは、若手造園家さんたちが、『町』『里』『高原』『山』をテーマに庭を展開します。
『里』の庭作りは、日本造園組合連合会長野県支部青年部が担当。
42名のメンバーがローテーションで作業にあたっています。
庭のテーマは「昔の農家」。古材を使った木造の水車小屋に水路、井戸にふきのとうや菜の花が入ります。
若い人には「昔はこういう感じが里山だったんだなあ」と、年配の方には「なつかしいなあ」というような風景を作るのだそうで、この日作業を担当していた、小池造園の小池健太郎さんは「自分達も40代で、昔の里山を知らないけれど、みんなで調べて、『昔はこういう暮らしだったんだね』と想像しながら作ってます」と、おっしゃってました。
屋根の上に載せた苔の生育や、寸法が合わない古材など、結構苦労なさってるとのことでしたが、いやいや、お顔は輝いてました。
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また、『町』の庭づくりは洋の庭が作られていました。県産木材を活かし、「松本てまり」のデザインを取り入れたこの庭。
「九州から来た人への見どころポイントは?」との問いに、担当なさっている奥原造園の野村聡さんは「長野県といえば白樺。垣根の向こうに白樺を入れて、さわやかさを出していきます。
長野県=さわやかというイメージでもあるし。
あんまりごちゃごちゃしなんで、風が吹き抜ける感じをイメージしてやってます」と、おっしゃってました。
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メイン会場は入場無料。LDHとコラボレーションしたコーヒーショップや飲食コーナーも入るし、イベントもあり、展示も劇団四季やいわさきちひろ、西畠清純氏提案の信州産サボテンなどがあり、いろんな体験も用意されています。
「ただ見るだけじゃなく、体験・体感して、花や緑を知っていただきたい」と、実行委員会の篠原さんがおっしゃってました。
飛行機を降りてすぐ、もしくは帰る直前に、ぜひぜひ信州花フェスタに行きましょう。

(放送を聞く)

□ 信州花フェスタ2019 →
https://shinshu-hanafesta2019.jp/
□ 新まつもと物語 →
https://visitmatsumoto.com/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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