20191027 みりん

みりんは以前もお話しましたが、蒸したもち米に米麹と焼酎を混ぜて、約20度の温度で2~3ヶ月熟成させてつくられます。
2~3ヶ月間でもち米のでんぷんが糖分になり、あの甘みがでます。
たんぱく質がアミノ酸になって香りと旨みが出ます。
鰻の蒲焼のたれ、そばつゆの材料として昔から使われ、一般家庭で使われだしたのは1959年ぐらいからだそうです。
みりんには甘みを加えるという働きのほかに、生臭さを抑える、荷崩れを防ぐ、つやが出る、煮汁の味がしみこみやすくなるなどの
特徴がありますので、もっと使ってくださいね。

今日はみりんを使った”テリヤキチキンン”をご紹介します。

*テリヤキチキン*
材料(4人分)
鶏もも肉       4枚
サラダオイル     2TBS      大さじ2杯
みりん        4TBS      大さじ4杯
しょうゆ       4TBS      大さじ4杯

作り方
1. 鶏肉は包丁を入れて厚みを均一にし、皮付きを使う時は、皮目のフォークで穴を開けておきます。
2. フライパンにサラダオイルを熱し、皮目のほうを下にして皮目にきれいな焼き色がつくまで時々押さえながら焼き、裏返して、蓋をし、弱火で蒸し焼きにします。
3. 鶏肉を皿に取り出し、フライパンの油をペーパータオルできれいにふき取り、みりんを入れて火にかけ、泡が出てきたらしょうゆを加え、鶏肉を皮目を下にして戻し、フライパンをゆすりながら、両面に照りが出るまで焼きます。
*お好みの野菜、きのこを軽くソテーしたものを添え、ソースをかけてお召し上がりください。