Monthly Archive for 10月, 2018

《ビーフ豆腐》

■2018年9月30日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

肉は酸性食品だから、肉食ばかりしていると、血液が酸性になる!
と言われた事はありませんんか?
肉は確かに酸性食品ですが、肉食をしても血液が酸性になる事はありません。
食べ物で酸性・アルカリ性になるのではなく、人間の体のメカニズムによって
調整されるそうです。
でも、栄養のバランスから言うと、肉ばかり食べるのには問題があります。
肉・魚介類・卵・穀物・砂糖など酸性食品を摂る時は、野菜・果物・海藻などの
アルカリ性食品も一緒に食べましょう。
肉料理の前に食べるサラダ、付け合わせの野菜は理にかなっていますね!
ただし、肉に対しての野菜の割合は、肉1に対して2と、
倍食べないといけないそうです。
私の父は93歳、今でも自分の歯でお肉と野菜をもりもり食べます。
今日は”ビーフ豆腐”の作り方を紹介します。
豚肉を使うと“ポーク豆腐”鶏肉を使うと“チキン豆腐”ハワイの家庭料理、
日本のすき焼きのような一品です。

*ビーフ豆腐*

材料(4人分)
牛肉の薄切り     2/3LB      300g
豆腐         1丁
ねぎ・白菜・しいたけ・えのきだけ・玉ねぎ・春菊・しらたき・
春雨他お好みの食材

・わりした・
出汁    2/5CUP~3/5CUP     1/2カップ~3/4カップ
しょうゆ  2/5CUP      1/2カップ
みりん   2/5CUP      1/2カップ
砂糖    3TBS      大さじ3杯

作り方
1.鍋にみりんを入れて火にかけ、沸騰させてアルコールを飛ばし、
しょうゆ・砂糖・出汁を加えて混ぜ、砂糖がとけたら冷ましておきます。
2.牛肉、豆腐、他の食材は食べやすい大きさに切ります。
3.深めのフライパンにサラダオイルを熱し牛肉を両面焼き、わりしたを半量加え、
他の食材を加えて、味を見ながらわりしたを加えます。

*野菜の量、豆腐の水分によって味が変わりますので、
味を見ながらわりしたを加えてください。

《イカボール》

■2018年9月23日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

ハワイに移住する前は福岡で暮らし、その前は広島で暮らしていました。
広島のソウルフード、お好み焼きを食べる時には必ず豚玉・イカ天入りを
オーダーします。
小さい頃から、イカが大好きでした。
生でも、揚げても、煮ても、するめでも… そんな私がハワイに来た頃、
お姑さんがイカを使った揚げ物の作り方を教えてくださいました。
そのレシピを元にごぼうを、れんこんに替えて作った”イカボール”をご紹介します。

材料
イカ  1ぱい
れんこん 4inc 10cm
片栗粉   3TBS  大さじ3杯
卵      1個
揚げ油

作り方

1.イカはきれいに洗って内臓をはずし、小さくざく切りにします。
2.レンコンの皮をむき。ざく切りにし、水につけてあくを抜き、水気をきります。
3.ミキサーにイカ・れんこん・片栗粉・卵を入れてみじん切り状になるまで
ミキサーをまわします。
4.揚げ油を中温に熱し、スプーン2本を使って油の中に落としいれ、
きつね色になるまで揚げて出来上がりです。

*味をつけないで作り、お好みの味でおめしあがりください。
酢醤油・からし醤油・レモン・塩・コショー何でもあいます。

《中華風刺身》

■2018年9月16日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

福岡に住んでいた時、私は毎日柳橋市場に行っていました。
活きの良い、新鮮な魚をいつも食べていました。
ハワイに移住して、初めてスーパーマーケットで発泡スチロールのトレイにのり、
ラップで覆われた魚をみて、急に福岡が恋しくなった事を時々思い出します。
ハワイに慣れてきて、チャイナタウン、フィッシュマーケットで新鮮な魚が
手に入ることがわかり、美味しいお刺身も食べるようになりました。
でも、柳橋の魚屋さんの2階で食べるような海鮮丼はなかなか食べられません。
今度福岡に行ったら、必ず食べに行こう、と思いながら
食べずに帰ってくることの多い、今日この頃です。
今日はハワイでも手に入る、鯛を使った、“中華風刺身”をご紹介します。

*中華風刺身*

材料(4人分)
刺し身用まぐろ、鯛、アジ、ひらめなど
大根千切り
にんじん千切り
きゅうり千切り
セロリ千切り
白ねぎ千切り
ピーナッツのみじん切り
・たれ・
日本酒     3TBS   大さじ3杯
醤油      5TBS   大さじ5杯
砂糖      1TBS   大さじ1杯
塩       1tsp 小さじ1杯
ごま油     1TBS  大さじ1杯

この他お好みで
ラー油・赤唐辛子・おろしにんにく

作り方
1.小鍋にたれの材料を入れ、火にかけ、煮立ったら火を止めて
よく冷ましておきます。
2.刺身用の魚は薄くそぎぎりにします。
3.大皿に刺身と千切り野菜を彩り良く盛りつけ、ピーナッツを散らし、
食べる直前にたれをかけ、全体を良く混ぜていただきます。

