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5回目はみやま市のこうやの人形について
2020年11月1日

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※写真はこうやの宮の人形~中央の人形~神功皇后?
みやま市のこうやの宮の人形のモデルとなったのは一体どういう人物であるのかはいろんな説があってはっきり分かりません。
そこで、今回は「神功皇后伝承を歩く」の著者、綾杉るなさんにこの人形について詳細に伺っていきます。
まず、人形の並び方が、昔から地元に伝わる並び方を平成時代の台風の後代えたといわれます。
そこで、昔の並び方で検証しますと、中央が鏡をもった男装の女性像でした。
これが綾杉さんの説では、神功皇后ではないかというものです。
その左の、かつて高貴な人が着る青い色の着物を着ている人物は応神天皇の可能性があるとか。
右が七支刀をもった男性。これが武内宿禰の可能性があるということです。
そして、他の人形より少し大きめな、平安朝の衣冠束帯の衣装を着た人物は物部の阿志賀野神。
そして、左端のカッパ人形をいわれる裸の像は中国から渡ってきた技術集団の国栖(くず)といわれた人達を表した像である。といったのが綾杉さんの説です

kodaifukuokareport
秋・冬は世界遺産・宗像沖ノ島ウォッチングのシーズンです。
宗像大島に設置したライブカメラのデータから、9~12月が見える確率が高いことが判明しました。
データを分析した、宗像市世界遺産課の岡崇さんのおすすめは『みちびき沖ノ島』というアプリ。
ライブカメラ映像を楽しめるだけでなく、どの方向に沖ノ島があるかを示してくれる機能があるんです。
これがあれば、小呂島との見間違いも防げるし、山の中からでも部屋の中からでも沖ノ島のある方向がわかるのです。
→みちびき沖ノ島アプリ=https://okinoshima-app.jp/?locale=ja

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