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明日への一言

2020年7月12日(日) 「 明日があるさ 」

今日をまっとうに生きていても うまく行(ゆ)かぬことは一杯ある

気が滅入って 落ち込んでしまう日もあるはずだ

それでもその気になれば 人生は何度でも遣り直しが利く

明日があるさと自分を励まして 元気を取り戻そう

 

 

何はなくとも 明日があるということは 真に以って有難い

明日という日は 未来への出発点だ

何が待っているかは分からぬが 細やかなりとも

いい夢を心に描きたい

明日があるさと 自分に語りかけて 安らかに眠りに就こう

 

 

2020年7月5日(日) 「 当り前 」

何も変わらぬという日常は 見方によっては とても幸せなのかもしれない

当たり前と思っていたことが、そうでなくなれば

当たり前が如何に大切か 身に沁(し)みてよく分かる

普通の暮らしの中にある当たり前に 改めて感謝しよう

 

 

当たり前当たり前でなくなった時 人は途方に暮れる

それは今日が 昨日でなくなった事実を示す

当り前は 極めて並のことだ 広く世間に通ずるものが

適用しないとなれば困惑する

当たり前の有り難さを噛み締めて 少しだけ 優しさを取り戻そう

2020年6月28日(日) 「 踏ん張り時 」

長い人生の中では 人それぞれに 踏ん張り時が必ずある

ある意味それは この先の道を示す分岐点だ

何もせずして諦めるのか それとも屈せずに 立ち向かうのか

決めるのは 他ならぬ自分自身

心を少しだけ強く持って もうひと踏ん張りしてみよう

 

 

闇雲に踏ん張ろうとすれば どうしても負担が大きくなるし 心が重くなる

先ずは気を楽にしたい 踏ん張り時で大切なのは 落ち着いて何を為すか

シンプルに的を絞ることだ い分なりに狙いを定めて

少しだけの無理と粘りで乗り切ろう

2020年6月21日(日) 「 どうすれば 」

現在(いま)の状況が如何に辛くても めげてはならぬ

簡単にあきらめるのは止そう

どんな場合でも 切り抜ける手立ては 何かあるはずだ

冷静にどうすればいいのかを とことん煮詰めてみおたい

それ相応に得心できたら 遮二無二(しゃにむに)移そう

 

難局に遭遇する度(たび)に思うのは

厳しい局面を打開するには どうすればいいのか この一点に尽きる

あれこれと思案して 思い悩んでも 容易に良策は浮かばぬ

困った時は端的に受け止めて 今遣れることを絞り込め

可能性を見出して 精一杯力を尽くそう

2020年6月14日(日) 「 起きて働く果報者 」

とにかく浮世は儘(まま)ならぬ 上には上があれば 下には下がある

だが何が上か下かは 詰る所は本人の考え方次第 大らかな気持ちで生きていれば どうでもいいことだobenntou

起きて働く果報者 丈夫な身体に恵まれて 日常を送れることは 真に以(も)って有難い

小さな幸せを 改めて噛み締めよう

 

人それぞれに 幸せの基準は異なるが 心乱れずに 毎日を平穏無事に過ごすのが 何よりと思う 起きて働く果報者

自分なりに仕事に勤(いそ)しんで 元気に今日を生き 明日への細やかな夢さえあれば それで十分 何の不足があるものか

 

※今日は、なんと!大庭さんが、富永にお弁当を作ってきてくれました♪ いつもお弁当の詰め方の話をしますが、こんなにお上手とは!!!そして、こんなに優しさいっぱいのお弁当とは!!! しかも超味付けが良い

2020年6月7日(日) 「 明日は明日の風が吹く 」

生きていれば 僕然たる不安は 誰もが抱えている

それでも 余りに気止むことはない

先のことを思い悩んでも 疲れるだけだ

明日は明日の風が吹く

その内に なんとかなると念じて 元気に今日を生きよう

 

 

人生は 山あり谷あり底ありで

いいこともあれば 悪いことだってある

辛い時があっても 現実から目を逸(そ)らすな

じたばたしても始まらぬ

遣れることw見付けて 最前の手立てを講じたい

明日は明日の風が吹く

今の自分に可能な 精一杯の風を吹かそう

 

 

2020年5月31日(日) 「 驕れるもの久からず 」

如何に栄華を極め 権力を誇示しても

人の生命には限りがある

物事には始めがあれば 必ず終わりが待っている

そのことを ゆめゆめ忘れぬことだ

驕れる者 久しからず

何の為と誰の為を 常に弁(わきま)えて 普通に生きて行こう

 

 

ともすれば 人は勘違いを仕勝ちだ

特に不相応な立場を得れば

図に乗って 己を省(かえり)みずに愚行を引き起こす

聞く耳を持たずに 横車を押してばかりでは

単なる裸の王様でしかない

驕れる者久しからず

検挙な気持ちで 前向きに姿勢を正そう

2020年5月24日(日) 「 何の為に 」

人が生きていく上で 何のためにを問うことは

とても重要なことだ

人は何の為に生きているのだろうか

先ずは この世に 生を受けたことに始まる

生命を与えられた事実は それだけで素晴らしい

どう生きるかは 自分次第

自分しか遣れぬことが 必ずあると 心に留めよう

 

 

自分が携わる仕事が 何のためにあるのかを 時折は考えない

生活のためには当然だが 他にも歯にかがあるはずだ

それは縁かも知れないし 巡り合わせかも知れぬ

どうせなら 好きになって欲しい

本気でのめり込めば 何の為にの回答も 見出せるだろう

 

 

2020年5月17日(日) 「 これから先 」

これから先を心配する前に ともかく現実を ちゃんと見極めたい

人は弱いようで 強もの 気の持ちようで どうにか道は開く

脅(おび)えるよりも 気合を入れろ

不安を打ち払って 出来る見込みを立てよう

無心で汗を流せば 活力も再生する

 

 

人としての幸せは 災難い遭う毎(ごと)に 感ずるものかも知れぬ

当たり前の日常は 動(やや)もすれば 感謝の念を忘れがちになる

非日常の現象が 日々平温の 有り難さを示す

それぞれに会得したものを これから先の生き方に

少しでも役立てよう

 

 

 

2020年5月10日(日) 「 今だからこそ 」

思わぬ事情から 時間に余裕が持てたならば

有効に活用するべきだ

改めて自分自身と 向き合ってみるのも悪くない

何の為にと 誰の為にを 今一度心に問いかけてみよう

今だからこそ 本意が分かるかもしれぬ

何かが見付かれば 自ずと気力も涌いてくる

 

 

出来ることなら 余計な苦労は 避けるに限る

しかし嫌でも 降り懸(かか)る場合は 背負うしかない

情けと同様に 苦労も人の為ならず

全ては自分の為と 受け止めることだ

苦しくとも 今だからこそ踏み堪(こた)えて

明日への糧(かて)にしよう

 

 

 

 

 

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パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
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