大町市の特産!日本酒

大町市の人口は3万人弱。そこに日本酒の酒蔵が3軒もあるんです。
すごい!人口の多い時期ももちろんあったのですが、やはり最大の原因は水の良さと米の良さなのではないでしょうか。
3軒のなかのひとつ、『北安大国』という銘柄を醸している北安醸造株式会社におじゃまさせてもらいました。
代表取締役社長の伊藤敬一郎さんに、蔵の中を案内していただきました。
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『北安大国』の特徴について、「大町は米どころです。米のおいしさを表した酒造りがコンセプトですね。
米のうまみが感じられる酒を創業以来作ってて、単純に甘口辛口でいうと、甘口タイプの酒がほとんdpです。」と、伊藤社長。
確かに分類分けすると甘口と言うしかないのでしょうが、甘いというより柔らかくふんわり…という味なんですよねえ。これまでに知ってる甘口とは違うぞ、みたいな。
せっかくなので、『北安大国』に合わせる料理について、ご意見をいただきました。
「甘口には淡泊な料理を…というのが一般的ですが、個人的…で言うと、うちの酒に、けっこう辛いものと合わせるとGOODです。七味系もいいし、わさびも、唐辛子系でも。カレーライスの福神漬効果みたいな感じで。スパイシー辛いものに甘いお酒、実は合うんです。」とのこと。
ほほう。知らんかった~。目からウロコ~。実は、アルコールに弱くてあんまりお酒を飲めないという伊藤社長。
だからこそ見つけた味の組合せなのかも。今度、マネします。
『北安大国』も、もちろん大町のおいしい地下水で仕込まれます。地下水がいい理由について伊藤社長は「酒は微生物の発酵によってできてます。
水質がよければ…大町の水は非常にいいので、酵母の発酵に対して非常にいい微生物が配合されていること。それがひとつ。
もうひとつは、大町の場合、地下水の水温が年間通してだいたい13℃。
夏でも冬でも。お米を洗ったりする時に、米を水に浸けて水を吸わせるんですけど、温度がバラバラだと吸う水の率が変わります。
ですので、水の温度が一定だと同じように吸ってくれるので、そのあとの工程がやりやすいんです。
あと、冬は水があったかいので、外での作業がしやすいです(笑)。」と、おっしゃいます。
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大町市内だけでなく信州各所で買えますが、古いたたずまいの蔵元で、試飲させてもらいながら買い物するのがおススメです。
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□ 北安大国 北安醸造㈱ →
http://daikoku.wpblog.jp/
□ 信濃大町なび →
http://www.kanko-omachi.gr.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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