Monthly Archive for 1月, 2015

がんばってます、木曽。

昨秋の御嶽山噴火で、木曽エリアにも大きな影響がでていますが、がんばってます。木曽。
おもな産業のひとつでもあるスキーですが、シーズンインの時点で5ヶ所中4ヶ所で通常営業。
そして、1月19日に噴火口からの立ち入り禁止区域が狭くなったことで、残す1ヶ所「おんたけ2240」も2月26日から営業できることになりました。
5月まで滑れますので、まだまだ長くスキーを楽しめます。木曽観光連盟の竹脇聡さんは各スキー場のオープン日に様子を見に出かけたそうです。
「例年の半分も来てくれれば…と思っていたけど、数字は伸びてきてるんです。ありがたいですねえ。
スキー場には“噴火の日に山頂付近にいた”って人も“応援に”って来てくれてました。コアな木曽ファンが離れず来てくれて、嬉しいです」と、おっしゃってました。
スキーやスノーボードだけでなく、スノーシューを履いてのスノーウォーキングやそりあそびなど、チャレンジしてください。
また、氷で灯篭を作って街並みを照らし出す「氷雪の灯祭り」など、寒さを活かした催しも、冬の木曽路のお楽しみです。
さらに「すんきづけ」なる木曽独特の赤カブの仲間のお漬物もおいしい時期です。塩を使わず乳酸菌発酵させた、酸味の強いお漬物ですが、あったかいおそばの出汁とあうんですねえ。
詳しくは過去のブログを。→http://blog.rkbr.jp/sinsyu/2013/12/
噴火によって大きな災害をもたらした御嶽山ですが、ほんとうに美しい山なんです。冬は特に、輝いている山です。
冬の木曽の空気は硬度が、そして光度が高いというか、きらめいていて、そこに凛々しく輝くのが御嶽山。
竹脇さんも「昔から、木曽節にも出てくる山で、何があっても木曽のシンボル。私たちは御嶽山を誇りに思っている。
災害が起こってしまったことを隠す必要もない。御嶽とともに生きてきた、それは大事にしたいんです。
登るばかりでなく、遠くから美しい山並みを見てもらうのもありだと思います」と、おっしゃってました。
冬の木曽路で、御嶽山に思いを寄せながら、心が透き通る旅をなさってください。
今、木曽町・木祖村・王滝村の宿泊施設を利用すると周辺スキー場の1日リフト券かお買いもの補助券がもらえる「つながろう木曽。
応援ありがとうキャンペーン」も実施中です。
竹脇さんが着用している木曽路の防寒着「南木曽ねこ」も、おすすめですぞ。

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□ 木曽観光連盟 → http://www.kisoji.com/
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

★3月29日からの夏ダイヤから、福岡-信州まつもとの直行便が1日2往復になります。
さらに便利に信州へおでかけできますよ~。★

初めての!信州!

茅原あいり!FDAに乗ってやってきました松本空港!
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そして松本駅から長野駅へと移動中、トンネルを抜けると景色が一変!雪景色に、テンションアップ!
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長野市内についても雪が積もった場所を私の足跡でいっぱいにしてテンションアップ。
傘が重くなって雪が積もる様子にテンションアップ!
と、とにかく雪にテンションあがりまくりな私。。。そんな私が今回やってきたのが、大町市、小谷村、白馬村エリアの白馬バレ―地区。
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その中の白馬岩岳スノーフィールド!
ここではまず、歩くスキーを体験!市内に積もる4、5㎝の雪にテンションが上がっていた私は、、、、
やっちゃいますよね~、雪にダイブ!
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そして、自力で起き上がるのに苦戦しちゃいますよねぇ。。。。。
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でも雪がとってもフワッフワ!スポンジケーキやメレンゲといった感じ!ダイブしても全然痛くない。
今年の白馬は雪が多くて握っても雪玉にならないような粉雪が多いそうです。
雪の状態も最高!歩くスキーはかかとが自由な状態になるのでちょっとした坂道も登ることができるし、坂道も、すーっと滑ることだってできちゃいます!
続いては スノーシューを体験!西洋『かんじき』と呼ばれていて、素材は主にプラスチックとジュラルミン!
スキー板と違って長さも50センチ程度なので 家のまわりから林の中!枝がいっぱい張り出しているようなところまでどんどん入っていけちゃいます!
自然ももっともっと身近に感じることができます。
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ガイドしてくださった白馬マイスター&山案内人の資格をお持ちの太田敏子さんは、昨シーズンから満月の日にスノーシューでお友達と鍋の材料を持ち寄って、河原まで歩いて雪に囲まれた状態でお鍋をしているんだそうです!スノーシューを履けば行ける範囲が広がって、より素敵なポイントでお鍋が楽しめるんでしょうねぇ。
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今までウィンタースポーツはアクティブにスキーやスノボを楽しむものなんだと勝手な先入観を持っていたけど、スノーシューや歩くスキーがあれば、私みたいなほぼほぼ雪山初体験な人でも、か、な、り、楽しめちゃいますよ。
これならアクティブに楽しむ班と、ゆったり自然を満喫する班に分かれて同じツアーで来れちゃいます!
今年も白馬バレ―地区の11か所全てのスキー場オープンしていますよ!皆さんも、いかがですか~??

