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明日への一言

2018年9月16日(日) 「 本音 」

人は誰もが 表の顔を裏の顔を持つ

口から発する言葉も 常日頃は建前が殆どで

本音は余り吐かぬ

理由は様々だが 1つには保身がある

身の安全や立場を守るには 致し方ない術(すべ)だ

それでも時には 本音は出すがいい

本当の気持を 臆することなく示そう

 

 

上っ面(うわっつら)だらけの社会は

一見平穏そうに映(うつ)るが

現状は張りぼての如く 実に薄っぺらだ

味も素っ気も無い

多少の摩擦や軋轢(あつれき)が生じても

自分の気持ちには正直を望む

可能な限り本音を吐きつつ

浮世のしがらみを 自力で解き放とう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月9日(日) 「 心情 」

人はそれぞれに 心の中に独自の思いを持つ

それなりに定まるときがあれば

ゆらゆら揺れ動いて 一向に落ち着かぬこともある

何れにしても 自己中心であるのは否めない

それはそれで人間らしいが

人は一人では生きられぬ

相手の心情を ほんの少しだけでも汲み取ろう

 

 

分かってはいるつもりでも 人の心は素直になれぬことが多い

どうしても自我が 先に立ってしまう

自分の気持ちを固持するが為に 歩み寄りができぬ

それでは解決の道は 遠ざかるばかり

一歩譲って お互いの心情を 摺り合わせるべきだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月2日(日) 「 出会い 」

出会いがあれば 別れはいつか訪れる

そのことを 心の片隅に置いておきたい

淋しいけれど 物事は永遠には続かぬもの

だからこそ 今をもっと大切に考えるべきだ

当たり前と思っている中に 幸せは数知れずある

一つ一つを 自分なりに感じ取ろう

生きていればこそ 情けは役に立つ

 

 

出会いは偶然かもしれぬが 必然の場合もある

要はどのように受け止めるかだ

何かを感ずれば 心は自然に動く

お互いが面白味を覚えれば 知らず内に距離は近まる

やがてそれは縁へと結び付く

巡り合いに感謝しよう

 

 

 

 

2018年8月26日(日) 「 本気 」

男の値打ちを高めるのが女であるならば

女の値打ちを強めるのは男である

どちらがいいとか 悪いかではない

要は本気で他人(ひと)の心を

徒(いたずら)に弄(もてあそ)んではならぬ

大切なのは 相手に向けての親愛の情

本物か否かは 自身の胸に問うしかないだろう

 

 

本気か嘘かは 当人でも分からぬことばかり

思い込みや義務だけでは 真心には届かない

何も可も捨てる覚悟を持たねば 殆どは絵空事で終わる

然(そ)う然(そ)う思い詰めることはないが

人として生まれたならば

一度ぐらいは本気を形に表すべきだろう

 

 

 

 

2018年8月19日(日) 「 夏が来れば思い出す 」

夏はそれぞれの胸に残る 思いでの宝庫だ

歩いて来た道において 何等かの影響を及ぼす

生きる上で大切なものは 心のときめき

光り輝く太陽の下で 心に焼き付いた出来事は

時を重ねても色褪(あ)せない

ほろ苦さも含めて何も彼(か)もが懐かしい

夏が来れば思い出す

 

 

人間にとって貴重なことは 数多くある

特に心に結びつく

それだけに子供の無邪気は 掛替えがない

無心に遊ぶ時期があるからこそ 心は自然に育つ

夏の記憶は鮮明に残る

幾つになっても 夏が来れば思い出す

 

 

 

 

 

2018年8月12日(日) 「 海 」

夏といえば 矢張り海が頭に浮かぶ

理屈抜きで何故か海は 人の心を引き寄せる

海にまつわる思いでは尽きない

海は何かを感じさせ ちょいと異なる世界へ誘(いざな)う

悩みや秘めたる傷を抱えている時は

静かに海を見詰めることだ

心の渇(かわ)きも多少は潤うだろう

 

