TOP < 個別記事

22回目も神功皇后の足跡を訪ねます。
2020年3月1日

今回は「新羅への出港と帰還」というテーマで神功皇后ゆかりの神社を歩きます。
まず訪ねたのは福岡市東区の名島神社。
ここは新羅に出発する際に従軍将士の氏名を名乗らせたという伝承が残っている神社です。
同じく福岡市東区三苫にある綿津見神社には神功皇后が新羅への渡航の際嵐に遭遇した時、船にあった苫(むしろのようなもの)を海中に投入し、海神に祈ったところ風波が収まったという伝承があります。
ところが面白いことに大川市の風浪宮にも沖詣り海神際という同じような行事が現在も伝えられているのです。
kodaifukuokareport
東区の綿津見神社を訪ねたら、ぜひ立ち寄りをおすすめしたいお菓子屋さん「KANON(カノン)」。
オーナーシェフ・安藤知幸さんの想いのこもったお菓子がずらりと並んでます。
三苫海岸の美しい景色、なかでも夕焼けをこよなく愛する安藤さんが、博多湾側の和白干潟をイメージして作ったのが『和白浜干潟 よきひときかぜ』。
干潟の表面をダックワーズで、砂の層と生きものたちをチョコレートケーキとミルククリームで表現しています。
古代史ファンなら、神功皇后が応神天皇を出産した地=宇美八幡宮前の酒蔵「萬代」の日本酒を使ったケーキも要チェック!

DSCN8339 DSCN8341 DSCN8342

放送内容を聴く(MP3)

トップ