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明日への一言

2020年1月19日(日) 「 矢面に立つ 」

人間社会は 各々(おのおの)に

委(ゆだ)ねられた役割によって 成り立っている

中でも大変なのは 矢面に立つ者だ

それでも誰かが戦闘で引っ張らねば 物事は始まらぬ

よくて当たり前 少しでも悪ければ非難の声が降り注ぐ

不平不満を並べる前に 自分に務まるか否かを

客観的に見直してみよう

 

 

いい人と呼ばれるのは 比較的容易(たやす)い

嫌事を言わずに 波風立てることなく

遣り過ごしていれは それで済む

だが矢面に立つ者は そうはいかぬ

言うは易く行うは難し

口で言うだけなら 誰でもできる

実行に移して結果を出すのは 至難の業だ

矢面に立つ人を もう少し理解しよう

 

 

 

2020年1月5日(日) 「 来(く)る年 」

来る年が どのような一年となるかは分らぬが

何にせよ年の始めはいいものだ

無色のこの先の空間を 如何なる色に染めるのかは

全て自分次第 精々力を尽くして

可能な限り 自分の好みの景色を描いてみよう

 

 

来る年の一番の願いは それなりに元気で

行(ゆ)く年を見送ることに極まる

人は生きていてなんぼだ 死んで花実がなるものか

老いも若きも汗を流して 今日を懸命に生きるべし

明日をいい日にしたいなら 今日に力を注ごう

 

 

 

 

 

 

 

2019年12月29日(日) 「 行(ゆ)く年 」

行(ゆ)く年を振り返れば 様々な出来事が脳裏に浮かぶ

喜び哀(かな)しみ 他にも諸々(もろもろ)あるが

この世を去った人への思いが特に深い

同時に自分がい今生きていることを 強く感ずる

生ある限り 細やかなりとも よりいい明日を目指そう

 

 

何となく生きているようでも 人生はそれなりに面白い

悔いと心残りがあったとしても それは浮世の常

行(ゆ)く年を省みながら

もう少しこの先を 楽しく生きる努力が必要だ

全ては気の持ちよう

小さなことは気にせずに 大らかに心掛けたい

 

 

 

 

 

2019年12月22日(日)「 出合いと別れ 」

物事は全て始めがあれば 必ず終りがある

ずっとそのままは まず有り得ない

人と人との出会いも同じだ

逢うはは別れの始めと言うが

やがて何時かは別れがやってくる

だからこそ 共にいる時間を もう少し大切に考えよう

 

 

人と人との巡り合いは 偶然かもしれぬが

縁に繋がる人もいる

それだけに 出会いは大事にしたい

互いに心が通じ合う相手は そう容易(たやす)くは見付からぬ

折角恵まれた縁ならば 別れの日が訪れる迄

親身になってよしみを通じよう

 

 

 

 

 

 

2019年12月15日(日) 「 我が道を行く 」

人はそれぞれに 自分の道を歩いて行く

誰の為でもない 己が定めた道だ

しかし我が道を行くには 幾多の苦難が付きまとう

それでも自分が信ずる道ならば 突き進むしかない

たとえ茨(いばら)の道であろうと

思い通りに 逃げないで立ち向かえ

 

人生に悔いは付き物だが しない後悔よりは

やった後悔の方がまだましだ

失敗から学ぶものは 生きた教訓となる

我が道を行くには 様々な障害が立ち塞がる

だが自分に負けてはならぬ

試練に耐えて 何とか道を切り開こう

2019年12月8日(日) 「 大好きなもの 」

一口に大好きなものと言っても その対象となるものは様々だ

人がいれば祭りもあるし スポーツに趣味と幅が広い

それでも共通するのは 生きる上での原動力となっていること

大好きなものに心を傾けながら 明日をいい日にしよう

 

 

大好きなものから得るものは 本当に沢山ある

学ぶことから身に付くものまで 数知れぬ

何よりありがたいのは

考えると感じるを存分に貰えることである

胸が躍るものに巡り合えば 人生は楽しい

大好きなものに心を尽くそう

2019年12月1日(日) 「 大好きなもの 」

人にはそれぞれに 元気の源となる大好きなものがある

自分が大切にしている大好きなものは 希望であり心の糧だ

生きる喜びを 胸に満たしてくれる

大好きなものへの思いを拠(よりどころ)に

大らかに明日を夢見よう

 

 

自分にとって大好きなものは

生きがいというか 己を支える幹でもある

大好きなものが与える力は 計り知れない

心から熱中するものがあれば 人生はより豊かになる

大好きなものと共に 晴れやかに今日を生きよう

 

2019年11月24日(日) 「 持ち味 」

人間社会は様々な関係から成り立っており

それぞれに 与えられた役割を担っている

どんな人にも何かいい所が必ずあるはずだ

折角の良さを活かさないのは 実に勿体無い

己の持ち味を確(しっか)りと弁(わきま)えて

前向きに磨きをかけよう

 

 

人の顔や声が一人一人違うように

人には独自の味わいがある

自分では気が付かなくても

それが個性であり持ち味だ

そうであるならば 可能な限り役立てたい

自分の持ち味を発揮して

元気に今日も生き 明日に繋げよう

 

*今日のお客様

劇団ショーマンシップ25周年記念

ロック版唐人歌舞伎『THE  NIWAKA』のPRに生田脚本家の生田晃二さんが来てくださいました。

生田②

 

 

12月15日、なんと!博多座で!

是非、現代版にわかお楽しみください

12月15日(日)13時開演

前売/S席4500円・A席3500円

当日/S席5000円・A席4000円

お問い合わせ→劇団ショーマンシップ ☎092-716-3175

 

 

2019年11月17日(日) 「 時代 」

人が生きて行くという事は 容易くはない

運命に翻弄されることもあれば 時代に恵まれることもある

誰にとってもいい時代は 夢のまた夢の世界だ

それでも生を受けたからには 精一杯生きるのみ

宛(あて)がわれた時代の中で 己の人生を全(まっと)うしよう

 

 

人として生まれたからには 避けたり嫌がらないで

人を好きになるしかない

時代にも それは言える

如何に好まぬ時代であろうと 好きになるしか道はない

否定する中にも 隙間は必ずあるはずだ

乗ずべき機会を見付けて 前に向かって歩こう

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年11月10日(日) 「 時代 」

人は自分が生きる時代を 選ぶことは出来ない

大切なのは与えられた時代の中で

何を考え何をするかだ

目線を少し変えてみれば 自分らしく生きる道は

見つかる気がする

制限や制約はあるだろうが 可能性を捜し求めよう

 

 

時代の流れの中で 人は得る物があれば

失う物もある

早過ぎたり 遅すぎることもあるはずだ

しかし時代の所為にしては 何も解決しない

時代にあるものを如何に選別し

どのように活用するかを それぞれ模索しよう

 

 

 

 

 

 

 

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パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
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