戸隠の忍者

先週放送した『チビッ子忍者村』に、以前紹介した『忍者からくり屋敷』…。「どうして、戸隠は忍者の里なのか?」という私の疑問に、ながの観光コンべンションビューローの市村さんが「じゃあ」と、連れて行ってくれた先は『戸隠そば 山口屋』。
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山口屋のご主人・山口輝文さんが「戸隠流(とがくれりゅう)忍法」という流派があることを教えてくれました。
日本中に50くらいの流派があるんだそうですよ~。
「戸隠流忍法は、木曽義仲の家臣である仁科大助というのが戸隠山で修業をして、独特の流派を編み出したと言われています。
それが戸隠流として脈々と受け継がれていて、現在34代目宗家・初見良明先生に我々教えをいただいて戸隠で修業しているんです」と、山口さん。
つまり、山口さんは現役忍者!?生の忍者に会ったの初めて~。
「職業欄に忍者と書けないのが残念ですけど、そば屋は仮の姿で、本当は忍者って書きたいんですけどね」と、笑います。
「山口さんは、そばを打ちながら訓練してるのですか?」とお尋ねしたら、「棒術をやるとそば打ちが早くなります。
忍術、使ってますよ、もちろん」と。笑って、そばをのばすのし棒をくるくる回して下さいました。
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戸隠流の特徴は、といってもワザはわかりにくいので、道具で教えてもらいました。
くさり鎌に槍のような先端が付いていて、刺すだけでなく、鎌との間に刀をはさんで折ったり(十手みたいですね)します。
また手裏剣の形が十字や棒状、星型ではなく長方形の長辺を湾曲させた様な形(ふたご座のマークッぽい)で、真ん中に四角い穴が開いてたりするんだそう。
四角い穴は釘抜きに使ったり便利道具にも使えるとの事。
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山口さん曰く、今年から、戸隠神社で早朝お掃除体験と正式参拝をして、御神木である杉の木を使ったお守りがいただける企画なども行われています。
戸隠の竹細工でできたコーヒードリッパーで、戸隠のおいしい湧き水を使ってコーヒーを入れる山歩きなど、特別なプランがいっぱいだそうですよ~。
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□ 戸隠観光協会 →http://togakushi-21.jp/
□ 戸隠そば 山口屋 →
http://www.togakushisoba.com/
□ ながの観光コンベンションビューロー →
https://www.nagano-cvb.or.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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