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明日への一言

2020年3月29日(日)「 当たり前の有難さ 」

世の中に大切なものは数知れずあるが

忘れてはならぬのは 当たり前の有難さに極まる

平凡な暮らしは 時折退屈な時もあるが

是程(これほど)有難いものはない

制約や制限に縛られず 不安を感じむ毎日を

改めて見直すべきだ

忘れていたもの思い出して

それぞれに軌道を修正しよう

 

 

何の変哲もない平穏な日々の有難さを

人はつい忘れてしまう

しかし突然変事が起きれば 忽(たちま)ちの内に強硬に陥る

心すべきは慌てず騒がず 平静を保つことだ

状況をよく把握して 自分がいまやるべきことに力を注ぎたい

当たり前の有難さを 心に刻み付けよう

 

 

 

 

 

 

 

2020年3月22日(日) 「 チームワーク 」

チームワークとは 一団の人達の共同作業と

結びついた仲間が 同党の責任を有することを意味する

勘違いしてならぬのは 単に和を大前提にせぬことだ

仲が良いだけで 目標には届かない

それぞれが自分の役割を果たすことが

チームワークの基本だと心に刻もう

 

 

一つのチームには 色々なタイプが存在する

必要なのは各人が 自分の仕事を十分に理解していることだ

ココが課せられた役目を 全(まっと)うするからこそ

組織は機能する

甘えや怠慢は許されない

各自が力を結集して

やっとチームワークが成り立つことを弁(わきま)えよう

 

 

 

2020年3月15日4(日) 「 負けてたまるか! 」

人間社会は 何時何時(いつなんどき)何が起きるか分からない

異常な事態が突然持ち上がって

途方に暮れることが度々(たびたび)生ずる

しかし落ち込んでばかりでは どうにもならぬ

気を強く持つことが必要だ

負けてたまるか!自分を励まして 今日を生きよう

 

 

人は脆(もろ)いようでしぶとく 弱いようで強い生き物である

大切なのは 弱い自分に負けないことだ

その為にも風評や風説に 徒(いたずら)に惑わされてはならぬ

物事の本質を確かめた上で 行動に移したい

負けてたまるか!

自分を信じて 目一杯力を尽くそう

 

 

 

2020年3月8日(日) 「 時代 」

時代が進化していく中で

人間は様々な物を手に入れて今に至っている

全てにおいて便利になり あらゆる意味で楽になった

しかしその反面 失った物は大きい

心そのものが 貧弱になったのは否定出来ぬ

感じとる力を 努めて養い育てよう

 

 

人は皆過去を経て 現在(いま)を生きている

思い巡らせば 時代には色があるような気がしてならぬ

全体が灰色がかった時があれば 青みが増した時期もあったはず

それは一人一人にも 言えるはずだ

時代の所為にしないで 自分なりの色を付けよう

 

 

 

 

2020年3月1日(日) 「 時代 」

時代が進むにつれ 人の暮らしは違ってくる

家族の形態も 段々と変化を来(きた)す

大家族が枝分かれして 核家族が普通となった

それはそれで納得するが

大切なものを無くしてはならぬ

親と子そして孫との触れ合いは

日々心掛けて積み重ねよう

 

何故か分らぬが 子供の頃からの記憶は鮮明に残っている

多分心の動きが 今より活発であったのかもしれぬ

物質的には貧しい時代だったが

心を育むには 豊かな時代だった気がする

感ずる力が衰えぬように

心して今日を生きよう

 

 

 

2020年2月23日 「 足りないもの 」

人と言う生き物は 足りないものがあるからこそ

自分を省(かえり)みるのかもしれない

全てに満足していれば

心の動きは鈍(にぶ)り勝ちになる気がする

そう考えれば 足りないものだらけの人生も

悪くはないし味な物だ

足りないものを補(おぎな)つつ

今日も元気に生きよう

 

 

現代社会を見渡せば 物質的には豊かに見えるが

何か物足りない気がする

何がたりぬのか もしかすると 人としての心の在り方かもしれぬ

思い遣りに優しさ 配慮や聞く耳 他にも諸々あるが

足りないものの一端は

自分にもあることを自覚しよう

 

 

☆彡 お知らせ ☆彡

チャチャタウン小倉プレゼンツ

大庭宗一の博多熱風塾 20周年記念特別授業開催!!

