ほんとの山でマウンテンバイク

曲芸的な乗り方もできるマウンテンバイク。比較的軽い車体と衝撃への耐性に優れ、舗装されてない道を走ったり段差を越えたり、もちろん街乗りとしても愛されている自転車ですが、このマウンテンバイクをリアルに山で乗せてもらいました。
場所は国営アルプスあづみの公園・大町松川地区。
今夏、公園の全面オープン時にマウンテンバイクのコースができました。
入場料のみで、自転車とヘルメットのレンタルがありますし、自分の自転車も持ち込めます。
国営アルプスあづみの公園企画運営係長の尾澤彰さんに「自転車に乗れるなら、初心者でも大丈夫ですよ」と太鼓判を押してもらって、初心者コース=ポタリングコース(2.8km)にチャレンジしました。走路は砂利敷き。
幅は3mくらいありますので並走可能です。「林間散歩、森の中の散歩を楽しんでいただくコースです。
傾斜もつづらに登って行くのでそんなに急じゃありませんし。上に向かってゆーっくり登って、ゆーっくり下ってくるような感じです」と、尾澤さん。
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「いざ!」とこぎだしたら、ギアの設定が軽くて、ふらふら×ぐらぐら…。あわててギアを重くして再挑戦。

おお。こりゃ軽い。こぎやすい。ちょーっと緊張はするけど楽しくなってきました。
一番のトキメキは光の変化!コースの前半は1cmくらいのキラキラのかけらが降ってくるような印象でしたが、後半は1mm以下の細かい光の粒粒がミスト状に舞う感じです。
なぜだろう?という私の疑問に、尾澤さん曰く「たぶん木の種類…林の種類ですね。前半はコナラとか広葉樹が主体の林なので、葉っぱが広いんです。
後半はカラマツとか針葉樹が主体になってくるので。木の種類によって、光の粒が変わってくるんだと思います」と。おおお。これも公園の広さあるゆえですねえ。
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途中、少しだけ中級車用のテクニカルトレイルコースにもチャレンジさせてもらいました。走路は土むきだしの登山道状態。

途中に、道路の側溝を巨大化させたようなU字型の溝というか谷状の部分があります。
高さは1mくらいで、底の部分が2mくらいかな?ここを、いわゆる立ちこぎしてるような体制で走り抜ける!…いやあ、なんとかやれるもんですな。達成感は半端ないです(笑)。
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入り口近くには土を盛って固めたこぶこぶのコースエリアがあります。ここはスキルアップエリア。
「パンプアップトラックといって、ペダルをこがないで体重移動だけで自転車が進んでいくコースになってます。ここで練習してから上級のコースにチャレンジできます」と、尾澤さん。
これが、かなり難しい。汗だく必至。でも3つくらいはこぶを越えられましたよ~。
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緑と光に包まれてのマウンテンバイク体験。おすすめです~。

 

□ 国営アルプスあづみの公園・大町松川地区
→ http://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa/index.php

□    大町市観光協会 →
http://www.kanko-omachi.gr.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

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