Monthly Archive for 10月, 2017

安藤さんと行く!信州たび

この冬も、安藤豊さんと一緒に信州を旅しませんか?
12月11~13日の2泊3日、西日本新聞旅行とのコラボレーションで、「安藤豊と行く 信州たび~善光寺・戸隠・上田・松本」を実施します。

善光寺では、本堂だけでなく本堂下のお戒壇めぐりや、この秋修理が完成した経蔵、そして回廊に出て俯瞰で本堂が眺められる山門にも上がります。
しかも『さわやか信州リポート』ではおなじみになりつつある、善光寺徳寿院ご住職の清水雄介さんのご案内付きで!
171028-001 171028-002
戸隠は、標高1200mなので、実は寒さがしみる高原地帯です。
しかし、この時期はおそばがおいしい!しかも戸隠神社全五社のうち一番山の中にある「奥社」と「九頭竜社」の神様が、真ん中の「中社」に分けられているのです。
つまり「中社」に参れば「奥社」「九頭竜社」のお参りが一度にできるのです。
山道散策が苦手な人でも奥の神様にお参りできる時期なのです。また「中社」で御神籤をいただくと、祝詞を上げて神職が御神籤を出してくださるというありがたさ。
ちなみに今日本中に広がっている御神籤のはじまりは、この戸隠山なのですよ。
171028-003 171028-004
また、普通のツアーではなかなかないであろう上田の旅もおすすめポイント。
昨年の大河ドラマが大好きだった人はツボにはまるかも。真田の一族が大切に信仰していた山家神社や、真田幸隆と昌幸のお墓がある長谷寺にも行きます。
また、ドラマで信繁と幼なじみのキリが並んで真田の里を見下ろしていた真田本城跡にも足をのばす予定です。
生い茂った木々から葉が落ちると、戦国時代当時の山城の姿に近づくので、戦国武将たちの眺めていた風景を目に焼き付けられると思います。
171028-005 171028-006 171028-007 171028-008
もちろん松本城など松本市内の観光もたっぷり時間を取ってます。夜は安藤さんとおいしいお酒で宴会しますよ~。
私、中島理恵も案内係で同行させていただきます。お早目にお申込みくださいね!
171028-009

□ 西日本新聞旅行 → 
http://www.nnpryoko.co.jp/
□ 戸隠神社 → 
http://www.togakushi-jinja.jp/
□ 善光寺 → 
https://www.zenkoji.jp/
□ 上田市観光課 → 
http://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/
□ 新まつもと物語 → 
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

ラジオまつり 信州ブース

今年のラジオまつり・信州ブースも、たくさんのみなさんにご来場いただき、信州のおいしいものをお買いものしていただきました。
ありがとうございました。2日目は残念ながら台風のため早じまいでしたが、毎年お買いものしてくださる方や番組リスナーの皆さんにお会いできて嬉しかったです~。
今年も信州生まれのオリジナル品種・りんご三兄弟=秋映(あきばえ)、シナノスイート、シナノゴールドは大人気。
お馴染みの方々には味の好みも出てきましたねえ。でも、どれもおいしいんですけどね(笑)。
171021-001 171021-002
またこちらも毎年のお楽しみ、「いろは堂」のおやき(長野市鬼無里)と「三立」のお漬物とお味噌(松本市)。
171021-003 171021-004
今年もずらりと並んだ信州の地酒。でも、日本で2番目に酒蔵が多い長野県ですから、ほーんのほーんの一部です。
171021-005 171021-006
さらに今年は、2017ミス・ワイン日本大会グランプリ(=日本一)に選出された済木南希(さいきなつき)さんが登場!
塩尻市のワインをご案内いただきました。実は福岡在住の済木さん。福岡代表として全国大会に出場したんですよ~。
済木さんに教えてもらったんですけど、昨年の福岡県のワイン消費量って日本一だったんですって!
ずっと1位だった山梨県を僅差ながら抜いたそうです。やはり、ワイン飲みの女性が多いのかしらん…?
171021-007
そしてそして!歴史アイドル=歴ドルで「信州上田観光大使」の小日向えりさんも来場してくれました。
大河ドラマが終わっても、いえ、終わったからこそより深く!上田市での真田一族の足跡を楽しむポイントなどを伝授してくれました。今年はお付きの者も陣羽織~。
171021-008
また、さわやか信州リポートには松本市観光温泉課課長補佐の石田英幸さんが出演してくださいました。
すでに「こたつを出してる」という信州からやってきて、半袖で笑ってました。ううむ。おそるべし気温差。
最近、山歩きを楽しんでいるという石田さん。「平らな山歩き」「できれば下りの山歩き」を希望する安藤さん~におススメしてくださったのは『上高地』。
「年に何回でも行きたい場所」だという石田さん。
河童橋だけで終わらずに、ちょっと奥の明神、も少し奥の徳澤まではぜひ歩いて欲しいとのこと。
また橋より手前の大正池にも行って欲しいと。
そして、「上高地に泊まって、夜の、早朝の上高地も楽しんで下さい」とおっしゃってました~。
171021-009

