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15回目も下関市の神功皇后ゆかりの神社を歩きます。
2020年1月12日

住吉神社から今度は忌宮神社へやってきました。ここは神功皇后と仲哀天皇が九州の熊襲討伐の足がかりとなる拠点、豊浦の宮を作った場所です。
ここで注目されるのは楼門の前にある玉垣で囲んだ鬼石です。
これは新羅のジンリンなる人物が豊浦の宮を襲撃。仲哀天皇自ら武器を取り撃退した。
ジンリンの首は石の下に埋めたという伝説をもった石です。
何でもこの下には何かがあるといわれ、たたりを恐れて誰も調べないといわれます。
この鬼石を中心に毎年数方庭祭りが行われ、30メートルはあるという竹をふりかざすお祭りがあるそうです。
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2月24日まで九州歴史資料館で企画展「船原古墳の世界」が行われています。
古賀市の船原古墳から出土した、国宝級の馬具、武器、武具…しかも前方後円墳の横の区画に掘られた土坑から出土したそれらは、X線CTスキャナーや三次元計測などデジタル新技術を駆使した研究方法で謎の解明が進んでます。
驚きの、そしてワクワクの新情報をぜひ、確認しにお出かけください。
学芸員で、新技術の担当をなさっている加藤和歳さんにお話を伺いました。

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