 

人間にとって海は 共通の故郷なのかも知れない

無意識の内に 人の心を魅了する

海には夢があり 忘れていたものを思い出す何かがある

ある意味海は 力の源泉なのかもしれない

心のもやもやは みんなで洗い流そう

海は誰であろうと 来る者は拒まない

 

* 今週もお客様が♪

8月18日(土) 電気ビルみらいホールで行われる“Music Carnival in MIRAI Hall vol5”のPRに今年もギタリストの田口悌治さんとボーカリストの桜井ゆみさんが遊びに来て下さいました(^^)

今回も東京からの名だたるミュージシャンも参戦して総勢16名の方々がここでしか為しえない様々なユニットで競演。盛り上げてくれるそうです。色んなジャンルの音楽を聴いて楽しむ、飲んで食べて楽しむ、そして踊って満喫♪ 是非、大人な真夏の夜を素敵な方と過ごしませんか?

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●福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル みらいホール

料金:3500円(当日券は4000円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年8月5日(日) 「 思いで作り 」

人生はある意味毎日が 思い出作りの様な気がする

何かを心に残すには 自(みずか)ら行動を起こさねばならぬ

動き回っての体感は 何らかの形で胸の内に焼き付く

それだけに夏は 特に印象が深い

人生はときめいていてなんぼだ

子供と若者は 目一杯夏を堪能しよう

 

 

大人になった今と比べて 子供の頃は一日が長かった

余計な事を気にせずに 思う儘(まま)に遊び惚ける毎日

中でも夏休みの思い出は尽きない

やがてはアリとなる身ならば 束の間のキリギリスは遊べや遊べだ

夏はその為にある いい思い出を沢山作ろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月29日(日) 「 心を用いる 」

天災は忘れた頃に遣(や)って来ると言うが

今の時代何時何処(いつどこ)で 災害に見舞われるか

皆目検討がつかぬ

それなりに用心は 日頃から心掛けるべきだ

意識するとしないでは 対応も違ってくる

可能な限り自力で身を守る方策を 立てておこう

 

 

自然の脅威は如何(いかん)ともしがたいが

最大限防ぐ手立ては 平時に講じておきたい

用心は臆病にせよとの言葉通り

予(あらか))め注意して 万一に備えるべし

油断と怠惰は怪我の基であり 災いを招く

日々の暮しの中でも 注意と警戒は怠(おこた)るまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月22日(日) 「 命懸け 」

人それぞれに願望があれば 細やかなりとも夢もあるに違いない

しかしいくら期待しても 自分で動かねば

どうにもならぬし 何にも変わらぬ

思いに近づくには 時間と労力が必要だ

人生はリスクを背負ってなんぼ そんな気がする

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

一度ぐらいは 命を懸けてみよう

 

 

 

人生を面白くするもしないも

全ては自分自身の生き方次第

何処かで本気を出さぬことには

何もないまま終ってしまう

真剣な気持ちで取り組むのは楽ではないが

矢張り生きる証みたいなものは欲しい

命懸けとは言わぬまでも

自分なりの覚悟は勇気を出して示したい

 

 

2018年7月15日(日) 「 続ける 」

自分なりに何かを思い立つことは 生きる上では肝要だ

しかし心すべきは 結果を余り急がないこと

急いては事を仕損ずる じっくり腰を据えて

毎日の目標を熟(こな)し続けたい

落ち着いて積み重ねていれば

気持ちそのものも 少しずつ変化をして行く

ある日気付けば それなりの満足は 得られるだろう

 

 

単純な動作ほど 続けるのは難しい

どうしても飽きがくるし 嫌気がさす

しかし基本を身につけないと

その先へは進めぬし応用も利かぬ

何事も土台と基礎があってこそ

物事は成り立つ

日々の鍛錬と継続こそが 達成の鍵であることを

肝に銘じよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
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