日時:令和2年3月14日(土) 15時~16時半

場所:福岡市博多区下川端  酒房 やす

20周年ということで、抽選で20名の方をご招待します

2020年2月16日(日) 「 大きい心 」

人はともすれば 気持ちが小さくなりがちだ

取るに足らないことや 先が見えることに思い悩む

気持ちが小さいと 人間そのものも 次第に小さくなる

負の思考は断ち切った上で 大きい心を取り戻したい

なるようになる

そう自分に言い聞かせて 前を向こう

 

 

小さい心しか持たぬ者は 何かに付けて

他人(ひと)の所為(せい)にする

細いなことにけちを付けて つまらぬことに腹を立てる

それでは その先の道は開けぬ

他人(ひと)のことより 己を見直すのが先だ

自分がなんぼの者かと思えば

他人(ひと)様は責められぬ

大きい心で 今日を生きよう

 

★今日のお客様★

 

来週2月23日(日)芦屋町で行われる第4回さわらサミットin芦屋町の実行委員長山村朋代さんが来てくださいました!

芦屋町でとれる鰆を盛り上げようと始まったイベント

芦屋町の色んなお店が、オリジナリティー溢れるさわら料理で優勝を目指します

是非、芦屋町で楽しんで、あなたも投票してください♪

この日だけでなく、他にも8日から3月8日まで、芦屋町の様々なお店で、美味しい鰆料理が楽しめるらしい。

もちもち、新鮮な鰆で、一足お先に春を感じてみては?

詳しくは、芦屋町さわらサミット実行委員会 093-223-3542まで

熱風塾②

 

 

 

 

2020年2月9日(日) 「 立場の違い 」

人は誰もが自分を中心に 物事を考えがちだ

それは至極当然のことだが 立場が違えば

そうは行(ゆ)かぬことを 知っておかねばならぬ

率(ひき)いる者と従う者では 背負う物が異なる

文句を言うのは勝手だが 己の力量も 時には心に問うべきだろう

 

 

苦は楽の本(もと)というが 言うは易(やす)く行うは難(がた)し

苦の種は尽きないが 人を育てるには 幾多の苦労を忍耐が必要だ

人の上に立てば 嫌われたり敬遠されるのは

始めから覚悟せねばならぬ

楽に走れば 結果は決して得られぬ

立場の違いを肝に銘じよう

 

★今週のお客様★

きみしゃんいりこの二代目 渡邊公義さん37年間同じ鍋で、味も変わらずずっと作り続けている、

いりこの佃煮❝きみしゃんいりこ❞

戦後昭和25年ころ・・・芦屋の港では大量のいりこが水揚げされていました。

いりこの天日干しは、芦屋の冬の風物詩。

米軍基地に勤めていた公義さんのおばあちゃま渡辺紀美子さんが、チューインガムやチョコレートをもらったお礼に

いりこの佃煮を持って行っていた。それがおつまみとして大好評!

初代きみしゃんが経営していた旅館も人気が出ていたのに、H24年、火事で焼失・・・

そんな中、佃煮を作っていた鍋だけが焼け跡から出てきたそうです。

そこで、味を受け継ぎ後世に残そう!と生まれたのが・・・

そう!「きにしゃんいりこ」

3種類あって、合格にあやかったものも!受験生にお勧めです。

是非手に取ってみてください。

 

熱風塾①

 

2020年2月2日(日) 「 君を忘れない 」

人生を歩んで行く上で それぞれには

忘れられない人が必ずいるはずだ

それは親かもしれぬし 友かもしれない

特に忘れ難いのは 若き日々を共に過ごした友の面差し

青春時代を 懐かしく思い起こす

明るく朗(ほが)らかな笑顔 君を忘れない

 

 

友人と思える人は大勢いても

親友と呼べる者は 限られている

どのよな物差しで定まるかは分らぬが

理屈抜きで一緒にいたい奴が 真の友かもしれぬ

永らく無沙汰していても

何時も気にかけていた旧友

君を忘れない

 

 

 

 

2020年1月26日(日)「 今日を生きる 」

何はなくとも 今日という日があることは

真にもってありがたい

目にするもの 手にするもの 口に入るもの

みんな当たり前のようだが 命あっての物種だ

悩みや苦労は尽きないが

浮世は心持次第でどうにでもなる

上を向いて 今日を生きよう

 

 

人生は七転び八起き 浮いたり沈んだりは世の習いだ

一喜一憂しながらも 大らかさだけは失うまい

雨や風も 何時かは収まる時が来る

明日があるさと己をはげまして

元気に今日を生きよう

 

※ 今回のお客様 ※

いつもお花のプレゼントにご協力いただいている、福岡花市場の古藤茂さんが、2月1日(土)2日(日)ソラリアプラザやライオン広場で行われる福岡フラワーフェスタやフラワーバレンタインの告知に、ダズンローズを持ってスタジオへきてくれました。

色んなイベントの紹介であっという間に時間が過ぎました。

是非行ってみてください!

 

 

 

 

 

 

 

熱風塾古藤さん

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パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
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