□ 白馬バレ― http://www.snowlove.net/event/hakuba.php
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

対岳館

映画「銀色のシーズン」の舞台にもなった『ホテル対岳館』。すてきな佇まいのこの宿には、スキーやスノーボードをこよなく愛する人たちが集まります。
北九州市小倉から「今シーズン5回目」のお客さんとか、「今月24泊」とか!びっくりしてたら「去年は54泊の方がいらっしゃいましたよ(ニコニコ)」と、代表取締役の丸山徹也さん。
外国人客は1週間くらい、日本人客でも3泊以下は少ないのが対岳館だそう。館内を、ゆっくりくつろげるようラウンジやパブリックスペースを広めにとったり、温泉があったり…。
また、2階がスキーの資料館になってるんですよ~。
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また、宿だけで完結するのではなく、エリア全体で“アプレスキー=アフタースキー”充実しているのが白馬の良さだとのこと。
“アプレスキー”…具体的には、ゲレンデで滑り終わってコーヒーやビールが楽しめたり、長い滞在中、お天気が悪い日に過ごせる場所とか、夕食を宿の外のレストランなどで食べるとか…。
そういや、昨シーズン白馬で雪遊びした時、夕食をいただいた「おひょっくり」や、バー、外国人のお客さん多かったなあ。
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スキー学校の校長先生もなさってる丸山さん。白馬バレーのスキー場は距離が長く、変化があるのが特徴だとおっしゃいます。
ゲレンデだけでなくバックカントリーも楽しめるのもいいところだそう。
「スキー場の後ろにある景色が、ほんとうにきれい!」とおっしゃいます。
また、シニア世代で初挑戦でも、スクールに入って習って自分の滑りをマスターすれば、いくつになっても滑り方を忘れない、とのこと。
長い距離を滑って憶えるのがベストだそうなので、やっぱり白馬バレーがいいんですわ。
寒いので準備運動を念入りにすること、ヘルメットや道具は自分のレベルにあったものを用意すること、そして自分のコントロールできるスピードで滑りを憶えること。これがポイントです。
次は丸山先生の生徒になりたーい!

□ ホテル対岳館 → http://www.taigakukan.jp/
□ 白馬村観光局 → http://vill.hakuba.nagano.jp/index2.html
□ 白馬バレー → http://www.hakubavalley.jp/japanese/
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

地震の影響ありません!白馬バレーのスキー場♪

昨年11月22日の長野県神代断層地震で大きな被害が出た、大町市、白馬村、小谷村=通称・白馬バレー。
被害が大きかった地区もありますが、不幸中の幸いは、スキー場が並ぶ北アルプスのすそ野エリアに、ほとんど被害がなかったことです。
また、ニュースなどでも取り上げられたように、死者が出なかったことも大きな復活への力になっています。
白馬村観光局局長の北村興二さんにうかがったら、やはり、地域のつながりが強いことが大きな原因だと思うとのこと。
消防団員のとある人は、自分の家も潰れているのに他の家での救助に尽力していたり、地震の翌日から、動ける人がぱっぱっと動き始めたり…。
さらに、2~3日するとボランティアさんたちが各地から続々とやってきました。それも、村が正式に組織化する前に。
ボランティアさんたちは、昔からの白馬ファン。自分の常宿である民宿の片づけを、まるで実家のヘルプに来たようになさっている姿があちこちで見かけられたそうです。
また、村の中での支え合いもすごくて、スキーシーズンに入るまでは、民宿やホテルが避難所として部屋とお風呂・温泉を提供してくれたり、スキー場主催でチャリティオークションが開催されたり。
地域のつながりと白馬ファンの結束で、白馬バレーは元気にスキーシーズンを迎えているのでした。
肝心のスキー客の数ですが、若干減ってはいるものの前年比90%近くは来てくれているそうです。影響がなくはないけど、半減とかまでにならず、ほっとしているそうです。
年末年始は特に外国人客が多くて、外国人の前年比は4割増くらいあったとのこと。
今年の白馬バレーの雪は、量にも質にも恵まれていて、最高だそう。「景色はいいし、新雪が積もって踏み固められて…年甲斐もなく直滑降しちゃった(笑)」と北村局長(65歳)。
白馬バレーのスキー場は、各々特徴があって、初心者からかなりのスペシャリストまで、自分のレベルに合った滑りを楽しめるのがすばらしいんです。
白馬バレーで使える共通リフト券を買って滑ると、売り上げの一部が義援金となり被災されたかたのサポートに使われる「みんなの気持ちがあったかい」キャンペーンも行われてます。
また、白馬バレーはスキー場と温泉と街が近くて、すべて楽しめるのもいいところ。
ぜひ、今シーズン、白馬バレーで雪にまみれましょう!

