乗鞍の紅葉

標高3000m越えの乗鞍岳は9月の末ごろから木々の色が変わります。そこから標高1300m前後の乗鞍高原までだんだんと紅葉が下りてきます。
私がおじゃました10月1週目は、今年は残念ながら紅葉のはざまになっちゃってましたが、下旬になって乗鞍高原の中にある大カエデが真っ赤っか!になったそうです。
10月21日の写真を、松本市山岳観光課の前田潔さんが送ってくださいました。
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しかし、カラフルな赤×黄×オレンジ×緑っていう紅葉が10月いっぱい楽しめた後もおすすめ!と教えてくれたのが、今回泊めてくださった『ペンションマドンナ』の女将さん・中原由紀子さん。「カラフル紅葉の後はカラマツ。
葉っぱが針みたいなあれが金色になって、それがきれい!大人の秋っていうか、シックというか…。しっとりとした荘厳な感じの金色で、それが、風が吹くと“ハラハラハラ~”って、シャワーのように落ちてきて、そこに日が当たると“キラキラキラ~”って!『ゴールデンシャワー』って呼ぶんですけどね。自分の体をシャワーがわーって包んでくれる…そんな晩秋なんですね」と、語ってくれました。
ほお。大人の黄葉は、11月のカラマツ!ですな。
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で、そのころのもう一つの楽しみが…新そば、なんですって。
「カラマツの時期はおそばがおいしいの!おそばはいつもおいしいけど、新そばの時期は“ああ、こんなにおそばって香りが高かったんだ~”って思って。
新そばの時は、まずは何もつけずに食べてます」と、中原さん。
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もとは、自分自身が乗鞍をこよなく愛する観光客だったという中原さん。
今も、観光客の気持ちを忘れず、一緒にあちこち同行して楽しませてくださいます。
私がおじゃました時も、中原さんと一緒に焼岳に登る毎年恒例のツアーのお客さんが15人くらいお泊りでした。
ペンションマドンナの夕食は、和のテイストも取り入れたフルコース。お箸で手軽においしくいただけます。
先付け的に出してくださったきのこが、すごい!
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カラマツタケ(ジコボウ)のスープは薄い溝仕立てで、これも超美味。
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魚も肉も、ジャパニーズ系でいいテイストです~。
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「ちょこっとずついろいろ」が楽しいじゃない?という中原さんの気持ちから、いろいろ試せるお酒のメニューも嬉しいですよ~。
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□ ペンションマドンナ → 
http://www.madonna-norikura.com/

□ のりくら観光協会 → 
http://norikura.gr.jp/

□ 新まつもと物語 → 
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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