Monthly Archive for 10月, 2016

安藤さんと行く「心のふるさとを訪ねる信州の旅」(2)

今回の安藤豊さんと行く信州ツアーは、12月13日~15日の2泊3日。
♪うさぎ追いしかの山~。魚釣りしかの川~♪の唱歌『ふるさと』の原風景を楽しむ旅です。
初日の宿泊は、『いいやま北竜温泉 文化北竜館』。ハート型の湖・北竜湖のそばにあるお宿です。
文化北竜館の自慢は、最上階に作られた温泉大浴場。北信五岳が見わたせるお風呂と北竜湖が見下ろせるお風呂とが1週間ごとに男女入れ替わります。
フロントスタッフの宮崎哲也さんは「朝と夕暮れが特におすすめ」と、おっしゃいます。
「真正面に妙高山が見えて、そこに夕陽が沈む。きれいですよ~。朝は雲海みたいに霧がかかることもありますね。
北竜湖側は露天風呂に出ると正面に湖が見えますね」と。
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この北竜湖、『恋愛成就の湖』として評判なんだそう。
「昔、田植えの時に、湖に手足を洗いに来た早乙女がおりまして、そこに湖に住む鯉がやってきて彼女の脚を見て、早乙女に恋をしたんです。
洒落じゃないんですけど、鯉が恋を…。」と、宮﨑さん。鯉が思いを寄せた早乙女は、田植えが終わった頃から姿が見えなくなりました。
鯉は「彼女に会いたい」「一目見たい」と思い続け、幾日も幾日も待ち続けますが、彼女は現れません。
何も手につかず日々が過ぎ、冬を越え、再び春になった頃、疲れ果てた鯉がよろよろ泳いでいると、ついに湖の中の彼女の脚を見つけました。
彼女は次の日も、また次の日も湖にやってきました。彼女を想い続けた鯉の想いが叶えられたのです。それが、恋愛成就の湖=北竜湖に伝わる恋の物語だそう。
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お宿では、地元食のいもなますやぜんまいの煮物、笹寿司、みゆきポークなどが出してもらえる予定です。
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善光寺にも行きますし、松本城にも行けるので、国宝のはしご旅、ですな。
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□ 文化北竜館 → 
http://www.bunkahokuryukan.com/

□ いいやま観光局 → 
http://www.iiyama-ouendan.net/

□ 西日本新聞旅行 → 
http://www.nnpryoko.co.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

安藤さんと行く「心のふるさとを訪ねる信州の旅」(1)

今回の安藤豊さんと行く信州ツアーは、12月13日~15日の2泊3日。♪うさぎ追いしかの山~。
魚釣りしかの川~♪の唱歌『ふるさと』の原風景を楽しむ旅です。
見どころのひとつは飯山市にある「高橋まゆみ人形館」。飯山在住の人形作家・高橋まゆみさんの作品が100体ほど展示されています。
「高橋まゆみさんの人形は、日本のふるさとや里山の風景をうたっているようなものが多くて…。
実際に飯山に暮らす人たちがモデルになってる作品が多くあるんです」とは、案内してくださったスタッフの高橋智子さん(ちなみにまゆみさんと親戚ではないそうです)。
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ひなたぼっこしてるようなおじいちゃんとおばあちゃん、とか、傘を持って孫のお迎えに来たおじいちゃん、とか。
大きな荷物を背負って家出しようとしてるおばあちゃんは、枕に鍋、お位牌まで持って「あの嫁のところには戻らんぞ」とぷりぷりしています。
どのお人形も「あるある…」って、気持ちになっちゃいます。さらに、お人形ごとに、そのお人形のファンもいるのだそう。
「“うちのばあちゃんにそっくりで”とか“”亡くなったおじいちゃんにそっくりなんです”とか、“このお人形に会いにきました”って方が結構います」と、スタッフの高橋さん。
そんな高橋さんにお気に入りのお人形があるか伺ったら…。「ついつい、見ると涙が出ちゃう人形はあります。仕事中は見ないようにしてます(笑)」とのお答え。
男性のお客様でも「ティッシュを差し上げたくなるくらい」涙でぐしょぐしょになってることがあるそうです。
さあ、安藤さんと一緒にウサギの目になりましょう!お一人での参加もOKです。
お問い合わせ申し込みは西日本新聞旅行へお願いします。
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□ 高橋まゆみ人形館 → 
https://www.ningyoukan.net/

□ いいやま観光局 → 
http://www.iiyama-ouendan.net/

□ 西日本新聞旅行 → 
http://www.nnpryoko.co.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