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□ 白馬村観光局 → http://vill.hakuba.nagano.jp/index2.html

□ 白馬バレー → http://www.hakubavalley.jp/japanese/

□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/

信州・松本は冬が最高!

私、中島理恵が、信州で一番好きなのは「冬」!濃く澄んだ青空、透明な空気、身体の隅々まで浄化してくれるような冷気…。まさに心身のデトックスができちゃう感じです。
2015ミス松本の吉澤美紀さんに冬のよさを尋ねると、まずスキーやスノーボードが楽しめること、そしてそのまま温泉にゆったり浸かること。
そして「朝方とか、気温が氷点下まで下がった時に、ダイヤモンドダストが見られることです。空中の水蒸気がキラキラキラキラして、すっごくきれいなんですよ。
スキー場とかで見られるんですけど、標高の高いところだったら普通の道とかでも見えるんですよ」とのお答え。
そう!ダイヤモンドダスト、すごいんです。私は標高2000mの美ヶ原高原・王ヶ頭ホテル周辺で見ましたよ~。
お陽さまを浴びたクモの糸ってキラキラしてるでしょ?あのキラキラ度を300%くらいアップさせて、細か~いみじん切りにして回転させる…そんな感じです。
さらに驚いたのが、足元に積もった雪の上に輝く雪の結晶!六角形の雪印がくっきり。
真っ白い粉砂糖の上に透明のダイヤモンドが散らばってる感じ。
ディズニーのお姫様のドレスみたいだわ~。一応写真撮ってみたけど…わかんないなあ。
大きくキラッとしてるのが雪の結晶なんですけどねえ。やっぱり、肉眼だけのお楽しみなのねえ。

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また、木々に着いた霧氷がすばらしく美しい!美ヶ原高原に写真教室開催のためいらしてた山岳フォトグラファーの菊池哲男さんに偶然出会えたので、お話しさせていただきました。
「霧氷は、青空をバックにすると花が咲いてるみたいですよね。木全体がデコレーションされてるようで、これに陽が当たるとファンタジーの世界ですね。
で終わると現実に戻る。その際がいいんですよ」と、のお言葉。
また、菊池さんは美ヶ原高原について、周りをぐるっと名峰に囲まれてて「アルプスのおへそみたいなところで、アルプスの見晴らし台みただよね」と、おっしゃいます。
菊池さんの作品は白馬村のギャラリー( http://www.t-kikuchi.com/ )で見られますよ。
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東が美ヶ原高原なら西は乗鞍高原で雪山三昧がおすすめ!スキー場「Mt.のりくら」でスキーやスノーボードもいいですが、私のイチオシはスノーシューウォーキング。
スポーツかんじきとでも言いますか、ミズスマシならぬ雪スマシになって雪の上をさくさく歩けます。
スノーシューウォーキングでは、夏には入れないところや入りにくいところに行けるのがおもしろい。
凍った牛留池の上を歩いたり、凍った善五郎の滝のすぐそばまで行ったり…。また積雪分だけ通常の地面より高い位置を歩くので、木の上の方まで視界に入ってきます。
これまで自分の中にあった視界や視点と違うものを感じに、信州・松本へでかけましょう。
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□ 王ヶ頭ホテル → http://www.ougatou.jp/

□ 乗鞍高原 → http://www.norikura.gr.jp/
□ O.D.S.S. → http://www.odss-norikura.jp/
□ 新まつもと物語 → http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/
□ FDA フジドリームエアラインズ → http://www.fujidream.co.jp/