アルプス山岳郷の雪と温泉

北アルプス(=飛騨山脈)の一番南側の山~山麓エリアは、アルプス山岳郷と称されます。
松本市の西側の山々・峰々…ということになりますので、標高3000m級の槍ヶ岳や穂高連峰も入るのですが、そこは訪ねるのではなく眺める場所!ということで(笑)。
実際には、上高地や乗鞍高原、白骨温泉や奈川高原、さわんど温泉などで、アルプス山岳郷を満喫する事になります。
西日本新聞旅行とのコラボレーションツアー「安藤さんと行く信州旅 アルプス山岳郷で雪と温泉を楽しむ3日間」でも、ご夫婦で参加の重松さんが「最高。また来たい。体がほぐれた」と絶賛したのが白骨温泉。
泊めていただいた「山水観湯川荘」の内湯も露天も入りまくりだったそう。
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私の部屋のベッドの上に毛布がかけてあって、お風呂に入る前は「ああ、ありがたい」と感じてたのに、湯あがりは「これ、いらない」に…。
暖房も切ってしまうほどなんです。二重サッシの外は、出しておいた保冷剤が凍るくらいの寒さなんですけどね。それを湯川荘のご主人・斎藤元紀さんにお伝えすると「そうなんだよねえ。入ってみないとわかんないんですよねえ。
1月の一番寒い時に、館内を浴衣だけで茶羽織を着ないで歩いてらっしゃるお客さん、いらっしゃいますもんね。
『ああ、あったかいんだな~』と、思いますね」とのお返事。そうなんです。
湯川荘の茶羽織は薄手なのに、湯あがりに着てられないんです。そのくらいあったまるんです。
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さらに、温泉のお湯を使った鍋や山の幸満載の食事で、お腹の中からデトックス~。
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朝ご飯の「温泉がゆ」や自家製「凍み豆腐」のお味噌汁も体にじゅわじゅわしみまする。
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ほーら、みんなピカピカ元気に仕上がります。
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また、乗鞍高原には冬限定の飲み屋、「雪と氷のEVスナック」が、週末(金~日)の夜に登場しています。
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EVとは電気自動車のこと。スナックの照明、電子レンジ、おでんの保温、冷蔵庫などの電力を電気自動車の電源でまかなっているのです。
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直径8mの巨大なテント内はミラーボールのきらめきと昭和歌謡で、まさに「スナック」。
暖房器具で室内はそこそこ暖か(といっても0~1℃前後らしい。外はマイナス8℃くらい)ですが、隅のほうに雪が見えます。
服装は外着のまま。帽子とマフラーは大切。運営スタッフの一員でもある、のりくら観光協会イベント企画部の村瀬基行さんが、「ここ、雪の上に建ってるんです。
20cmくらい雪が積もった上に人工芝を敷いて、テントを立ててるんです。
だから、営業が終わると全部たたんでしまうので、2時間後には雪原に戻ります」と、教えてくれました。
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ドリンクメニューは、定番ものから信州産のウイスキーや地酒、ホットワインにカクテルもあります。
凍った善五郎の滝をイメージした「Zengoro Fall=善五郎フォール」というカクテルも!
乗鞍高原の宿の女将さん特製のおでんや、村瀬さんが自分のペンションでスモークしたチーズなども供されてます。
どれもおいしい!
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村瀬さん曰く「夕飯食べて、20時くらいからスナックに来る間に星を見るときれいなんですよ」と。
これまでと違う乗鞍高原の夜遊びが楽しめます。

(放送を聞く)

□ アルプス山岳郷 → 
https://alps-sangakukyo.jp/
□ 白骨温泉 → 
http://www.shirahone.org/
□ 山水観湯川荘 → 
http://www.sansuikan-yu.com/
□ のりくら観光協会 → 
https://norikura.gr.jp/
□ 新まつもと物語 →  
https://visitmatsumoto.com/
□ 西日本新聞旅行 → 
http://www.nnpryoko.co.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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