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25回目は神功皇后の熊襲討伐について
2020年3月22日

今回は「神功皇后の謎を解く」の著者、河村哲夫さんに話をききます。
神功皇后は熊襲討伐を旗印として仲哀天皇九州へやってきます。
途中仲哀天皇は香椎で急死。その後、神功皇后は羽白熊鷲を秋月付近で討伐。
次に山門の田油津姫を討伐へ向かいます。
河村さんの話では ただ、税を納めないだけで天皇がわざわざ九州まで討伐にやってくるだろうかという疑問。
この羽白熊鷲は熊襲といわれるが今ひとつ正体がよくわからないそうです。
河村さんの話では、熊襲は山を働きの場とする集団ではないか。
海の民の集団は安曇族であり、これは既に味方としてとりこんでいる。
しかし、山の集団はこれから。だから、これをこの山の集団との戦いとみると、いろんなものが見えてくるということです。
秋月付近の羽白熊鷲、山門の女山を拠点とする田油津姫、田川へ逃げた田油津姫の兄の夏羽。これを山の集団という観点から見ると、見えてくるものがあるということでした。

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筑後の神功皇后伝説の地のひとつ、高良大社のお膝元・久留米市御井町にあるお醤油屋さん、「林商店」。
明治20年創業の老舗で、昨夏、蔵をリニューアルしました。
昔からのレンガ作りの室が応接室になっていたり、醤油を仕込むフネがそのまま展示されていたり…。
代表社員(笑)の林透さんと、お母さんの敦子さんに、自慢の『黒糖醤油』や八女産の無農薬抹茶ペーストを使った『抹茶ドレッシング』のことを教えてもらいました。
お二人の商品作りへの想いも素敵です。

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