《みりん》

■2019年6月9日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

みりんは日本料理に使われるお米・もち米・焼酎から作られた調味料です。
約半分は糖分、14%のアルコール分が含まれていて、
煮物・焼き物・炒め物ほか大活躍します。

魚料理に使えば、魚臭さを押さえ、焼き物に使えば照りが出ます。
この他食材の煮崩れも防いでくれます。
料理に使うだけでなく、焼酎を加えて飲料としても有名です。
みりんを作る過程で出る酒かす(みりん粕)の甘みを利用して
和菓子や漬物にも使われます。
みりんを煮詰めて作るシロップはまるでハチミツのようです。
店頭で良く見かける、みりん風味・調理用みりんは
1%アルコールにみりんの風味に似せるため、
糖分ほか調味料が加えられています。

本みりんを使うレシピには良く、はじめにみりんを火にかけ、
沸騰させてアルコール分を抜く、とありますが、
みりん風味を使う時は、必要ありません。
今日は本みりんを使った”味玉”をご紹介します。

*味玉*
材料(4人分)
ゆで卵   4個
本みりん      3TBS    大さじ3杯
醤油        3TBS    大さじ3杯
作り方

1.好みの固さのゆで卵を作り、皮をむいておきます。
2.小鍋にみりんを入れて火にかけ、沸騰させアルコールを抜いたら
醤油を入れ、さらにひと煮たちしたら火からおろし冷まします。
3.ジップロックにゆで卵と②をいれ空気を抜いて、
口を閉め、冷蔵庫で一晩漬け込みます。