移民①「いきなり団子」

■2015年6月21日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

1868年以降、サトウキビ畑、製糖工場で働くために、日本からハワイに沢山の人が移住しました。山口、広島、熊本、福岡の方が多かったそうです。方言、郷土料理ほか、今でも使われているもの、食べられているものが沢山あります。そんな私達の先輩が作り始め、子や孫に伝わり今でも良く目にするデザート、熊本の“いきなり団子”を今日はご紹介します。

《いきなり団子》
材料(4人分)
さつまいも         1本
*皮をむき8枚にスライスして水につけておく
小麦粉           4/5CUP      1カップ
塩             1tsp     小さじ1杯
お湯            1/2CUP      2/3カップ
餡             適宜
きな粉+砂糖        適宜

作り方
1. ボールに小麦粉を入れ、お湯に塩を加えたものを加えながら、箸で混ぜ、まとまってきたら、箸で8等分します。
2. さつまいもの水気をペーパータオルでふき取り、餡を好みの量塗ります。
3. サランラップに①の1/8量の生地を広げ、餡を塗ったほうを下にして生地の上にのせます。
4. ラップの4つの角を合わせ、絞りながら生地をさつまいも全体にいきわたらせ、輪ゴムで口をしっかり止めます。
5. 鍋にお湯を沸かし、④を入れて、さつまいもに火が通るまで茹でて出来上がりです。
6. お好みで、きな粉をかけて食べても美味しいです。

*茹でる、蒸す、揚げる…と家庭によってレシピが色々あります。
*紫芋で作ってもきれいです。