Monthly Archive for 6月, 2017

《ガーリックバター》

■2017年6月25日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
皆さんが食べておられるバター、100g(4oz)作るためにどのぐらい?
原料の牛乳が必要か、ご存知ですか?
100gのバターを作るのに、4.8リットルの牛乳を分離させて取れる乳脂肪を練り、
固めて作られます。
一口にバターと言いますが、発酵させたもの、させてないバター、
食塩を加えたもの、加えてないものがあり、一般的に使われているのは、
発酵させていない、食塩を加えたもの、加えてないものです。
バターは冷蔵庫に入れると固くなり、室温で柔らかくなり、熱を加えると溶けます。
レシピブックによく出てきますね!
溶かしバター、室温で柔らかくしたバター、冷蔵庫で冷やしたバター、
作るものによって上手に使い分けてください。
日本でのバター不足はもう解決しましたか?
KZOOラジオの長寿番組”電話応答”で日本へのお土産は冷凍したバターを…と
リスナーさんが日本のバター不足の話をしておられました。

今日はトースト、魚・肉料理に使える”ガーリックバター”の作り方をご紹介します。

材料
バター(室温に戻しておきます) 8oz 200g
にんにく                1個
パセリのみじん切り        適宜

作り方
1. にんにくは皮をむき、おろすか、みじん切りにします。
(みじん切りの場合、フライパンで透明になるまでいためてもいいです)
2. 小さめのボールにニンニクをいれ、ラップでしっかりカバーをして、
マイクウェーブオーブンで30秒COOKし冷ましておきます。
3. ボールにバター・にんにく・パセリのみじん切りを入れて良く混ぜ、
広げたラップに出し、ゴムへらで細長い形にまとめ、ラップで包み、
両端をねじって形を整えます。
4. 冷蔵庫で固めます。
5. 必要なだけ、切り使います。

*焼きたて、茹でたてのじゃがいもに、ガーリックトーストに、
ステーキに、魚料理に使えます。
*すぐ使わない時は、冷凍してください。

《タバスコソースを使ったカクテルソース》

■2017年6月18日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
メキシコタバスコ州のタバスコペッパーをすりつぶし樽に入れて塩をのせ、
3年熟成させ、酢を加えさらに1ヶ月寝かせて完成させる…。
製造し始めた時から今まで、製造法はほとんど変わっていないそうです。
アメリカでは、ステーキを食べる時にステーキソースに混ぜたり、
生牡蠣を食べる時に良く使います。
日本では、ピザ・スパゲティーにかけている人を良く見かけます。
アメリカではピザには乾燥させた唐辛子を砕いたものを振りかけて食べます。
今日はタバスコソースを使った、蒸したり、ゆでたりした海老、ロブスター、
生牡蠣などに良く合う”カクテルソース”をご紹介します。

カクテルグラスのまわりに、ゆで海老をきれいに並べ、
真ん中にカクテルソースを入れ、レモン、レタスなどをアレンジすると
おしゃれな前菜が出来上がります。

材料
ケチャップ      4TBS  大さじ4杯
レモンの絞る汁   2TBS  大さじ2杯
タバスコソース    少しずつ加えながら好みの辛さに調節します。

作り方
材料を混ぜるだけです!
*アメリカでよく食べるもう一つのカクテルソースには、
ホースラディシュ(西洋わさび)を使います、

《豆板醤に代わる合わせ味噌》

《豆板醤》
■2017年6月11日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
中華料理に欠かせない調味料の豆板醤、中国四川省で生まれた、
そら豆と唐辛子に、大豆・米・ごま油・塩など加えて作られています。
そら豆を蒸さずに発芽させてから発酵させ、一年以上かけて作られます。
豆板醤の特徴は加熱する事で香りが引き立ち、旨みが増す、
美味しくなる、だから油を入れた鍋にまず入れて炒めてから、
具材をいれます。
代表的な料理は何と言っても、マーボー豆腐ですね!
マーボー豆腐を作ろうと思ったら、豆板醤がない!

今日は豆板醤がないときに使える、合わせ味噌をご紹介します。

材料
味噌       2TBS        大さじ2杯
一味唐辛子   1TBS        大さじ1杯
ごま油      1~2tsp      ごま油小さじ1~2杯
しょうゆ     2tsp        2tsp

作り方
材料をよく混ぜて出来上がり!
マーボ豆腐のほか、ひき肉を炒めて肉味噌にしたり、牛肉、キャベツ、
ベルペッパー(ピーマン)の炒め物に使っても美味しいです!

《ゼラチンを使ったミルクプリン》

■2017年6月4日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
ゼラチンは、主に牛や豚の皮や骨などのコラーゲン(たんぱく質の一種)に
熱を加え、抽出して作られ、無味無臭です。
熱を加える事により液体になり、冷やすと固まる性質を持っていることは、
皆さんも良くご存知ですね?
柔らかく、ぷるんとした食感、口溶けがよいと言う特長を生かし、
ゼリー、マシュマロ、グミを作るときに使われる事は良く知られていますが、
お菓子だけではなく市販のタレ、ハムなどの原材料の中に含まれていることが
よくあります。
ゼラチンはアレルギーを起こす事があるので、ゼラチンを使った食品には、
必ずゼラチンを含んでいることを表記することが、義務つ’けられています。

食べ物のほか、化粧品・シャンプー・コンデショナー・接着剤他の材料としても
多く使われているんですよ!

今日はゼラチンを使った”ミルクプリン”をご紹介します。

材料(4人分)
ゼラチン     2tsp    6g
水(ゼラチンをふやかす)    2TBS
牛乳        4/5CUP    400cc
砂糖        5TBS    大さじ5杯
卵          2個    
バニラエッセンス 少々

作り方
1. 小さなカップに水を入れ、粉ゼラチンを振りいれて
ふやかしておきます。
2. 鍋に牛乳を入れ火にかけ、温まったら砂糖を加えて
沸騰させないように気をつけ、混ぜながらとかします。
砂糖が溶けたら、ふやかしておいたゼラチンを加えて、良く混ぜます。
3. ボールに卵を割りいれ、バニラエッセンスを加え、
良く混ぜます。
4. 3.に牛乳を少しずつ加えて、良く混ぜ、一度漉します。
5. 好みの器に流し入れ、荒熱が取れたら、ラップをかぶせて、
冷蔵庫で冷やし固めます。

*季節のフルーツ、カラメルソース、フルーツソース、ホイップクリームを
添えてお召し上がり下さい。