Monthly Archive for 7月, 2019

《おから入りポテトサラダ》

■2019年6月30日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

皆さんも良くご存知のおから。
豆腐を作る過程で出る、豆乳の搾りかすですが、
食物繊維が豊富に含まれていて、栄養たっぷりなのに、傷みが早く、
日持ちしないため、廃棄される事が多く、残念に思っていました。
いつからか?健康食品、ダイエットに良いとの記事が出始め、
あちこちで”おからパウダー”が製造、販売されるようになりましたね。

私は”おからパウダー”の大ファンです。

例えば、ハンバーグを作る時に挽き肉を減らし、
おからパウダーを加えると、余分な水分を吸って膨らみ、
挽き肉の量を減らしてもボリュームが出ますし、
パンケーキを作る時に生地の小麦粉の中に混ぜたり、
4倍の水で戻して、野菜と一緒に炒めて味付けしたり…大変便利です。

今日は子供が喜んで食べてくれる、ポテトサラダの作り方をご紹介します。

*おから入りポテトサラダ*
材料(4人分)
おからパウダー  2TBS     大さじ2杯
牛乳       8TBS     大さじ8杯
じゃがいも    2個
にんじん・キューリ・コーン・ハム・ゆで卵などお好みの具
マヨネーズ    8TBS     大さじ8杯
醤油       1TBS     大さじ1杯
塩・コショー   少々

作り方

1.じゃがいもは柔らかくなるまで蒸すか、ゆでるか、
電子レンジでクックして皮をむき、ボールに入れ、木杓子で荒くつぶします。
2.おからパウダーと牛乳を混ぜます。
3.野菜は好みの大きさに切り、下ごしらえ(ゆでる、塩もみする)
4.ボールのじゃがいもに、戻したおからパウダー・野菜・調味料を加え、
混ぜて出来上がりです。

《りんご酢》

■2019年6月23日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

ハルミさんは、りんご酢良く使われますか?
私が日本に住んでいたとき、酢と言えば、穀物酢か米酢でした。
ハワイに移住して、主人の実家の調味料の中に酢が見当たらず、
お姑さんに聞いたら、あるよ!と出してくれたのが、”りんご酢”

りんごを絞って作ったジュースをアルコール発酵させ、
さらに酢酸発酵させたものが”りんご酢”です。
米酢・雑穀酢に比べて甘みがあるので。

アメリカでは料理に使うほか、飲み物としてよく使われます。
健康・美容・疲労回復にと、私の知り合いはハチミツと合わせ、
氷水で割って水筒にいれて、毎日飲んでいます。
私はコールスローを作る時、ピクルスを作る時に使います。

今日はりんご酢を使った、ピクルス液の作り方をご紹介します。

*ピクルス液*
りんご酢     2/5CUP     1/2カップ
水        1/5CUP     1/4カップ
塩        1tsp    小さじ1杯
ハチミツ     1/2tsp   小さじ1/2杯
にんにく     1かけ
赤唐辛子     1本
粒コショー    1/4tsp   小さじ1/4杯
ローリエ     1枚
お好みのシーズニング 少々

作り方

1.小鍋に材料を全部入れひと煮立ちさせます。
2.好みのやさいに軽く塩を振り、10分おいたものを、
消毒した密封容器に入れ、ピクルス液が熱いうちに注ぎます。

*きゅうり・大根・にんじん・セロリ・ミニトマト・パプリカを
使い彩りよくつけてください。
*甘いのが好きな方は、砂糖を加えても…

《醤油麹》

■2019年6月16日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

クッキングショーにリスナーさんから、質問を頂きました。
お土産に”醤油麹”をもらいました。使い方を教えてください…。
何年か前に、日本で塩麹・醤油麹が取り上げられ、本屋さんの店先に
レシピブックが沢山並んでいました。

リクエストを頂いて、”塩麹” ”醤油麹”の作り方を紹介させて
いただいたのがついこの前のような、ずーっと前だったような気がします。
あのブームのあと、自分で作らなくても、”塩麹” ”醤油麹”が
オリエンタルマーケットで手に入ります。
”塩麹”は下味として、”醤油麹”は調味料として、常備しています。
蒸した米に麹菌を繁殖させたものが米麹で、
日本酒・味噌・醤油・甘酒などの原料である事は良く知られていますが、
麹菌はビタミンンも多く作り肌の代謝を良くするので化粧品にも使われている、
麹に沢山酵素が含まれていて、栄養を消化、吸収しやすくすることは、
あまり知られていないのではないでしょうか?
牛肉・豚肉・鶏肉を柔らかくしてくれ、魚の臭みを取る働きもします。

今日は”醤油麹”の作り方を紹介します。
材料
生の米麹を使う時、米麹と醤油の割合を1:1
乾燥米麹を使う時、米麹と醤油の割合を1:2

作り方

1.米麹をばらばらにし、蓋つき容器に入れて醤油を注ぎます。
2.毎日1回ずつ、清潔なスプーンで全体をかき混ぜ、
室温で1週間(気温によって左右されますが、麹が柔らかく、
指でつぶせるようになったら出来上がりです)
3.出来上がったら、密閉容器に入れて、
冷蔵庫で約3ヶ月持ちますが、なるべく早く使い切って下さい。

