Monthly Archive for 5月, 2017

《韓国風そうめん》

■2017年5月28日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
ハワイで一年中食べられるそうめん、
オリエンタルマーケットに行くと、
そうめん・冷麦も売っているのに、
ローカルの人はそうめんを買っています。
皆さんは、このふたつの違いわかりますか?

答えは作る工程、太さが違う! です。
一番細いのがそうめん、小麦粉と塩と水を練り、
よりをかけて伸ばし天日干しにしたもの。
次が冷麦、一番太いのがうどん小麦粉と塩と水を練り、
伸ばして切る、細く切ると冷麦になります。
昔と違って、機会で作られる事が多くなり、
製造工程だけでは区別できなくなりました。

最近は細い○○○うどん、太いそうめんもありますね!
今日はそうめんを使った韓国風そうめんをご紹介します。

*韓国風そうめん*
材料(4人分)
ゆでたそうめん    4束分
白菜キムチ      3oz 75g
きゅうりの千切り   1本分
ゆで卵        2個
コチュジャン     2TBS   大さじ2杯
濃縮麺つゆ      2TBS   大さじ2杯
ごま油        1&1/2TBS 大さじ1.5杯
酢          1~2TBS 大さじ1~2杯

作り方
1. コチュジャン・濃縮麺つゆ・ごま油・酢を
良くあわせます。
2. 白菜キムチは細切りにします。
3. ボールに①と②きゅうりを入れて、
ゆでて冷ましたそうめんを加え、全体を混ぜ合わせ、
器に盛ります。
4. 半分に切ったゆで卵をのせて出来上がりです。

*キムチの酸味もありますので、酢の量はお好みで
調節してください。
*盛り付けように、きゅうりを少し取り分けておいて、
ゆで卵に添えるときれいです。

《かぼちゃのスープ》

■2017年5月21日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
絞りたての牛乳を置いておくと、脂肪が浮かんできて、
クリーム状の層が出来ます。
これが生クリームです。
原乳を遠心分離機にかけて、
クリームと脱脂乳に分けて作られます。
値段が高く賞味期限10日ぐらいと短いのですが、
なめらかで風味豊かです。
生クリームに代わるものとして乳脂肪に、植物油脂・乳化剤他の
添加物を加えて作ったクリームもありますが、
味や香りは生クリームには及びません。
賞味期限が1ヶ月以上と長く、安いので多く使われています。
どちらも料理、ケーキのデコレーションに使いますが、
特徴や用途によって使い分けてください。

今日は生クリームを使ったかぼちゃのスープをご紹介します。

*かぼちゃのスープ*
材料(4人分)
かぼちゃ       2LB   900g
玉ねぎ        1個
チキンブイヨン(固形)2個
生クリーム      1&3/5CUP 2カップ
牛乳         2CUP    2.5カップ
バター        3~4TBS  大さじ3~4杯
塩・コショー     少々

作り方
1. かぼちゃの皮をむき、種を取って大きめに切ります。
(切りにくいときは、電子レンジにかけてからきってください)
2. 玉ねぎは薄切りにします。
3. 鍋にかぼちゃと玉ねぎ、チキンブイヨンをほぐして入れ、
水をかぼちゃがかぶるぐらい入れ、
弱火でかぼちゃに竹串がスーッと入るまで煮ます。
4. 3に牛乳を加え、火を止めて冷まします。
5. ミキサーにかけます。
6. 鍋に戻して煮立てないように暖めて、生クリームを加え
さらに暖めて、バターを加え、塩・コショーで味を整えます。

《天ぷらの衣》

■2017年5月14日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
穀物の中で一番多く製粉されるのが小麦粉で、
アメリカでは一般的にFlourと呼ばれます。

ハワイでクッキングショーを始めて早いもので、
30年以上たちましたが、
今でも、日本のクックブックに薄力粉と書いてありますが、
ハワイのどの粉を使えばいいのでしょうか?
という質問が入ります。

日本では小麦粉の中に含まれるたんぱく質の割合、
グルテンの性質によって、
強力粉・中力粉・薄力粉に分けられて売られています。

強力粉はたんぱく質の量が一番多く12%以上、
パン、中華麺に使われます。
中力粉はたんぱく質の量が9%前後でお好み焼き、
たこ焼き煮よく使われます。
薄力粉はたんぱく質8.5%以下のもので、
ケーキ、天ぷらなどに使います。
アメリカでの呼び方は薄力粉Cake Flour、中力粉Flour、
強力粉Bread Flourとなっています。

