秋の楽しみ~リンゴ

信州の秋といえばリンゴの季節!信州各地で「リンゴの木のオーナー制度」というのが展開されていますが、今年は我らがスナッピーが、松本市の『道の駅今井恵みの里』の観光農園で、りんごの木のオーナーにならせていただきました。3月にスナッピー卒業取材で江口香織が木を決めました。
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そして6月。スナッピー吉野千緩が摘果作業にチャレンジ!
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道の駅今井恵みの里・駅長の犬飼公紀さんの指導のもと、余分な実を切っていきます。
リンゴの花は桜の花と咲き方が似ていて、枝先に5~6の花が付き、それがそのまま実になります。
ところがそれでは大きいおいしいリンゴにならない。ので、真ん中のひとつだけを残し、周りの実は切り落としてしまいます。これが摘果。
「リンゴ栽培の一年の中で一番手間がかかるのが摘果作業」と、犬飼駅長。
また、この一回だけで摘果は終わらないのです。
「一つにしたのを、しばらくしてリンゴがはっきりしてきたら、さらに半分くらい落として数量を減らして玉を大きくする。見直し摘果っていうのをやるだ。見直しの時は、形とかリンゴのついてる元に葉があるかないかで見ていくから。
葉があるとリンゴが大きくなったり糖度がのったり、色もよくつく。だから葉は切っちゃいけない」と。
つまり、あせって葉や真ん中のリンゴを切ってしまうと、実が大きくならないから要注意。
スナッピー吉野、はりきって摘果に挑戦しましたが…。「あ~」と、イヤなつぶやきが…。予想通り、真ん中を…。それはさあ、とっとくトコだよね、吉野…。
しかも今、葉っぱ切ったよね?吉野…。犬飼駅長曰く「リンゴ農家には嫁にいけないな」。どうか、りっぱなリンゴになりますように…。
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育つときには必要な葉っぱですが、色づく頃には不要になるそうです。
「色づく時には葉を取っちゃうの。で、全体に日を当てて色を付けていくだ。色つけるのと摘果作業が年間で一番手間がかかる。どうしても人間の手でやらなきゃなのが、この2つの作業だね」と、犬飼駅長。愛情と手間をかけて育ててらっしゃるリンゴですから、今、摘果作業で落としたリンゴの活用法も研究中なのだそう。どんなものが生まれるのか、楽しみです。
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□  道の駅今井恵みの里 → 
http://www.imai-megumi.com/

□  新まつもと物語 → 
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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