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2回目も太宰府を歩いています。
2019年10月13日

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※写真は坂本八幡神社の御朱印
令和にちなんで太宰府から歩いています。太宰府といえば「遠朝廷」と言われている場所ですが、この言葉を初めて使ったのがのが柿本人麻呂だとか。
そして、「都府楼」は菅原道真の不出門という詩の中で初めてでてくる言葉だそうです。
その都府楼は三期に分けて作られました。現在都府楼跡にあるのは三期の礎石だそうです。
その都府楼跡の東の方にあるのが蔵司。昔、九州各地から税を集めたところだとか。
小さな丘になっています。ここから北の方に延びる延長線上に坂本八幡宮があります。
ここは、梅花の宴が行われた大伴旅人の屋敷が近くにあったのでは、と見られる場所です。
旅人の歌にしばしば登場する岡という言葉がこの蔵司からのびる岡ではないかと考えられているからです。
梅花の宴が行われた場所の候補が3つあります。そこを探してみるのも面白いと思います。

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太宰府名物の「梅ヶ枝餅」。実は月に2回、お餅の色が変わる日があるってご存知でしたか?
毎月17日は古代米を使った紫に、25日はヨモギを使った緑になります。
その理由、そして梅ヶ枝餅のあれこれについて、太宰府梅ヶ枝餅協同組合を代表して、(株)かさの家・取締役の栗山由佳さんに教えていただきました。

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