今日はサクッと揚がる天ぷらの衣をご紹介します。

*天ぷらの衣*
材料
卵     2個
小麦粉(薄力粉)   4/5CUP    1カップ
炭酸水         2/5CUP    1/2カップ

作り方
1.卵と炭酸水を混ぜて、小麦粉を加え、さっと混ぜ、
油の温度が適温になるまで冷蔵庫に入れておきます。
*下ごしらえをした、魚介類、野菜につけながら揚げますが、
衣が絡まりにくい具材のときは、薄く小麦粉をまぶし、
衣をくぐらせます。

《ココナツミルクとチキンカレー》

■2017年5月7日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
ココナツミルクは熟したココナツを割って、
殻の内側にある白い層の部分を削り取り、
絞り出てくるミルクのような白い液体です。
ハワイのパラダイスコーブ。
ポリネシア文化センターに行くと、
必ずココナツ割りのデモンストレーションがあり、
ココナツウォーター・ココナツミルクを試飲させてもらえますね。
でも、このときの白い液体はまだ、ココナツミルクではありません。
ココナツミルクはこの白い液体と水を弱火で煮込んで裏ごしし、
さらに絞ったものです。
ここハワイ以外でも、ポリネシア、東南アジアでは沢山缶入り、
冷凍のココナツミルクが売られていて、家庭でも多く使われています。

今日はココナツミルクを使った、チキンカレーをご紹介します。

材料(4人分)
鶏もも肉(骨なし)     2/3LB     300g
玉ねぎのみじん切り     1個分
にんにくのみじん切り    1かけ分
なす(大)           1本
にんじん(小)          1本
ベルペッパー(ピーマン)    1個
トマト(大)          1個
サラダオイル         2TBS     大さじ2杯
ココナツミルク        1缶
チキンブロス         1&3/5CUP    
2カップ(又は水とチキンブイヨン1個)
カレー粉            2TBS     大さじ2杯
フィッシュソース(ナンプラー)   2TBS  大さじ2杯
塩・コショー

作り方
1. 鶏肉は一口大、野菜は食べやすい大きさに切ります。
(なすは水につけてあく抜きしておきます)
2. 鍋にサラダオイルを熱、しにんにく、玉ねぎのみじん切りを
香りが出るまで炒め、鶏肉を加えてさらに炒めます。
3. 残りの野菜を加え、4~5分炒めて、カレー粉をくわえ、
全体を混ぜ、チキンブイヨンを加えて中火で煮込みます。
4. ココナツミルクを加えて、20分煮込み、
フィシュソース(ナンプラー)塩・コショーで味を整えます。
*スパイシーなカレーがお好きな方は、にんにくをいためる時、
種を取った鷹の爪をくわえてください。

※本格的なカレーはココナツミルクを煮立てた中に
肉や野菜を加えて作りますが、
家庭では、一度炒めて作るほうが作りやすいです。

《レモンと生姜のハチミツ漬け》

■2017年4月30日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
ミツバチが一生懸命働いて集めた花の蜜、それがハチミツです。
8割近くがブドウ糖・果糖の糖分で、2割が水分,
そして少しだけ、ビタミン・ミネラルも含まれています。
ハチミツの大きな特徴は、食べたあと、
短時間で体内に吸収される(消化・分解の必要がない)という
事です。
集める花の蜜によって、取れた場所によって、
色も味もまったく変ってきます。
昨年日本のデパートのハチミツコーナーでその種類の多さに驚き、
色の美しさに感動し、味見をさせてもらって、
何種類か買って帰りました。
栄養価も高く、美容・健康に良いとされている自然食品ですが、
一つ気をつけなければいけない事があります。
一歳未満の乳児には絶対食べさせない!
ハチミツにはボツリヌス菌と言う細菌が含まれている場合もあり、
この菌が乳児の体内で毒素を生み出し、
中毒を起こす事もあるそうです。

お料理に、飲み物に、デザートに大活躍のハチミツです。
今日はレモンと生姜のハチミツ漬けをご紹介します。
このままお湯で割ったり、炭酸、氷水で割ったり、紅茶に入れたり、
ドレッシング、調味料として使う事が出来ます。