《固い肉を買ってしまったときは》

■2018年9月9日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

セールなどで買った牛肉・豚肉・鶏肉が肉が固くてがっかりした事は
ありませんか? 
でもちょっとしたコツを知っておくと、固いお肉も柔らかくできるので、
是非お試し下さい。
一番良く知られているのは、たんぱく質分解酵素を含む果物を使う方法です。
パイナップル・パパイアなどに含まれるたんぱく質分解酵素 
プアロテーゼが肉に作用して柔らかくしてくれますので、
一緒に料理したり、漬け込んだりしてください。 
同じくプアロテーゼを含む舞茸も肉を柔らかくしてくれる事で有名です。
付け合せにしたり、漬け込んだりしますが、一つ覚えておきたいのは、
舞茸は茶碗蒸しには使わない!!!
理由は卵のたんぱく質を分解するので茶碗蒸しが上手に作れないからです。
玉ねぎのすりおろし、ヨーグルト・はちみつなど他にもお肉を柔らかくしてくれる
食材がありますので、メニューにあった方法をお試し下さい。

*お肉を’マリネした玉ねぎを使ったステーキソース*

材料(4人分)
すりおろした玉ねぎ     1個分
にんにくすりおろし     1かけ分
日本酒           2/5CUP    1/2カップ
しょうゆ          2/5CUP    1/2カップ
酢             2TBS    大さじ2杯
砂糖            1&1/3TBS  大さじ1杯+1/3

作り方
1.鍋に日本酒を入れ火にかけ、沸騰したらしょうゆ・酢・砂糖を加え、
砂糖が溶けたらおろし玉ねぎと“にんにく”を加えて煮て出来上がりです。

*和風ハンバーグ・ステーキ・揚げ魚にも良くあいます。

《酒粕入り豚汁》

■2018年9月2日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
近年、発酵食品が見直され、レシピブックも沢山出ています。
ハワイでも買いやすくなった、酒かす。
清酒を醸造する時の残りかすが 板粕、板粕を熟成させたものが 
練り粕ですが、両方粕床、漬物、粕汁に使えます。
酒かすに含まれているレジスタントプロテインは、胃で消化されにくく、
腸まで届き、油・脂質を吸着し、便と一緒に排出されると言う事で、
便通もよくなる。。。
女性の強い味方ですね!
今日は簡単に 酒粕が取り入れられる、豚汁をご紹介します。

*豚汁*
材料(4人分)
豚肉薄切り     1/3LB     150g
大根・にんじん・ごぼう・ねぎ・さつまいも他お好みの野菜
酒粕        1/3LB     150g
味噌        2~3TBS   大さじ2~3杯
出汁        3&1/5CUP  4カップ

作り方

1.豚肉・野菜は食べやすい大きさに切ります。
2.だしを火にかけ、煮立ってきたら豚肉を加え、色が変ったら
残りの材料を全部いれ、野菜に火が通るまで煮ます。
3.ボールに酒かすをちぎっていれ、味噌を加え、②の煮汁を少し加えて、
なめらかになるまで混ぜます。
4.鍋に③を加えて、火を止めて出来上がりです。

*好みで一味、七味唐辛子を振ってくだい。
*青ねぎの小口切り、斜め切りを加えると、彩りよくなります。

《“にんにく”醤油漬け》

■2018年8月26日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
食欲のない時、食欲をそそる香りのする“にんにく”を使われる方も
多いのではないでしょうか?
中華料理・韓国料理・イタリア料理・フランス料理・アジア料理と、
世界中で使われている食材の一つですね。
歴史をさかのぼると、古代エジプトで栽培され、薬として利用されていたと
されています。
日本には中国から入ってきたそうです。
各国で使いかたは色々ですが、中華料理ではみじん切りにして、
しょうが・ねぎのみじん切りとオイルを合わせ、火にかけ、
オイルに香りが出てから、他の食材を加えますが、
又他の国では、オイルをフライパンに入れひとかけずつバラバラにした
“にんにく”を炒めてから他の食材を加える、という調理法もあるようです。
私も青魚を煮る時、“にんにく”ひとかけ、青ねぎ、しょうが、
梅干を煮汁に加えて煮ます。
これは昔、母がかつおの角煮を作るのを見ていて覚えた方法です。
今日は作っておくと便利な “にんにく”醤油漬けを紹介します。

*にんにくの醤油漬け*
材料
にんにく     適宜
醤油       適宜

作り方

1.“にんにく”の皮をむき、ヘタの固い所を切り落とします。
2.熱湯消毒した空き瓶に“にんにく”を入れ、“にんにく”がかぶるぐらい
醤油を加え、蓋をします。

*1週間ぐらいしたら、食べる事が出来ます。
*醤油は料理の下味、ドレッシング・ソースに、“にんにく”はみじん切りにし、
ぎょうざの具、ハンバーグの具、スライスにして、炒め物、ステーキなどに使えます。

