麹について「塩麹もち粉チキン」

■2015年10月18日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

塩麹、しょうゆ麹が流行りました…レストランのメニューにも、塩麹焼き…とかあり、びっくりした事もあります。
昔から日本の食生活には切っても切れない調味料、しょうゆ、みそなどにも使われる麹、どんなものかご存知ですか?
米、麦、大豆などに麹菌(コウジカビ)を繁殖させたもので、麹菌から分泌される酵素は、でんぷんをブドウ糖に分解したり、たんぱく質をアミノ酸やペプチドに分解し
日本酒やみそ、漬物の発酵を助けて、甘みや旨みを出します。
でんぷんを糖化する力の強いものは、日本酒の醸造に、たんぱく質を分解する力の強いものはみそや、しょうゆの醸造に利用され、繁殖に使ったものによって、米麹、麦麹、豆麹、また、用途により酒麹、みそ麹と呼ばれます。

《塩麹もち粉チキン》
材料(4人分)
鶏もも肉(骨なし)    1LB       450g
塩麹           3TBS       大さじ3杯
おろしにんにく      1かけ分
おろししょうが      1かけ分
しょうゆ         1TBS       大さじ1杯
たまご          1個
もち粉          6TBS       大さじ6杯
揚げ油

作り方
1.鶏肉を食べやすい大きさに切ります。
2.ボールの中に鶏肉、塩麹、おろしにんにく、おろししょうが、しょうゆ、とき卵、もち粉を入れてよく混ぜます。
3.②にラップをかけて、30分置いておきます。
4.中温より少し低めに熱した揚げ油で、きつね色になるまで揚げて出来上がりです。

*もち粉がないときは、片栗粉と小麦粉を3TBS(大さじ3杯)ずつ混ぜてお使い下さい。