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3回目もみやま市を歩きます。
2020年10月18日

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※写真は堤さんの家の前にある巨石
今回は、かつて邪馬台国山門説を村山健治さんが主張された時、卑弥呼の墓の候補地の一つにあげられた堤地区を歩きました。
ここでお会いした堤 新さんの家の玄関の横には長さ3メートル程の大きな岩とちょっと小さめの岩が二つありました。
一つは卵形をしていて横たわっていてもう一つは立ててありました。
石の前には小さな祠があり、家の方が大切にしているのが分かります。
昔は「この石の上で遊んではいかん」と、うるさくいわれた、と堤さんはおっしゃっていました。堤地区は、回りよりも少し高くなっているとの話でした。
また、近くには巨石が転々としていて、確かにかつて何かがここにあったことを想像させてくれますます。
そして、この地区の外れにある神社からは遠く清水山が見え、その山を中心に一年を通し日の出の位置が変わっていくのが観察されるのだとか。
村山さんはこの神社を農業用に観察した場所ではないかと見ています。
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みやま市は「山川みかん」の産地です。
酸味と糖のバランスが良い甘さ、果実の皮がきめ細やかで薄いのが特徴です。
中の白いもふもふした筋も少ないんですよ。
みやまの土、日当たりに加えて、マルチ栽培など農家さんの技術、そしてJAによる糖度チェックなどがおいしいみかんを世に送り出しています。
全国を賑わせている『北原早生』などブランドもいろいろ!
東の山の西の斜面に広がるみかん畑からは、有明海や雲仙普賢岳も見えるそう。
夕日のオレンジとみかんの組み合わせは最高の撮影ポイントだそうです。
みやま市商工観光係係長で、ご実家がみかん農家の松尾剛さんに伺いました。

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