TOP < 個別記事

13回目は福津市の新原・奴山古墳を歩きます。
2018年12月29日

神宿る島・宗像沖の島とその関連遺産群は世界遺産に登録されましたが、その構成資産の一つ、福津市の新原奴山古墳を福津市教育委員会文化財課の池の上宏さんの案内で歩きます。
ここは、いつ来ても風が強く、当日も冷たい強風の中、古墳を歩きました。
今回は古墳入門といった感じで古墳のイロハを伺いながら歩いています。
前回紹介した縫い針に関連した神社~縫殿神社の祠が22号墳という宗像の君の墓だとみられる前方後円墳の円墳の上にあります。
縫い針は近くの古墳から出土しています。
鐘崎には織幡神社もあり、この辺はどうやら織物と結びついた地であったと思われます。
池の上さんから耳よりの情報がありました。
「みちびき沖の島」というアプリができたそうです。
これをスマホに入れると沖の島がライブで見られ、又沖の島の方角や、沖の島が見えるポイントとを教えてくれるそうです。

kodaifukuokareport
新年のお詣りは、世界遺産構成資産のひとつ、宗像大社辺津宮へ。
新春恒例、ワンコイン500円での景品付きおみくじも楽しめます。
また、宗像大島の氏子さんたちが作って奉納したしめ縄も必見。
漁で使う釣り糸=テグスを巻きつけた独特の形なんですよ。
今年のトピックスは、神宝館で開催中の特別展「沖ノ島国宝展×藤原信也展」。
好評につき1月31日まで期間が延長になりました。
宗像大社広報担当で権禰宜の鈴木祥裕さんに、お好きな写真や、新年のお詣りの基本を教えていただきました。

181229-002 181229-003
放送内容を聴く(MP3)

トップ