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21回目も梅が見頃を迎えている太宰府天満宮を歩きます。
2019年2月16日

先週は参道のつきあたり、延寿王院まで歩きました。つきあたりを左折したところに古い鳥居が建っています。柱と柱の間には5円玉や10円玉がたくさん挟んであります。
この鳥井は700年前の南北朝時代に建てられたものだそうで、何でも九州で一番古い鳥居だとか。
鳥居をくぐると過去・現在・未来を表した太鼓橋がでてきます。
その真ん中の平橋にあるのが志賀社といいます。
建物は1458年に建てられたものだそうで天満宮にある建物で一番古いのだそうです。
楼門の手前に麻生太吉さんが奉納した石灯籠があります。
太吉さんは茶店の評判の美人だったおいしさんに惚れ、おいしさんが茶店に通うのに山越えは大変だろうと掘ってあげたのがトンネル。
今でもちゃんと残っています。
太宰府天満宮、古代から現代まで様々な面白い話がたくさん残っています。

kodaifukuokareport
最近、古代史を最新技術で楽しむ動きが盛り上がっております。
3月15・16・17(金~日)は、「特別史跡大野城跡復元プロジェクト~VR・ARで甦る古代建物群~」が、開催されます。
VR=大型モニターに映しだされる仮想現実映像で大野城の全体を体感し、AR=拡張現実で、今は石しか残されていないその上の建物=倉庫を見ることができるんです。
最新技術と文化財の組み合わせの意義を、福岡県教育庁文化財保護係長・入佐友一郎さんに伺いました。
まだまだ新発見が続いている大野城跡。今回もおもしろそうです。参加希望の応募締切は3月5日。
詳しくは→ http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/onojyou.htm

190216-003

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