*レモンと生姜のハチミツ漬け*
レモン     2個
生姜      ひとかけ(好みで増やしてください)
ハチミツ    レモン・生姜がひたひたにつかる量
砂糖      少々

作り方
1. レモンとしょうがはきれいに洗い、水気を丁寧にふき取ります。
2. 生姜の皮をむき、薄切りにし、砂糖少々をふっておきます。
3. レモンも薄切りにし、種は取っておきます。
4. きれいなふたつきの容器にレモンと生姜を入れ、ハチミツをひたひたになるまで入れて出来上がりです。*2~3日から食べられます。

《マカデミアナッツオイルを使ったタレ》

■2017年4月23日放送■ <ペコのいきいきハワイアンライフ>
ハワイのお土産の定番と言えば、マカデミアナッツ・
マカデミアナッツ入りチョコレートです。
ローストされたマカデミアナッツ、味もハニーロースト・
キャラメル・コーヒー他の甘いものから、
塩味・マウイオニオン・スパム・わさび味もあります。

本当に美味しくて、食べ始めるとなかなかやめられません!

良く知られているマカデミアナッツですが、
優れものなのに以外に知られていないのが 
マカデミアナッツオイルです。
スキンケア・クレンジング・マッサージ・ヘアケア・クッキング・
石鹸・化粧品ほかつま先から頭まで使える、優れたオイルです。
日本にも沢山輸出され、化粧品他に使われています。
今日はマカデミアナッツオイルを使ったタレをご紹介します。

肉・魚のたたきほかによくあいますので、一度お試し下さい。

*肉や魚のたたきのタレ*
マカデミアナッツオイル    2TBS   大さじ2杯
しょうゆ             2TBS   大さじ2杯
酢                2TBS   大さじ2杯
レモンの絞り汁          1tsp   小さじ1杯
おろししょうが          少々
おろしにんにく          少々
青ねぎの小口切り         少々
好みで砂糖             少々

作り方
材料をボールに入れ、良く混ぜます。

《コールスロー》

■2017年4月16日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
ワインビネガーは、ワインから造られる果実酢です。
前回ご紹介したバルサミコ酢は、果汁から醸造したものですが、
ワインビネガーは、ワインを発酵させて造られます。
私たちがよく使う酢と比べ、酸度が高く、
フルーティーな香りが特徴です。
糖質が少なく、カロリーが他の酢に比べて低いので、
女性には好まれます.
今日は白ワインビネガーを使った、
コールスローをご紹介します。

材料
キャベツ         4枚
紫キャベツ        4枚
玉ねぎ薄切り      少々
スイートコーン(缶)   少々
白ワインビネガー    1tsp
レモンの絞り汁      1/2tsp
小さじ           1/2杯
マヨネーズ        2tsp 小さじ2杯
粉チーズ         1/2tsp 小さじ1/2杯
塩、コショー、砂糖      少々

作り方
1.キャベツ、紫キャベツは千切りにして、塩、砂糖、コショーを降り、軽  
 く混ぜてしばらく置いておきます。
2.ボールに調味料を全部入れ、キャベツを軽く絞り、加えて全体をよく混
 ぜます。

*白ワインビネガーがない時は、普通の酢に、
白ワイン少々加えてお使い下さい。

《バルサミコ酢を使ったソース》

■2017年4月9日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>
何年か前から、名前をよく聞くようになったバルサミコ。
出来上がるまでに何年かかるかご存知ですか?
甘みの強い葡萄の果汁を煮詰め、木の樽に仕込んで発酵させ、
蒸発した分、樽のサイズを小さくする、を繰り返し、
12年以上熟成させて作られます。

樽の材料もその都度かわり、木の香りを移します。
最初の葡萄の重さの100分の1しかバルサミコ酢は出来上がりません。
子供が生まれ、12歳になるまで愛情込めて育てるのと同じですね。

今日はバルサミコ酢を使ったパスタサラダのソースをご紹介します。

材料
オリーブオイル     1cup       1&1/4カップ
バルサミコ酢     3TBS 大さじ3杯
塩             2tsp 小さじ2杯
コショー、砂糖     少々

作り方
1.材料を全部あわせます。
2.お好みのパスタを茹でて冷まし、ミニトマト、オリーブ、コーン、
キュウリをお好みの大きさに切り、ソースと合わせます。