□ JA全農長野 → 
http://www.nn.zennoh.or.jp/
□ いろは堂 → 
http://www.irohado.com/
□ 三立醸造 → 
https://sanritsu-jozo.jimdo.com/
□ ミス・ワイン → 
http://www.misswine.jp/
□ 長野県観光 → 
http://www.nagano-tabi.net/
□ 新まつもと物語 → 
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/
□ 塩尻市観光 → 
http://www.city.shiojiri.lg.jp/kanko/index.html
□ 安曇野市観光 → 
http://www.azumino-e-tabi.net/
□ 大町市観光 → 
http://www.kanko-omachi.gr.jp/
□ 松本広域連合観光 → 
http://www.m-kouiki.or.jp/tour/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

長野市・松代 真田宝物館

昨年の大河ドラマで、さらに知名度を上げた戦国武将・真田一族。
父・真田昌幸が『なんとしてでも家を残す』と計画して、兄弟を徳川方と豊臣方に分けて戦った結果、残ったほう=兄・信之が移封され、幕末まで真田家が藩主を務めたのが松代藩。
真田家は、250年にわたり松代を統治することになります。
昭和41年に真田家から町に寄付された武具、調度品、書画、文書などの大名道具を保存・展示しているのが『真田宝物館』です。
松代文化財ボランティアの会の半田祐子さんに案内してもらいました。
171014-001
まず驚いたのが「真田信之公は長生きなさったんです。93歳まで生きて、91歳まで自分で藩の中心にいたんです。殿として。その間に将軍は4人も代わってるんです。“信之は天下のかざりにて候”と言われた…戦国時代を知っている唯一の武将だったということでしょうね」という半田さんからの情報。
おおお。江戸初期の93歳って…。もう妖怪の領域ですねえ。戦国時代を生き抜いただけでもすごいことなのに…。
171014-002
宝物館は年に4回の展示替えがあるそうです。5万点も資料があれば余裕ですね。収蔵品は宝物館そばに残る『真田邸』から移されました。
この真田邸、参勤交代と妻子の江戸住まいの強制が緩んだ時に国元へ帰された藩主のお母さんのお屋敷として建てられたものでした。
土蔵が7つあって、そこには戦国時代から伝わる真田家のお宝がすべて入れられていたそうです、それがまるっと宝物館にあるので、昌幸公の具足や、武田信玄・豊臣秀吉・石田三成・徳川家康らの書状を、今、私たちが見ることができるのです。
今回展示されていたものの中に信之さんが書いた書状があったのですが、その文字はきちんと真っ直ぐ芯が通ったようなイメージです。
弟・信繁さん(幸村)の字は空間を含んだような明るい印象の文字に見えました。
お父さん・昌幸さんのは花押(かおう・サインみたいなものです)しかないんですが、これがもう立派!勢いがすごいんです。
でも、昔のお手紙の内容って、解説とずれてて全然読めないんですよねえ。と、思っていたら半田さんが「これ“なおなお書き”っていっていいます。
昔って紙がとても貴重でしょ?だからまず本文を書いて、追伸があったら、それを本文の間に書いていくんです。これが、ただでさえ読みづらいのをより難しくしてるんですよねえ」「え?じゃあ、この若干太い文字の行が本文?」「そうそう。追伸部分の“なおなお書き”は、本文の間の行にあるちょっとうすめの文字の行です」と、教えてくれました。初めて知りました~。
また、九州に関係のある文書も展示されてました。秀吉が朝鮮出兵のため名護屋城に戦国武将を集めた時、真田家にも「500人の兵隊を連れて九州まで来い」という命令が下っています。
その際に信之さんが家臣にあてて出した手紙です。「いつものごとく、赤武者で、…指物も赤だよ、ほろも赤だよ、と…そういう風にして出陣しなさいっていう命令の文書なんですよね」と、半田さん。
おおお、やはり真田家は赤備え!
さらに信之さんが使っていたと言われる甲冑も展示されていました。
「戦国時代末期、こういう唐の要職に就いている人がかぶっていた唐冠を模して作った兜なんですよね。豊臣秀吉もこういうのがとっても好きだったということなんですけどね。兜には前立てを付けるのが主流なんですが、代わりに後立てというものが付いていて、唐草模様の間に六文銭が施されています。
これ、縅(おどし)の糸が萌木色なので『萌木糸縅の具足』と言われてるんですけど、実はこれ紺色だったそうなんです。
でも真田家が享保年間にちょっと直したそうです」と、半田さん。
やっぱり、ガイドさんと一緒に見学するとおもしろい!ぜひ、真田宝物館はガイドさんと堪能してください。
この冬には、ボランティアガイドさんたちが選んだ収蔵品の展示も予定されているそうですよ~。
仕上げの体験コーナーもそこはかとなく楽しい!
171014-003