乗鞍の紅葉

標高3000m越えの乗鞍岳は9月の末ごろから木々の色が変わります。そこから標高1300m前後の乗鞍高原までだんだんと紅葉が下りてきます。
私がおじゃました10月1週目は、今年は残念ながら紅葉のはざまになっちゃってましたが、下旬になって乗鞍高原の中にある大カエデが真っ赤っか!になったそうです。
10月21日の写真を、松本市山岳観光課の前田潔さんが送ってくださいました。
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しかし、カラフルな赤×黄×オレンジ×緑っていう紅葉が10月いっぱい楽しめた後もおすすめ!と教えてくれたのが、今回泊めてくださった『ペンションマドンナ』の女将さん・中原由紀子さん。「カラフル紅葉の後はカラマツ。
葉っぱが針みたいなあれが金色になって、それがきれい!大人の秋っていうか、シックというか…。しっとりとした荘厳な感じの金色で、それが、風が吹くと“ハラハラハラ~”って、シャワーのように落ちてきて、そこに日が当たると“キラキラキラ~”って!『ゴールデンシャワー』って呼ぶんですけどね。自分の体をシャワーがわーって包んでくれる…そんな晩秋なんですね」と、語ってくれました。
ほお。大人の黄葉は、11月のカラマツ!ですな。
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で、そのころのもう一つの楽しみが…新そば、なんですって。
「カラマツの時期はおそばがおいしいの!おそばはいつもおいしいけど、新そばの時期は“ああ、こんなにおそばって香りが高かったんだ~”って思って。
新そばの時は、まずは何もつけずに食べてます」と、中原さん。
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もとは、自分自身が乗鞍をこよなく愛する観光客だったという中原さん。
今も、観光客の気持ちを忘れず、一緒にあちこち同行して楽しませてくださいます。
私がおじゃました時も、中原さんと一緒に焼岳に登る毎年恒例のツアーのお客さんが15人くらいお泊りでした。
ペンションマドンナの夕食は、和のテイストも取り入れたフルコース。お箸で手軽においしくいただけます。
先付け的に出してくださったきのこが、すごい!
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カラマツタケ(ジコボウ)のスープは薄い溝仕立てで、これも超美味。
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魚も肉も、ジャパニーズ系でいいテイストです~。
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「ちょこっとずついろいろ」が楽しいじゃない?という中原さんの気持ちから、いろいろ試せるお酒のメニューも嬉しいですよ~。
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□ ペンションマドンナ → 
http://www.madonna-norikura.com/

□ のりくら観光協会 → 
http://norikura.gr.jp/

□ 新まつもと物語 → 
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

秋の実り~きのこ

山の多い信州は、きのこ王国でございます。頂点に立つ松茸はもちろんですが、お店で買えないような山のきのこがすごいんです。
今回は、松茸の名産地・松本市の四賀地区に、きのこ狩りに連れて行っていただきました。リーダーは、四賀公民館館長の百瀬光男さん。
私を入れて5人の山入りですが…、どうやら他の4名は松茸との出会いを期待してる感じ?百瀬さん曰く「ベテランの人は“このへんは匂いがする”って言うなあ。
何となく出そうな雰囲気がつかめるんだねえ」と。おおお!
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しかーし!山はすごく山でした。ものすごい斜面!なのに長靴!足元どろどろってなりますからねえ。
でも、こんな斜面を長靴で登ったことなんてないもん…。はあはあするし、汗だくだし…。
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でも、登る端からきのこちゃん達が出てきます!中:「うわっ、百瀬さ~ん。これは~?」百:「それは毒きのこ」中:「あ~」。かわいいのは毒が多いのね。
白いのとか赤いのとか、薄ピンクとか…。
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気をとりなおして…。中:「百瀬さ~ん。これは、いけますよね?」百:「あああ。それも、ダメだね」。チーン…。
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今回は見つかりませんでしたが、松茸が出てるとしたら、こんな感じらしいです。なお、写真のこのキノコは食べられないやつです。
出方のイメージだけどうぞ。
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とりあえず、百瀬さんが採ってくださった分と、私に採らせて下さった分はこんな感じ。
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よーく、わかりました。今回の取材の教訓!「きのこは買うもの」。ほとんどの山は持ち主以外立ち入り禁止ですしね。
道の駅や直売所に、イグチやリコボウ、アブラシメジにキシメジ、ムラサキシメジ…。
聞いたことのない名前のきのこが並ぶのが信州の楽しいところです。写真は『道の駅今井恵みの里』にて。
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お昼ごはんをいただいた四賀のおそばやさん『ほそばら』では、こんなに松茸が!
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私のいただいた松茸ごはんと、お隣のテーブルさんがお召し上がりになった姿焼きでござんす。
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ちなみに『ほそばら』は、おそば食べ放題。しかも、超大盛りで出してくださいますよ~。
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□ 道の駅 いまい恵みの里 → 
http://www.imai-megumi.com/

