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12回目も神功皇后伝承の残る神社を訪ねます。
2019年12月22日

福津市にある宮地嶽神社は主祭神に神功皇后を祀り、随従の勝村・勝頼大神を併せて宮地嶽三柱大神として祀ります。
神社境内には古墳があります。
古墳は大型の円墳で直径は34メートル。横穴式石室の長さは22メートルもあります。
この石室に使用されている石材は目の前に広がる玄界灘から船によって運ばれてきたものといわれます。
神功皇后はこの神社の近くの宮地嶽に登り、挑戦出兵の勝利を祈願したといわれます。
話を「神功皇后伝承を歩く」の著者、綾杉るなさんに伺っています。
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「神宿る島・宗像沖ノ島と関連遺産群」のガイダンス施設『海の道むなかた館』。宗像市世界遺産課の岩佐芳弘さんにご案内いただきました。
3D、VR、大型スクリーン(7m×8m)で迫力ある映像を、さらに景観マッピングビジョンで地図と解説を楽しめます。
「ここでまず、いろんなものを見て学んで、辺津宮や中津宮に行ったらもう何も読まず、空間を感じてもらいたい」と、岩佐さん。
そして、世界遺産の意義についても教えていただきました。

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