□ 真田宝物館 → 
http://www.sanadahoumotsukan.com/
□ 信州松代観光情報 → 
http://www.matsushiro-year.jp/
□ ながの観光コンベンションビューロー → 
https://www.nagano-cvb.or.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

にぎわい続く!上田城跡

昨年の大河ドラマの影響はまだまだ続いているようで、真田昌幸公が真田家の本拠地として築いた上田城の城跡もにぎわっております。
南北櫓とその間にある櫓門の前には、赤い備えの武将がっ!あれは大河以前から上田城で活躍されている、「信州上田おもてなし武将隊」の真田幸村(信繁)さまです~。
日替わりで真田十勇士の一人を従えておられますが、取材に行った日は根津甚八さまでございました。
ばばっ!と鉄扇を広げて、太鼓を叩いて一緒に記念撮影もしてくださいます。
テンション上がる~。記念撮影のお心持について伺うと「皆々様の思い出のひとつとなるゆえ、今、写真機…高機能端末機、スマホ…というのにおさまるゆえ、大切な素敵な思い出となるよう、我ら常日頃戦っておりまする」と、おっしゃってました。
そう、戦ってらっしゃるんですよ。土日は演舞がお披露目されているそうです。「我ら、歌って踊れる武将隊ゆえ。
EXILEより踊れるぞ(笑)。甲冑着けておるからな。大河の堺さんより重いんだぞ。堺さんは14kg、私のは20kgだからな。
刀も1kgあるぞ」と、幸村さま。次は演舞を拝見しとうございます。
大河以降も盛り上がりが続いているとおっしゃる幸村さま。
でも「平日は、平日の夕方は上田城が貸切状態に近くなる。去年の真田ブームのおかげで土日は人が多いが、平日は落ち着く。
われら、平日はたっぷりもてなすゆえ」と、教えてくださいました。
ほかにも「秋の上田城はいいぞ~」とか「また来年来てね~」とか、押さえのコメントにも抜かりはございません。
「16万の上田を背負っておるゆえ。リピーターという奴か?それは増やさねばならん」とのお気持ちもつぶやいてました。
171007-001 171007-002
また、上田城跡公園内の旧市民会館内では「特別企画展 400年の時を経て“蘇る上田城”」が行われています。
最新のVR(バーチャルリアリティ)映像で、戦国時代の上田城の様子を体験できるおもしろさ!半円形+αのスクリーンに囲まれて、足元にも映像が投影されて、ちょとクラッとするくらいの迫力です。
また、会場には真田一族…特に昌幸とうさんと息子二人=信之と信繁(幸村)を中心にした…に関する資料や甲冑、銃なども展示されています。
楽しいのが、いくつか「撮影OK」の展示があること。真田三代(幸隆・昌幸。信繁)の甲冑はレプリカといえどワクワクしますよ~。
あと、大河ドラマで昌幸=草刈正雄さんが着用した衣装も!もふもふしてました。
171007-003 171007-004
てつはうは、抱えられたりもしちゃいます。
171007-005
資料を見てるなか、案内してくださっている上田市観光課課長補佐の山嵜敦子さんがおもしろいことを教えてくれました。
「展示する歴史資料を作成する場合、合戦の布陣の様子を図にする時には、普通、自陣は青色で表現するんです。
青=セーフティカラーなので、味方は青。で、実際にそういう図を作って展示してたんです。
でも反対する声が出てきたんです『なんで赤じゃないの?』って。上田の人は、赤い色だと『ああ、うちの色ね』って気持ちになるんですよ。
不思議ですけど」と。おおおおお!おそるべし、真田魂!
さらにそんな真田魂にあふれた案件がもうひとつ!真田信之(おにいちゃん)の後、仙石氏以降も代々上田藩主の館跡に建てられているのが、県立の上田高校。
藩主館の門も堀もそのまま継承されていて驚きのたたずまいなのですが、それ以上に驚きなのが、校歌!2番の歌詞に♪関(くわん)八州の精鋭を ここに挫(くじ)きし英雄の 義心(こころ)のあとは今もなお…♪と、ここで徳川の大軍を退けた真田一族のことが歌われているのです。いやはや…すごい。
案内してくれた山嵜さんも上田高校の卒業生。校歌を歌ってくれました。
171007-006 171007-007

□ 信州上田観光協会 → 
http://www.ueda-cb.gr.jp/
□ 上田市観光課 →
http://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/
□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/