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5回目は奴国の中心、春日市を歩きます。
2018年11月3日

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写真は多紐鏡の鋳型
奴国の中心になっている遺跡は須玖岡本遺跡群です。その出土品は奴国の丘歴史資料館に
展示してあります。
王墓の副葬品として出土した草葉文鏡という前漢時代の大きな珍しい鏡を始め、
坂本遺跡やタカウタ遺跡の極めて珍しい、様々な鋳型が展示してありました。
目をひいたのはガラス玉や勾玉の鋳型。土製の鋳型です。粘土で作った鋳型に
原料を流し込んで勾玉やガラス玉を大量に作ったのです。これは須玖五反田遺跡からの
出土品。
王墓のすぐ近くのタカウタ遺跡からはは把頭飾の土製の鋳型が出土。
これは銅剣の握り手の部分に飾りがついているものの鋳型で、全国的にみても大変珍しい
ものだそうです。
こういった様々な鋳型は、ここ須玖岡本遺跡群に奴国の巨大な工房があったことを証明
しています。

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新原奴山古墳群のすぐ近くに、にんにくを自社栽培している「ぎょうざの山八」の藤本大志社長。
今年もにんにくの植え付けが完了しました。
古墳近くで育つにんにくの入った山八のぎょうざは、定番から季節限定商品までいろいろ。
「11~12月はお餅とチーズの入った『もっちーず』が出てきます…」と、スタッフの藤本史子さん。
また、生き字引の堀之内美影さんのおススメは「極みだし」。
6種類の国産だしがパックに入ったお手軽だしは、いろんな使い方ができる上に捨てるとこ無し。
あっさり系の山八ぎょうざや丸ごとエビぎょうざを入れた、ぎょうざ鍋のベースにもいいそうです。
また、11月は山八大創業祭が行なわれます。福津本店は11月16~18日。
八幡西区の春さんぎょうざは11月23~25日。ぜひ、お買い得商品や抽選会を楽しんでください。

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