大町市・アルプスあづみの公園で涼む!

今年、国営アルプスあづみの公園が全面オープンしました。安曇野・堀金地区と大町・松川地区のふたつに分かれるこの公園。
とにかく広い!(イメージとしては、同じ国営公園の海ノ中道海浜公園や吉野ヶ里歴史公園を思い浮かべてみてください)その、アルプスあづみの公園の大町・松川地区で、楽しい&涼しい遊びをさせてもらいました。
標高690~890mの森林エリアに142haの公園敷地が広がってますが、アルプスあづみの公園・企画運営係長の尾澤彰さんが連れていってくださったのは「スプラッシュリバー」という、滝がある川。
北アルプスの天然プールです。北アルプスから流れてきた乳川(ちがわ)に、幅50m2段の砂防堰堤が作られていて、それが滝になっていて、その流れの中で遊べるんです。
160820-001 160820-002

石がゴロゴロしているので履物は必須。ざぶざぶ川へ入っていくと…。「うわっ!冷たっ!でも、気持ちいい~(笑)」と、思った私。
しかし10秒後には「痛っ…痛い。冷た痛いっ」と、変化。
160820-003 160820-004
しかし、どんどん楽しくなってきて、無駄にテンションが上がっていく感じです。尾澤さん曰く「何があるわけじゃないんですけど、楽しいんですよね。
プールとかとは全然違うんです。滝があるんで、テンション上がるんですよね」と。
そうそう。もう、まわりの子供も友達!って勢いになっちゃうんですよ~。
160820-005
この乳川(ちがわ)の源流は北アルプスの餓鬼岳で、花崗岩でできてる山だそうです。
花崗岩の砂はきれいな白で、その砂が流れている川が白く見えるので、乳のように見える川=乳川と名前が付いたんだそうです。
昔の人はなかなかいいネーミングをされますねえ。
160820-006
また、公園内は、森の中をウッドチップで整えた散策路を歩いて楽しむことができます。
そこにはクマに関するクイズラリーが用意されています。「ここは日本で一番ツキノワグマが生息している地域なんです。
公園内に入ってこないとも限らないので、もしもに備えて、対処法をクイズにして子供たちに伝えてます」と、尾澤さん。
「誤解も多いんです。ツキノワグマはおそろしい動物というより、臆病な動物です。そもそも主食はどんぐりや木の実で、子グマを守るためにとか、出会い頭にびっくりして手を出したとかが事故につながってるんです」とも。
「このへんに住む子にはつきまとう問題ですから。クマは必ずいますから。地元の子供への教えでもあり、他から来た人にも誤解せず、必要以上に恐れないでもらえれば、という思いでの取り組みです」と、おっしゃってました。

楽しみながら、大切なことを学んで身につけられる…それがこの公園のすごいところだと、思います。
ちなみに秋はスポーツをテーマにいろんなイベントが予定されているそうですよ~。
9月の土日祝日には、渓流釣りをして、ニジマスを釣って、塩焼きにして食べる!企画があるんですって!いいなあ。
160820-007

□ 国営アルプスあづみの公園 → 
http://www.azumino-koen.jp/

□ 大町市観光協会 → 
http://www.kanko-omachi.gr.jp/

□ FDA フジドリームエアラインズ →
http://www.fujidream.co.jp/

0 Responses to “大町市・アルプスあづみの公園で涼む!”


Comments are currently closed.