《ベーキングソーダ~湯豆腐》

■2019年3月24日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

前回ベーキングパウダーのお話しましたが、今日はベーキングソーダの
お話です。
ベーキングパウダーもベーキングソーダもお菓子の材料に良く使われ、
両方生地を膨らませる働きをします。
ではどこが違うのでしょうか?
ベーキングソーダは酸性の液体と混ぜると炭酸ガスが出て、生地が膨らみます。
ベーキングパウダーは酸性の液体を使わなくても、
ベーキングパウダーの中に酸が加えられているので生地が膨らみます。
使う材料で使い分けて下さい。
酸の強い材料を使う時にベーキングパウダーを使うと酸味が残ってしまいます。
酸の強い食材、例えば果物、レモンジュース、ヨーグルト、ハチミツがあります。
また、焼き色をつけたいクッキー、パンケーキにはベーキングソーダを、
焼き色をあまりつけたくないスポンジケーキなどには、ベーキングパウダーを
使います。
ベーキングソーダーは料理以外に脱臭、洗濯、掃除にも使えるので、
我が家では、いつも買い置きしています。
今日はベーキングソーダがたんぱく質を分解する働きを利用した、
湯豆腐をご紹介します。

*湯豆腐*
材料
豆腐
水          4CUP        5カップ
ベーキングソーダ   1tsp       小さじ1杯

青ねぎ小口切り
生姜のおろしたもの
ポン酢ほか…

作り方
1. 鍋に水を入れ火にかけ沸騰したら火からおろし、ベーキングソーダ、
一口大に切った豆腐を入れ、弱火で10分煮て出来上がり。
2. 器に取り、好みの薬味をのせ、ポン酢などで食べます。

*水を出汁にかえて、豆腐、油揚げ、湯葉、白菜などを煮て同じように
食べても美味しいです。