Monthly Archive for 2月, 2015

ちょっとお茶でも飲んでかねーかい! IN 安曇野

6月7日に第一回安曇野ハーフマラソンが行われる安曇野では、おもてなし精神が素晴らしい!という話を聞き、私もそのおもてなしを受けてきちゃいました。
『ちょっとお茶でも飲んでかねーかい』と、近所の人が集まってお茶を飲みながら世間話をすることが安曇野ではありふれた風景ですが、
それって安曇野だけではなく、福岡でも近所の人とお茶をする感覚ってありますよね。でも!安曇野は一味違う。
お茶がなくならない!!!!!お茶がなくなる前にどんどん継ぎ足される。
私も安曇野でご主人は建築業をしながら奥様とお米やお野菜を作っておられる平林幸男さん(77)和子さん(76)のお家にお茶にお呼ばれしました!
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机に並んだおもてなしのお料理にびっくり!
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信州のお茶受けといえば、野沢菜漬け。それに大根の煮物・カブの千枚漬け・黒豆のよせ・お饅頭・あられ・りんごと梨・干し柿・いなご。
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お料理は、あられも全て奥様の手作り、そしていなごも奥様が田んぼでとってきて下さったもの。
秋稲を狩るちょっとまえに取りに行って煮て冷凍してくださっていたんです。私人生初いなご。。。
見た目でいっぱいいっぱいで中々食べることができません。。。
足が嫌だ!という私に、奥様が足を取ってくれたりもしたのに、かなりの時間をかけて、飲み込みました。。。
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ほんとにどんどんどんどんお茶が継ぎ足されて、おなかもいっぱい!
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お話をしていくと平林さんご夫妻。農業を営んでいる農家に泊る農家民泊の受け入れもなさっているんです。
東京の武蔵野と安曇野が姉妹都市なのでセカンドスクール受入れの会というものがあって、全国に子供たちを体験旅行に行かせるという取り組みなんだそうです。
春と秋に4泊5日で中学生がやってくるんです!
『丈夫でいる限りはね、田舎を体験したくて来てるなら拒む必要はねぇと思うだよ。
それができるってことはまぁ2人で幸せ、健康でいられるでこそ出来るし、有り難く思わなきゃね』
子供たちを受け入れることで、今の子供たちのお家での様子なんかも聞いたりして、今の子供たちの状況を知れることもいいこと!ともおっしゃっていました。
子供たちからはその後お手紙も届くそうで、親のもとでは味わえない生活がもし味わえたらよかったなぁと思う。
彼女ができたら一緒にお茶飲みこいよ!と笑顔の平林さんご夫妻でした。
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いまは中学生の受入れのみですが、今後一般の方の受け入れも出来るようになればいいなぁと役場の方はおっしゃっていましたよ。
そして、ご自宅の離れの蔵には。。。
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いつでもご近所さんとお茶できるようにこんなセットが常備されてました。
あぁ~また平林さんに会いたいなぁ。
(茅原あいり)
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

扉温泉 明神館

松本市内には16もの温泉が湧き出しています。その中でも「西の白骨・東の扉」と謳われるのが扉温泉。
公共の立ち寄り湯の他は「明神館」という旅館があるだけです。標高1050m。美ヶ原高原に向かって進む途中の山あいに、ぽこん、と一軒だけ。
大きな建物ですが山になじむ風情がいい。建物に近づくと林の中に鹿が!すごいお出迎え!って、ほんとのお出迎えはマントを着用したレトロチックなスタッフです。
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一歩館内に入ると、心が横にびよよ~んと広がるような心地よさ。「うわ~。うわ~。」って、はしゃいでしまいました。
そして、お部屋!すごくゆったり~。お風呂もゆったり~。お湯はやわらかさらさら系です。
明神館の名物のひとつが半露天風呂の「立ち湯」。深いところで120cmなので、胸の下あたりまでたっぷりのお湯にくるまれたような入り心地です。
そして、そこから見る外の景色がいい。すーっと静かに吸い込まれるような、水墨画みたいなお風呂なんですよ~。
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今回の夕食は、今年1月にリニューアルしたフレンチレストラン『オーガニックフレンチ 菜(さい)』。
グランドシェフの田邊真宏さんの作るお料理は、地元産のこだわりの野菜や卵、魚にお肉をふんだんに取り入れ、
枝や石と組み合わせて提案するもので、ひとつひとつが風景画や抽象画みたいなんです。
「風のにおいや土のにおい、すべて料理に反映させていきたい」というシェフのハートが伝わるおいしさでした。
里芋がコロッケみたいな感じだったり、マコモ茸と枝のコラボだったり。
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卵の大変身。パンだってこんな風に登場。
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信州サーモンも芸術!そしてキクイモと貝柱の絶妙な配置!
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お野菜だけで作ったリゾット(濃厚かつさわやか甘)に天鯛。
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鶏肉の付け合わせはカラフルな牛蒡。そして田邊さん。
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デザートだって、ほら。プチサプライズな出しかたもしてくれたり(嬉)。
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さらに、お部屋に届けられていた夜食用のおにぎりで、完全ノックアウト~!ほんとに嬉しかった~。
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朝食もすてきなんですよ~。
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さらに素敵なのが明神館のスタッフのみなさん。中でも、お部屋の案内とお料理のサーブをしてくれたかなこちゃん(写真撮り忘れたっ)
とバスドライバーの中川さん(仲良しのリスの写真も見せてくれた)は、大好き!「この人に会いに、また明神館に来たいなあ」って思っちゃうくらい。
扉グループ(株)明神館専務取締役の斉藤忠政さんが以前言ってました。スタッフが一緒に田植えや農作業をするのだと。
最初は土を嫌がってた女性たちも、土から出たあと肌がつるつるになるのを感じて「デトックス!」と一気に盛り上がったりするのだそうです。
「そうすると話に出るんですよ。“私たちの地域ってこんなにすごくて、雪解けの時に田植えしてこんな体験したんです”って、なるんです。
それが“I LOVE 松本”になるっていうか」。
すごくわかりました。これからも「ゆっくりと過ごす…“これ乗り越えたら明神館に行こうよ”って思ってもらえる宿になりたい。
一日目の料理の最後は“つづく”で、“明日をお楽しみに”っていう感覚で、『連泊で完結する宿』を目指し続けると、おっしゃってました。
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□ 明神館 → http://www.tobira-group.com/myojinkan/
□ 新まつもと物語 → http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

