「タピオカ」

■2016年5月8日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

キャッサバの根茎からとれるでんぷんで、食用に、又工業の原材料として多く使われています。大きな特徴は、小麦粉に含まれるグルテンがなく、たんぱく質もほとんどありません。ライスヌードルや冷凍うどんの材料として、麺類、お菓子のモチモチとした食感を出すために重要な役割をします。
タピオカを球状にしたものをタピオカパールと呼び、デザート、飲み物、かき氷に使われ、中国、タイ、ベトナム、フィリピンのデザートに多く登場します。
ハワイでも台湾スタイルのティールームがありますし、あらゆる所で、メロン味のシェイクの中に大粒のタピオカが入ったものや、ミルクティーの中に入ったものなどが売られています。飲茶を食べに行くと、マンゴープリンと並んで人気があるのが、ココナツミルクの中にたっぷり入ったタピオカ…いつもどちらにしようか?悩んでしまいます。タイ料理のデザート、温かいココナッツミルクの中にタピオカが入ったものに、冷たいバニラアイスクリームを混ぜて食べる…お腹がいっぱいでも、別腹に入ってしまいますね!
スーパーで乾燥タピオカを見つけたら、一度自分で戻して、デザート作ってみませんか?今日はタピオカの戻し方をご紹介します。

作り方(戻し方)
1.一晩たっぷりの水につけておきます。
2.次の日水を捨てて、鍋に水を入れ、沈むので 気をつけながら火にかけ、沸騰するまではやさしく、時々かき混ぜます。
3.浮いてきたら、好みの固さまで茄でて、ザルにあげて、流水で冷まします。