□ 新まつもと物語 →  
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秋の実り~信州りんご

みんなの大好きな信州りんごが続々登場!の季節でございます。われらがスナッピーがオーナーになったりんごの木(シナノスイート)も、実りの季節を迎えました。
収穫はスナッピーを代表して、松雪愛美が担当!運動は得意ですが、収穫はどうなのか?やる気だけは満ち溢れております。
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りんごの木をお世話していただいている『道の駅今井恵みの里』駅長の犬飼公紀さんに、しっかりサポートしていただきました。
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今回、色づく前のりんごの実にシールを貼って、ももぴっが型抜きになるようにしてもらいました~。
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「取る時に上を引っ張ると円座が抜けちゃうだ。上、取れるとりんごじゃなくて『りんこ』になっちゃうからね。商品価値なくなると」と、犬飼駅長。「え?り、りんこ?じゃ、ひねる?上に?」と、松雪。
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「あああ…りんこになりそう…。あ。……折れた」と、さらに松雪。
おおおおおーい。まつゆきーーーー。折れてるよ、それ。円座が取れてりんこどころじゃないよ。りんごの枝ごと折っちゃってるよ…。
「そこは、来年りんごになるところだね。りんご一つ失ったね」と駅長。さらに「りんご農家の嫁にはなれないな」と追い打ち。
すみません、駅長。吉野に続き松雪まで…。スナッピーたちはリンゴ農家の嫁には向かないようです。
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しかーし!さすが体力派!手押し車の使い方は上手!犬飼駅長も合格宣言してくださいました。
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でも、やっぱり今井恵みの里のみなさまに育てていただいたおかげで、味はGOOD!ラジオ祭りでスナッピーグッズを買ってくださったみなさまにプレゼントして、喜んでいただけました~。
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□ 道の駅 いまい恵みの里 →
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□ 新まつもと物語 →
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歴ドル 小日向えりさん指南の「信州・戦国ロマン旅」

戦国時代と武将が大好きで、中でも真田三代(幸隆-昌幸-信之・信繁=幸村)が大好きで、真田の本拠地である上田市の観光大使を務める小日向えりさん。
えりさん流の、戦国ロマンを感じる信州の旅のポイントを教えてもらいました。
上田城では、現在駐車場になっている天ヶ淵から見上げる櫓がおすすめビューポイントという、えりさん。
「実は北西の櫓がかなり立派なものだったことが、発掘調査でわかっていて、“天守レベルのものがあったことはほぼ間違いないだろう”と、学者・研究者の間でも言われている」と、おっしゃいます。
「しかも金箔の瓦や、背びれや尾びれなど一部が金になっているしゃちほこも出てきてるんです」とも。
瓦やしゃちほこは博物館で見られるそう。
「かなり大きさも立派で、このちゃちほこが見合う櫓だったり天守だったり、というと、それなりの大きさでないとバランスが悪い…。頭でっかちになっちゃうので、もしかしたら天守閣があったのかもしれないなあ、と」と、さらなる調査を心待ちにしているそうです。
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また、えりさんの、ちょっとディープなおすすめポイントは「染谷(そめや)城」。
第2次上田合戦で、徳川秀忠軍が陣を張った場所です。この戦いで、徳川3万兵を真田がたったの3千兵で食い止めました。
そうだよなあ。これで時間取られて、秀忠は関ヶ原の戦いに間に合わなかったんだよなあ。めっちゃお父ちゃん(家康)に叱られたんだよなあ。後々まで尾を引いた案件だったよねえ。
、えりさんは今は公園になっているこの地で、「“ここに陣を張ったんだ~”“こんな風に上田城を見晴らしていたんなあ”って妄想しながら滑り台の上に乗ってました(笑)」と。ううむ。すごい視点だ。
さらに、えりさんの戦国豆知識~。「実は“信州味噌”って、戦国時代に起源があるんですよ」と。えええ?何ですって~!?
「特に川中島の合戦の影響なんです。戦国武将って、軍用味噌と呼ばれる保存のきく味噌を戦の時に持って行ってて…。
戦場に持って行く担いだ樽の中で、途中で発酵して味噌ができたんです。川中島の戦いは12年とか続いた長い戦いです。
武田信玄が、攻めこむ場所に対して『味噌を作れ』っていう…制圧した場所にいる人たちに指示をして味噌を作っていくんです。
で、信玄が制圧していくところが味噌作りの町になっていくんです。川中島の戦いで戦が長く続いたことから味噌が名産になった…というのが、今に続いているそうなんです」と。
「もちろん土地柄も味噌作りに合ってたんでしょうけど」とのこと。おもしろい~。
また、えり流お城観賞術も教えてもらいました。「最近、○○城とかの“城”をお嬢様の“嬢”に置き換えて女性にたとえてるんです。
名古屋城だったら派手めな名古屋嬢、みたいに」と。では、国宝・松本城は?「品格があって美しい、高嶺の花でちょっと近づきがたいお嬢様=松本嬢」。
ほほ~、なるほど。んじゃ、真田信之が移封され栄えた松代城は?「おっとりしてて、少しふくよかなお嬢様=松代嬢」と。おおお。
ではでは、真田の本拠地・上田城は?「聡明で勝気なクールビューティー女子=上田嬢ですね。
徳川を蹴散らしてる、知略の真田というのもあって、勝気でちょっと頭のいい、気高い凛とした女性ではないでしょうか。
でも洗練されているわけではなく、結構田舎っぽさもあるような」と。やっぱりあふれる真田愛。
取材日に持ってたバッグも「赤備え」で、真田モード全開でしたもん。
自分でお小遣いで買った完全私物ですって~。そんなあなたが大好き、えりちゃん。

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□ 小日向えりぶろぐ →
http://ameblo.jp/erikohinata/

□ 上田市観光 →
http://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/index.html

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/