「ハワイアンソルト」

■2016年4月24日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

へワイのお土産にと買っていく人が増えた、“ハワイアンソルト”。ハワイでは昔から料理に使われていました。正式にはアライ、またはアラエアシーソルトと呼ばれ、海底や山奥の洞窟から採れた火山土壌の赤土に長時間熱を加え、海の塩と混ぜて作られた、薄いオレンジ色の天然塩です。
カルシウム・マグネシウム・カリウムなどバランスよく含まれ、栄養素が豊富に含まれており、味はまろやかで、こくや深みがあります。色の着いていない、白いものは見た目が、ざらめにそっくりで、私も砂糖と間違え、これでもか…というほど入れて、煮物を作ろうとした苦い経験がありました。今では懐かしい思い出です。
ハワイの代表的な料理、ポキ・ロミロミサーモン・カルアピッグ・ラウラウなどの料理に欠かせないハワイアンソルトですが、もしお土産にもらったら、和え物に使ったり、お肉料理の下ごしらえに、すり込んでしばらく置いておいたり、色々使ってみてください。まろやかな、深みの有る味をわかっていただけると思います。

バスソルトとして、お風呂に入れて使う友人もいますが、塩分がバスタブにダメージを与える事もあると聞きましたので、使いすぎに気をつけましょう。
昔、ハワイアンソルトで塩漬けした豚肉とキャベツのシンプルなスープを主人の母が作ってくれました、何故か?とても懐かしい味がして、ホームシックになった事があります。あの時、作り方を習っておけばよかった…
いつか、味の再現にチャレンジしてみますね。