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5回目はこれから登場する3人の人物のプロフィールです。
2019年11月3日

今回はこれから番組に登場する主な人物のプロフィールを紹介していきます。
神功皇后、仲哀天皇、武内宿禰の3人です。3人はいずれも福岡と大変つながりの深い人物です。
神功皇后は仲哀天皇のお后で息長帯日売の命(おきながたらしひめのみこと)といいます。
この名前から推定して、海中に潜って漁をする海人族と関係があるという。
息長氏はもともと琵琶湖の南東を拠点とした海人族だったという。
母は葛城の高額比売で、新羅王子の子、天の日矛の5世の孫だとか。
神功皇后は夫の仲哀天皇と熊襲を討伐するため香椎を拠点に活躍します。
武内宿禰は二人につかえた人物。仲哀天皇は途中亡くなりますが、神功皇后と武内宿禰は福岡県内をぐるりと回り。新羅へ遠征したりします。
この3人のプロフィールを神功皇后研究の第一人者、河村哲夫さんが詳しく紹介します。
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神功皇后伝説を歩くなら絶対に外せないのが、福岡市東区の香椎宮。
古代史ファンが香椎宮を訪れる時の楽しみ方としては、「神話の現場が今も残っていて、そこを訪ねることができること」と、香椎宮・広報担当で権禰宜の木下英大(ひでお)さんはおっしゃいます。
香椎の地名の由来ともなった、仲哀天皇の棺を立てかけた『棺かけの椎』。
三韓から戻った神功皇后が、鎧に付けていたお守りの枝を差したものが大きくなった『綾杉』。
禊をした香椎潟の『三島神社』も重要です。
神功皇后にあやかった「比売守り」や、ご夫妻にあやかった夫婦守りなど、香椎宮のお守りをいただくのもおすすめです。

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