*牛肉・豚肉・鶏肉・魚の切り身にぬり、3時間~漬け込む
*マヨネーズと混ぜて、野菜につけて食べる。
*ドレッシングを作る…
調味料としていろいろ使えます。

《みりん》

■2019年6月9日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

みりんは日本料理に使われるお米・もち米・焼酎から作られた調味料です。
約半分は糖分、14%のアルコール分が含まれていて、
煮物・焼き物・炒め物ほか大活躍します。

魚料理に使えば、魚臭さを押さえ、焼き物に使えば照りが出ます。
この他食材の煮崩れも防いでくれます。
料理に使うだけでなく、焼酎を加えて飲料としても有名です。
みりんを作る過程で出る酒かす(みりん粕)の甘みを利用して
和菓子や漬物にも使われます。
みりんを煮詰めて作るシロップはまるでハチミツのようです。
店頭で良く見かける、みりん風味・調理用みりんは
1%アルコールにみりんの風味に似せるため、
糖分ほか調味料が加えられています。

本みりんを使うレシピには良く、はじめにみりんを火にかけ、
沸騰させてアルコール分を抜く、とありますが、
みりん風味を使う時は、必要ありません。
今日は本みりんを使った”味玉”をご紹介します。

*味玉*
材料(4人分)
ゆで卵   4個
本みりん      3TBS    大さじ3杯
醤油        3TBS    大さじ3杯
作り方

1.好みの固さのゆで卵を作り、皮をむいておきます。
2.小鍋にみりんを入れて火にかけ、沸騰させアルコールを抜いたら
醤油を入れ、さらにひと煮たちしたら火からおろし冷まします。
3.ジップロックにゆで卵と②をいれ空気を抜いて、
口を閉め、冷蔵庫で一晩漬け込みます。

《中華おこわ》

■2019年6月2日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

日本、韓国、フィリピン、ベトナム、タイ、中国ほか、
ハワイにはいろいろな国から移民して来ています。
その為、ハワイにいながら世界中の本場の味が楽しめます。
私の住む町の中にも家族経営の美味しいお店があります。

家族、友達で集まりがあるとき、
ポットラックと言って参加する人が何品かお料理を持って行きますが、
先日参加した集まりで、中国人と日本人のご両親の間に、
ハワイで生まれた女性が 小さい頃お母さんが良く作ってくれた!
と言う”中華おこわ”を小さなひとくちサイズのおむすびにして
持ってきておられました。
彼女はもち米を使い、蒸して作っておられましたが、
今日は炊飯器で簡単に出来る”中華おこわ”をご紹介します。

材料、調味料の数は多いですが、作り方はとても簡単です。

材料(4人分)
といで水気をきった米   *炊飯器用のカップで2杯
切り餅           1個
しいたけ大きめみじん切り     2枚分
チャーシュー、又は豚挽き肉  4OZ        100g
にんじん大きめみじん切り     4TBS      大さじ4杯
ごま油           1TBS         大さじ1杯
醤油            1TBS         大さじ1杯
オイスターソース      1TBS         大さじ1杯
日本酒           1TBS         大さじ1杯
砂糖            1tsp        小さじ1杯

作り方
1.チャーシューを使う時は、しいたけ、にんじんと同じく
大きめのみじん切りにします。
2.ボールの中にごま油・醤油・オイスターソース・日本酒・砂糖を入れ
良く混ぜ、しいたけ、にんじん、チャーシュー又は豚挽き肉を加え混ぜます。
3.炊飯器の内釜に米・②・切り餅をいれ、水を2CUPの目盛りまで入れ、
炊きます。
4.スイッチが切れたら、軽く全体を混ぜ、蒸らします。
*ごぼう・たけのこ・レンコンも良く合います。
*すぐ食べない時は、ラップで1食分ずつ包み、
食べる前に電子レンジで暖ためて食べると美味しいです。

《オイルサーディンとじゃがいものチーズ焼き》

■2019年5月26日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

小いわしの頭と内臓を取って濃い塩水に漬け、
オイルで煮込んだ ”オイルサーディン”
急なお客様でもう一品欲しい時、とても重宝します。

そのまま、サラダと一緒に食べたり、
クラッカーの上に好みのチーズとスライス玉ねぎをのせ、
オイルサーディンをのせると、おしゃれなおつまみが出来上がります。
アボカド、豆腐にも合います、パスタにも良く使いますね!
大きな袋に入ったじゃがいも買うと、最後のほうで芽が出たり、
カビが生えたりしませんか?
今日はじゃがいもとオイルサーディンで簡単で
おしゃれなチーズ焼きをご紹介します。

*オイルサーディンとじゃがいものチーズ焼き*
材料(4人分)
オイルサーディン      1缶
じゃがいも         4個
バター又はオリーブオイル  適宜
黒コショー         少々
ピザ用とけるチーズ     適宜