★ 3月29日からの春・夏ダイヤから、福岡-松本間が2往復になります。便利に信州旅を楽しみましょう!★

冬の北アルプス!in 安曇野

初 安曇野市!
安曇野のどこにいても見える北アルプス!とってもキレイ。
車の中からも写真を撮ってしまうほど。
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こんな素敵な景色の安曇野で2015年6月7日に第1回信州 安曇野ハーフマラソンが行われるんです!
安曇野は今年で市制施行10周年!それを記念して行われるんですが、昨年10月に行われたプレ大会では1000人のランナーの方が参加!
沿道、各ポイントに太鼓の応援、オカリナの演奏、よさこいを踊ったりしてランナーを激励!安曇野のおもてなしの心が詰まったマラソン大会になりました。
6月には稲が田んぼ一面に植わって、そこにさかさまに鏡のように北アルプスが写りこむ、その景色がまた素晴らしい!そんな中走るんですよ。考えただけで気持ちよさそう!
そして安曇野市観光交流促進課の課長 赤羽さんお気に入りのポイントがここ!
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拾ケ堰!ここから見える日本百名山の常念岳も見どころのひとつです!
大会のメイン会場では豚汁やらお米を作る時にできたもみ殻を燃料にして作る『ぬかくどご飯』もふるまわれる予定なんだそうですよ!
みなさま、6月7日安曇野ハーフマラソン、エントリーいかがでしょうか?
せっかく安曇野に行くなら泊まりたい!
そんな方にお勧めなのが『ファインビュー室山』
ロビーに入ると一面ガラス張りの大パノラマ!
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安曇野市、松本市を一望!天気のいい日には富士山が見えることも!
露天風呂からは朝日を見ることもでき、温泉も泉質がアルカリ性単純温泉で身体の温まりがよくそのあったかい感じが持続するんです。
お食事も長野県が約10年の歳月をかけ研究を重ねて生み出した『信州サーモン』もトロットした舌触りでとってもおいしかったですよ。
朝ごはんもモリモリ食べちゃいました。
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安曇野ハーフマラソンは3月27日までエントリー受付中です!
http://azumino-marathon.com/
ファインビュー室山 0263-77-7711
http://www.fineview.co.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

冬の寒さを楽しむ@乗鞍高原

標高1500m。気温マイナス4度(体感では0度)。乗鞍高原の牛留池の真ん中で、寒さを楽しみました!
だって、池。全面結氷~っ!!この日は残念ながら乗鞍岳は見えませんでしたが、夏は水の上なので、冬にしか見られない視点で景色が楽しめます。
スノーシューを履いて乗鞍高原をスノーウォーキングすると、こんな楽しい体験ができちゃうんです。
案内してくれたのは、乗鞍高原のアウトドアの達人、リトルピークス代表・みねちゃんこと小峰邦良さんとガイドのゲンちゃんこと関谷健司さん。
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森の中を歩きながら、ぱふぱふの雪を楽しんだり、動物の足跡を見つけたり、楽しい道中ですが、今回のハイライトのひとつが「スノーシューダウンヒル」!

急斜面をスノーシュー着用で駆け下りていきます。体感では斜度45度!たぶん実際は15度もないでしょう。
一歩踏み出すと新雪がぱふぱふ・もふもふ。ひざの下まで雪に埋もれます。安定しないので次の一歩を踏み出すと、同様の不安定さ。
で、次。次。次…。結果、ひざ下から胸元まで粉雪が舞いあがります!「うっひゃ~~~っ!」と奇声を上げつつ、やはり転倒=尻もち!
でも痛くない!楽しい!テンションあがりまくりです。しかも立ち上がれずお尻で滑り始める始末…。
参加した古賀市の中村由香さん(40代)も「右足出して左足出して、もう止まりませんでした。あっという間に駆け下りて楽しかった~。
お尻が雪をかきわける感触も楽しくて、滑りました~(笑)」と、すっかり童心に帰った様子。
ゲンちゃんも「スノーシューダウンヒルはアドレナリンがめちゃくちゃ出ます。あの浮遊感がいいんです」と、太鼓判。
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最大の目的地は、凍った善五郎の滝。今回は凍ってなくて流れている部分の前に覆いのような透明の氷がかかっていて、なんだかガラス工芸みたいな美しさ。
「明日は、あれ、見られないと思います」というみねちゃんの言葉に、まさに一期一会の冒険だと痛感。やっぱり乗鞍高原の雪遊びは最高に楽しいっ!
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□ のりくら観光協会 → http://www.norikura.gr.jp/
□ ODSS(リトルピークス) → http://www.odss-norikura.jp/
□ 新まつもと物語 →  http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

★ 3月29日からの夏ダイヤから、福岡-信州まつもとの直行便が1日2往復になります。
さらに便利に信州へおでかけできますよ~。★