安藤さんと行く「五千尺ホテルに泊まる上高地とさわやか信州の旅」(2)

西日本新聞旅行とのコラボレーションで行ったこのツアー。印象に残っていることをお伺いすると「緑の鮮明さ。街の中にせよ、山の中にせよ、グリーンの発色の仕方が全然違う。
それと、山の鮮明さ。“もう一回”じゃなく“もう2回”来るぞ!ってなる」という方も。
そうなんですよねえ。初夏の信州って、緑がより美しい。
もう眩しいくらいに!空気が澄んでいること、乾燥していること、そしてお日さまが近いことが理由なのかしら?と。
また旅のポイントの一つが、五千尺ホテル。「フレンチのフルコースをいただいたのが嬉しかった~」という女性のお客様もいらしゃいました。
『水と緑のフレンチ』と題されたメニューは、ステキなアミューズから始まります。お野菜のムースとジュレにウインナーソーセージと山菜の天ぷら。
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前菜は、「白馬山麓の湧き水で育った信州サーモンとビーツの存在感」、または「富山湾で水揚げされたホタルイカのコンフィ ふきのとうとタブナードのソース」から選びます。
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スープは「<飲む野菜>新玉ネギと蕪のスープ」。お魚は「日本海産スズキのポワレ 筍とバターのソース」。
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お肉は「長野県産牛フィレのグリエ シェリーヴィネガーとドライトマトのソース」。このお肉が…超絶美味~でございました~。
その後のデザートの写真がブレブレになるほどに(言い訳)。
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今年で100周年を迎える五千尺ホテル。もともとあった山小屋が「旅舎五千尺」になったのが1918年。そこから、旅館→ホテル…と、時代に合った運営に変わっていきました。
五千尺ホテル総支配人の田中寿穂さんは「目指すは日本一、世界一の山岳リゾートホテル」と、おっしゃいます。
「小規模なホテルながらも皆さんに喜んでいただけるホテルを目指すというのは変わりません。
次の100年も、いつも変わらぬサービスとお料理を届けたいと思います」とも。
田中総支配人に、九州の人に楽しんでほしい上高地についてお尋ねすると、「九州と上高地の違いは目の前に3000mのアルプスがあるかないか、だと思います。
九州にも山岳観光地はありますけど、どちらかというとなだらか。女性的な感じですよね。上高地の場合は、北アルプスは男性的な感じです。
岩々がゴツゴツした山を間近に見られるというのは上高地特有で、特別視されるところですよね。3000m級の山というのはそんなに散らばってませんけど、この上高地一帯は全部3000m級ですから(笑)。
1番が富士山、2番が南アルプスの北岳。3番から10番はみんな北アルプスにあります。ぱっと見ると全部3000m級ですからね(笑)。」とのお答え。
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眼前にそびえる穂高連峰。深く輝く緑の森。水面輝く梓川。ホテルから2~3分歩いた小梨平では、鳥たちの大合唱です。
心を洗って、緩めて、研ぎ澄まして…。全部ができちゃう上高地。ぜひぜひ泊まって満喫してください。
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□ 上高地五千尺ホテル → 
https://www.gosenjaku.co.jp/
□ 西日本新聞旅行 → 
http://www.nnpryoko.co.jp/
□ 新まつもと物語 → 
https://visitmatsumoto.com/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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