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26回目はみやま市の七支刀をもった人形について
2021年3月28日

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※写真はみやま市の祠の中の七支刀を持った人形
みやま市の祠の中の人形がもっている七支刀は奈良県天理市の石上神宮で明治になって発見された鉄剣と全く同じ形をしています。
こちらの七支刀をもった人形は、土地の人の話では明治以前からあったらしい、というのです。
本物より前に人形が何故同じ形の鉄剣もっていたのか。不思議です。
この謎はこれから解いていきますが、その前に本物の石上神宮の七支刀について河村哲夫さんに伺いました。
本物は、全長74.8センチで6本の枝刃をもった特異な形をした鉄剣です。
そして、剣身に金象嵌の銘文が60余字記されています。
この文字から、河村さんは百済の王子らしき人物から日本の王に贈られたと書いてあるといいます。
369年に百済でつくり、3年後に日本に渡したとあるそうです、受け取った日本側の王は誰かははっきりしませんが、河村さんの話しでは垂仁天皇か景行天皇では、ということでした。
この鉄剣は物部氏が管理していました。そして、みやま市の人形のある祠のある場所は実は物部氏がかなりいたといわれます。
そんなところから、謎が解けそうにも思えます。
この人形の謎についてはシーズン7でも迫っていきます。
kodaifukuokareport
人気のオルレコース「九州オルレ~みやま・清水山コース」などを題材にした「清水のいいところクイズ」ができました。
作成したのはみやま市立清水小学校5年生の21名。
8グループに分かれて3問ずつ、計24問。
しかも、オルレコースの清水山・清水寺エリアに掲示されています。
地元の大人のサポートをもらって、とっても立派なクイズボードが出来上がりました。
「オルレで歩いている人がわかりやすく楽しめるように」と、知恵を絞ったクイズに答えながら歩きましょう。
取り組みについて、担任の倉成正宗先生に伺いました。

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