作り方
1.じゃがいもは蒸して(電子レンジでCOOKしても)皮をむき、
厚めにスライスします。
2.キャセロール皿にバター又はオリーブを塗り、じゃがいもを並べ、
オイルサーディンをのせ、溶けるチーズをのせ、
電子レンジで1~2分COOKしチーズが溶けたら
黒コショーをふって出来上がりです。

《ホワイトソース》

■2019年5月19日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

洋食を作る時に欠かせない、代表的なソース、ホワイトソース。
その名の通り、小麦粉と牛乳で作る白いソース、
シチュー、グラタン、クリームコロッケに使うホワイトソースは、
小麦粉を色をつけないようにバターで炒め、牛乳でのばして作ります。
とろみをつけたり、つなぎにしたり、今日は失敗しないホワイトソースの
作り方をご紹介します。
用意するのは、バター・小麦粉・牛乳ですが量の割合は 1:1:5 
この割合を覚えておいて、作るものによって量を増やしてください。

作り方は、まずフライパンに小麦粉を入れ、弱火にかけて
木杓子で混ぜながら小麦粉の水分を飛ばし、
サラサラになったら溶かしバターを加えて
小麦粉に火が通るまで炒めます。

牛乳を少しずつ加えて溶いていきます。

小麦粉がしっかり炒められていたら、最初ダマができても、
解いていくうちになめらかなソースになります。

*隠し味に粉チーズを加えると味に深みが出ます。
*出来上がったソースは空気に触れると表面が乾いて
口当たりが悪くなるので、必ずラップをしてください。
*レシピによっては、鍋にバターを溶かし、小麦粉を振り入れ、
炒める…と紹介しています。
こちらも間違いではありません。
小麦粉をしっかり炒めて火を通す事で、
粉っぽくない、美味しいホワイトソースが出来上がります。

《マカデミアナッツオイル・サラダ》

■2019年5月12日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

コレステロールゼロの優れもの、マカデミアナッツオイルを
前回取り上げました。
そのほか酸化しにくいので過熱もOK。
味がシンプル、糖質は含まれていない…。
それなのにあまり食用に使われていない”マカデミアナッツオイル”
今日はもう少しお話したいと思います。
マカデミアナッツには
・肝臓脂質の代謝促進
・脳卒中の予防効果
・糖尿病予防効果
などがあると言う研究もされていて、ハワイのお土産にもなっています。
スパーマーケットでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
プレーンだけでなく、フレーバーも出ていて、ポキを作るのに使ったりします。
マカデミアナッツチョコレート、ナッツ、
そしてマカデミアナッツオイルもお土産に是非加えてください。
今日はとても簡単な、マカデミアナッツオイルの食べ方、
サラダをご紹介したいと思います。
レタス・ミニトマト・キューリ・セロリ他好みのサラダの材料を用意します。
たんぱく質として、蒸し鶏を裂いたものを加えると豪華な一品になります。

彩りよく盛り付けたら、食べる前に

マカデミアナッツオイル 2TBS  大さじ2杯
バルサミコ       1&1/2~2TBS   大さじ1杯半~2杯

を混ぜたものをかけて出来上がりです。
トッピングに刻んだマカデミアナッツを添えても美味しいです。

《マカデミアナッツクッキー》

■2019年5月5日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

オリーブオイル、ココナッツオイル、マカデミアナッツオイルが
美容と健康に良い!と食用植物オイルがマスコミで一時取り上げられました。
その中でもここハワイで有名なのが”マカデミアナッツオイル”
マカデミアナッツオイル工場に見学にィ行った時、化粧品の原料として
日本の某有名化粧品会社にこれから輸出する所、と聞き驚きました。
しかし、マカデミアナッツオイルが良質でコレステロールが“ゼロ”である他、
栄養面でも優れている事はあまり知られていないのではないでしょうか?
マカデミアナッツオイルはマカデミアナッツの独特の香りがしますので、
それを生かしたお料理に使うと美味しくいただけます。

*マカデミアナッツクッキー*
材料(20~25枚分)
小麦粉          6TBS     大さじ6杯
刻みマカデミアナッツ   2TBS      大さじ2杯
無塩バター        2TBS      大さじ2杯
マカデミアナッツオイル  2TBS      大さじ2杯
グラニュー糖       3~4TBS    大さじ3~4杯
塩            少々
卵黄           1個分
バニラエッセンス     少々

作り方

1. ボールの中に室温に戻したバター・マカデミアナッツオイル・
グラニュー糖を入れ泡立て器で白っぽくなるまで混ぜ
卵黄・バニラエッセンス・塩を加え’さらに良く混ぜます。
2. 小麦粉をふるい入れ、混ぜでまとめます。
3. 直径2.5インチ(5cm)の棒状にし、ラップで包み、
冷蔵庫で1~2時間冷やし固めます。
4. オーブンを350度(摂氏180度)温めておきます。
5. 天板にクッキングシートを敷き、5mm厚さに切り、
ラップをはずした生地をくっつけないように並べ、
15分ぐらい焼いて出来上がりです。