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14回目になる今年1回目は志賀の島を歩きます。
2019年1月5日

志賀の島はかつて朝鮮半島の国々との交易に携わった安曇族の拠点でした。
この島の神社、志賀海神社には代々受け継がれてきた様々な祭、習慣といったものが現在も色濃く残っています。
この島は8という数字を重んじます。様々な行事が8という数字をもとに行われます。
1月13日に行われる歩射祭は、射手士は8人。祭りの世話人が8人。お宮に仕え舞を舞うのが8人の乙女、と言った具合。
そして、歩射祭の前日行われる行事に胴結舞というものがあります。
これは新参者の射手士を鍛える行事で、重さ1トンもある胴結というワラ束を一人の射手士に背負わせ、後ろから射手士が支えてあげながら歌に合わせて町内を練り歩くものです。
そして、午後からは神社の北の方角、勝間の海岸にある沖津島へ渡って、ガラモという海藻を新参者を海に潜らせてとり、沖津宮へ奉納するのです。
その後、歩射祭が行われるのです。
こんな行事が志賀の島には残っているのです。
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志賀島で採れた完熟の特大あまおうに濃厚なアイスクリームがギュッと入った、しかも指輪が付いているスペシャルアイスがあるんです。
それが「いちごのともや」の『苺の実アイス』。
見ても食べても心が躍る、ステキなデザート!テイストはバニラ・チョコ・いちごみるくの3種類。
考案したのは、若きイチゴ農家・いちごのともや代表の田中智哉さん。農産物を使った商品を作りたくて農業の世界に入ったという人です。
無理な加温をしなくても、赤くて大きく育てられる志賀島のあまおうを、もっと世に知らしめて、恩返しをしたい…ともおっしゃってました。
現在、勝馬地区の「浜幸屋(はまっこや)」で、買えます。
2月からは改装後の「志賀島センター・島の幸」、GWからは改装後のホテル「ルイガンズ」でも買える予定です。

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