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明日への一言

2019年2月10日(日) 「 明日への一言 」

世の中に身体に悪いものは沢山あるが

特に注意したいのはストレスだ

溜めるのは風邪と同様に 万病の因(もと)となりかねぬ

嫌なことや苦手なものは 余り気にするな

何語事も気の持ちよう一つ

好きなことや 得意なものに目を向けて

力を集中しよう

 

 

人生はいい意味で 同じ様なことの繰り返し

だからこそ少々の失敗は許されるし

立つ瀬もある

気の持ちようで 失敗は取り返せるし遣り直しも利く

くよくよしないで 前向きに何度でも試行すればいい

今日が駄目でも明日があるさ

明日が無理なら明後日が

自分に負けるな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年2月3日(日) 「 いい生き方 」

人は誰もが胸の内で いい生き方をしたいと思っている

中身はそれぞれに異なるが 願う気持ちに変わりはない

金や物もあるだろうが できることなら

心が満たされる生き方を望む

和みながらも張り合いがある日々 それが理想だ

心静かに 大切なものを見直そう

 

 

一口に良い生き方と言っても 別に清く正しくとは限らぬ

心の内で自分なりに 納得が行くことが何よりだ

小言は気にせずに 安らかに過ごす

他人(ひと)様に迷惑をかけないで

細やかなりとも生き甲斐を持つ

常に笑いを忘れずに 大らかに生きよう

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月27日(日) 「 足るを知る 」

大なり小なり 人には欲望がある

欲しがる気持は 幼子(おさなご)も年よりも皆同じだ

不足を感じつつ どうにか満たそうと願い望む

その思いは尤(もっと)もだが

足るを知ることも わきまえたい

あるもの自覚すれば 心は静まる

足りないものは 明日への活力にしよう

 

 

人は自分に足りないものがあるからこそ

頑張れる気がする 何も彼(か)も揃っているのは理想だが

現実には有りそうもない

先(ま)ずは 足るを知ることだ

足るを知れば 無いものが見えてくる

手に入れるには 汗を流さねばならぬ

向上心と継続力で 少しず補って行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月20日(日) 「 引き際 」

人間誰でも身を引く時 引き際が必ず訪れる

他力に押し切られることもあるだろうが

大方は自分の判断だ

理想は余力を残してだが そう上手くは運ばぬ

ぎりぎりまで踏ん張った末に 自分で決断を下す

諦めが悪くてもいいではないか

最後まで力を出し尽くそう

 

 

人それぞれに考え方はあるだろうが

きれい事ばかりでは 浮世は味気ない

多少見苦しくても 我を通すのは

生きることそのものだ

自分があってこその人生

辞めるとか退くは 何時でもできる

遣り続けた上で納得が行けば

すんなり身を退こう

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月13日(日) 「 少しだけ 」

如何せん人は 自分に甘いもの

遣るか遣られるかは自分次第なのに

ついつい手を緩めがちだ

壁を破る前に 途中で立ち止り断念する

もう少しの意気の 何とか高めたい

少しだけ前に出れば 未知の世界を覗けそうな気がする

 

 

完璧や完全を願うのは分かるが

現実派厳しく 思い通りにはならぬことばかり

下地がなければ どうにもならぬ

先ずは足元を固めよう

焦らず騒がず 少しずつ力を積み重ねたい

順序を踏まねば 物事は成り立たぬ

少しだけを念頭に置くべし

2019年1月6日(日) 「 始めよければ終わりよし 」

新たな年を迎えて 思う処があるだろうが

そんなに気負うことはない

自分らしくマイペースで歩き出すべきだ

始めよければ終わりよし

ゆるゆると 手堅く動き始めよう

少しずつ積み重ねて行けば

きっとよい結果も 生まれるはずだ

 

 

人生巻返しは可能だが いらぬ苦労は避けたいものだ

当たり前を年頭において 最初は無理をすまい

無難にこなしていれば その内に弾みもついてくる

始めよければ終わりよし

始めを上手く遣(や)り過(すご)せば

流れは順調に進むはず

大らかに今日を生きよう

 

 

 

2018年12月30日(日) 「 終わりよければすべてよし 」

一年を振り返ってみれば それぞれに色んなことがあったはず

良かったのか悪かったのか 判然としないかもしれぬ

それでも 何とか無事に終わろうとしている

考えようによっては 真にもってありがたい

終わりよければすべてよし

素直に感謝して 来る年を迎えよう

 

 

思うようにならぬのが人生だが 欲を言ったら切がない

何はさておき 命あっての物種だ

死んで花実がなるものか

お互いに命を永らえただけでも めっけ物と心得たい

終わりよければすべてよし

気持ちを新たにして 明日を生きよう

2018年12月16日 「 嘘 」

嘘を吐(つ)かぬ人間は まずいない

嘘を吐く最大の要因は 自分のみを守ろうとすることだ

それでも許される嘘もある

嘘も方便 保身の為の嘘は頂けないが

他人(ひと)を助ける為の嘘なら お目に見てもいい

嘘を吐くなら 自分以外の誰かに 役立てよう

 

 

嘘が厄介なのは 一つ嘘を吐けば

また新たな嘘を吐かねばならぬことだ

嘘が嘘を呼び 収拾がつかなくなる

何事も初動誤ってはならぬ

臆することなく腹を決めて 本当のことを伝えよう

結果的には 傷は浅くて済む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月9日(日) 「 大好きなこと 」

自分にとって好きなことが何かあれば

生きているのは楽しい

好きなことを頭の中に描いていれば 嫌なことも忘れる

心の支えとなる好きなことは 今日から明日への希望の掛橋だ

誰の為でもない自分の為に 大好きなことに熱中しよう

 

大好きな人がいれば 人間は前向きに頑張れる

ただいてくれるだけで 大好きな人は

自分に裕樹を与えてくれる

大切な人に心を尽くすのは とても素敵な生き方だ

互いに思い遣ること尊い

細やかながらも 持てる力を大好きな人に注ごう

 

 

 

2018年12月2日(日) 「 大好きなこと 」

いきる上で欠かせないのが 大好きなものの存在だ

大好きなことや 大好きなものがあるからこそ

私達は生きて行(ゆ)ける

とっても好きな対象があれば 心は張りを持ち元気が涌く

大好きなことに熱中しながら 今日を生き明日に繋ごう

 

 

大好きな人がいれば

気持ちは安らぎ 幸せな気分に包まれる

誰かと共に生きるからこそ 人生は楽しい

大好きな人は 知らず内に自分の心を満たし和ます

言わば精神的栄養剤であり 特効薬だ

活力の源となる大好きな人に

心からありがとう

 

 

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パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
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