《電子レンジで作る“おもち”》

■2018年8月19日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
炎がないのにお湯が沸かせる、水を使わず野菜が茹でられる、と
電子レンジが店頭に出回ってから何年経ったのでしょうか?
日本の料理学校に勤めていた時、メーカーさんからの依頼で、
電子レンジ料理教室を開催していました。
あれからずいぶん改良され、軽くなり、お値段も手ごろになりましたね!
でも、未だに暖めなおしにしか使えないと思っている方もいると聞きました。
もったいないですね!
また、電子レンジで作るお料理は、手抜き料理、と言った人もいますが、
愛情がこもっていれば、手抜き料理ではないと思います。

*電子レンジで作るおもち*
材料
もち米    4/5Cup    1カップ
水      

作り方
1.もち米はよく洗い、もち米の量の8割の水に1時間つけておき、
なめらかになるまでミキサーにかけます。
2.蓋つきの耐熱ガラス容器にいいれ、4分、途中でかき混ぜながら
クックします。
透明になりだしたら、ストップします。
(電子レンジの出力。メーカーにより時間が変わってきますので、透明に
なり始めたら!!!を目安にしてください)
3.片栗粉を広げたバットに取り出し、丸めて出来上がりです。
*大根おろし・きなこ・あんこなどでお召し上がり下さい。
*少量のおもちを作るレシピです。もち米1Cup以上はお勧めしません。
   

《“にら”のかき揚げ》

■2018年8月12日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
餃子の具に入れたり、豚肉・キムチと炒めて卵でとじたり…。
なぜか?熱いと“にら”を食べたくなります。
“にら”には、疲労を回復させる働きがBiが多く含まれていることは
良く知られています。
このほか鉄分・カリウム・マグネシウムなど豊富な栄養素が含まれています。
貧血予防・むくみ・イライラの解消、血液の循環をよくする“にら”、
ストレスのたまりやすい方、疲れやすい方、是非“にら”を食生活に
取り入れてください。

*“にら”のかき揚げ*
材料(4人分)
にら        2束
豚肉薄切り     1/2LB      220g
玉ねぎ       1個
サラダオイル
衣  卵      2個
   小麦粉    1Cup      1&1/3カップ
   水       適宜
   
作り方
1.“にら”は洗って、食べやすい長さに切り、玉ねぎは薄切りに、
豚肉は食べやすい大きさに切ります。
2.とき卵を計量カップに入れ、冷たい水を1Cup(1&1/3カップ)の
目盛りまで注ぎます。
3.ボールに移し、小麦粉を加えて軽く混ぜ、“にら”、豚肉、
玉ねぎを加え、軽く混ぜます。
4.フライパンに多目のサラダオイルを入れ、中温に熱し、スプーン2本使って、
種を好みの大きさにいれ、表面を軽く押さえて、平らに形を整えます。
5.きつね色になったら裏返し、しっかり揚げ焼きします。
*熱々を天つゆにつけて食べたり、ポン酢でさっぱり食べても美味しいです。
*ピーマン・赤ピーマン・イカ・海老ほか、お好みの具財でお試し下さい。

《なすの肉味噌》

■2018年8月5日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>

奈良時代から日本で食べられている”なす”

栄養的にはあまり特徴がありませんが、好きな人、
嫌いな人がはっきり分かれる野菜の一つですね!
私も小さい頃は苦手でしたが、20歳になった頃から
大好きになりました。
漬物・焼き物・揚げ物・煮物・炒め物…。
つい最近、なすのデザートが紹介されていました。
日本料理だけでなく、中華・タイ・ベトナム・フィリピン・
インド料理などにも多く使われています。
調理の仕方によって、色々な食感に変るので毎回、
なすを調理するのが楽しみです。
今日はお袋の味、肉味噌を紹介します。

*肉味噌*
材料(4人分)
なす            1/2LB     220g
豚肉ひき肉         1/2LB     220g
にんにくみじん切り     1かけ分
しょうがみじん切り     1かけ分
ねぎの白い部分みじん切り  2TBS 大さじ2杯
サラダオイル        2TBS 大さじ2杯
豆板醤           1tsp 小さじ1杯
合わせタレ
 味噌     4TBS    大さじ4杯
 砂糖     2TBS    大さじ2杯
 みりん    2TBS    大さじ2杯
 ごま油    2TBS    大さじ2杯
 

作り方
1.なすはヘタを取り、皮が厚いようなら皮を取り
(柔らかければそのまま)1cm角に切り、水につけてあく抜きをし、
ざるにあげて水をきっておきます。
2.合わせタレの材料を合わせておきます。
3.フライパンにサラダオイルをいれ、にんにく・しょうが・
ねぎを加えて火にかけ、香りが出てきたら、豆板醤を入れて炒め、
ひき肉、なすの順番で入れて炒めます。
肉の色が白っぽくなってきたら、合わせタレを加えて、
全体に味がなじむまで炒めます。