Monthly Archive for 8月, 2015

きゅうりについて「きゅうりのナンプラー漬け」

■2015年8月30日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

きょうも、一年中手に入る夏野菜?のお話です。
サラダ、炒め物、漬物、酢の物ほか大活躍のきゅうりですが、きゅうりの約96%は水分なので、ビタミン、他の栄養素はあまり含まれていませんが、カリウムを多く含んでいるので、利尿作用、熱を下げる作用があります。暑い夏、体がむくんだり、だるかったり…熱っぽかったりする時に、これらを解消する助けになりますので、ぜひ取り入れてください。すりおろしたり、みじん切りにしたり、輪切りにしてパックに使う方もいらっしゃいます。ひんやりして、肌も引き締まると言われていますが、使った後、しっかり洗い流さないと、しみの原因になるそうですので、気をつけてくださいね!今日は《きゅうりのナンプラー漬け》をご紹介します。

《きゅうりのナンプラー漬け》
*材料*
きゅうり(中)       4本
鷹のつめ(赤唐辛子)    1~2本
漬け汁
 ナンプラー(フィッシュソース)   3TBS     大さじ3杯
 水                 4/5CUP    1カップ
 日本酒               2TBS     大さじ2杯
 さとう               1~2tsp  小さじ1~2杯
 
塩                  少々

作り方
1.きゅうりは塩少々を振って板ずりをし、水洗いをしてペーパータオルで水気をふき取ります。両端を切り落とし、半分にして、軽くたたいたり、蛇腹に切ったりします。
2.鷹のつめはへたと種を取り半分におります。漬け汁の材料を合わせて、ジップロックに入れ、空気を抜いて、一晩冷蔵庫で漬け込みます。

*どんなお料理にも合いますので、お試し下さい。
*2日以内にお召し上がり下さい、あまり長くつけると、水っぽくなり、美味しくなくなります。
*新鮮な赤や緑のチリ、唐辛子が手に入ったら、輪切りにして一緒につけても美味しいですが、辛さがずいぶん違いますので、調節してください。

      

マンゴーについて「マンゴースムージー」

■2015年8月23日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

ハワイにはマンゴーの木が沢山あります。マンゴーはビタミンA、成人病予防に効果のあるベータカロチン・ビタミンC、葉酸が沢山含まれています。青いうちはビタミンCの含有量が多く、熟してくるとベータカロチンが増してきます。消化を助ける酵素も含まれています。しかし、漆と同じくかぶれたり、痒くなったりする人もいますので気をつけて下さい。

《マンゴースムージー》
材料(4人分)
マンゴーの皮を剥き一口大に切って冷凍したもの
又は市販の冷凍マンゴー  8オンス   200g
プレーンヨーグルト      4/5cup   200cc
牛乳               4/5cup   200cc
ハチミツ又は砂糖      3TBS     大さじ3杯

作り方
1.材料全てをミキサーにかけます。

*あらかじめ冷凍してあるので、氷は不要です。

     

ワカメについて「ワカメのスープ」

■2015年8月16日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

ハワイの和食レストランに行くと、まず、ご飯・ワカメと豆腐のみそ汁、漬物が出てきますので、びっくりされた方も多いのではないでしょうか?韓国レストランに行くと牛肉とワカメのスープが出てきます。韓国では女性が妊娠したり、出産するとワカメスープを沢山食べる習慣があるそうです。ワカメの栄養素の中で注目されているのは食物繊維セルロースと同じく食物繊維アルギン酸が含まれていると言うことです。カロリーも少なく満腹感もあり、食物中の塩分を体外に排出する働きもあります。みそ汁の具にワカメ、理にかなっていますね。

《ワカメのスープ》
材料(4人分)
乾燥刻みワカメ     4TBS   大さじ4杯
牛バラ肉        1/2LB    230g

下味
醤油          1TBS   大さじ1杯
にんにくのすりおろし  少々
塩・胡椒
ネギの小口切り     少々
ダシ汁         3 1/5cup 800cc

塩           1TSP   小さじ1杯
ごま油         少々
白煎りゴマ       少々

作り方
1.牛肉は小さく切り、下味を揉み込みます。
2.ワカメは水で戻し、しっかり絞って水気を取ります。
3.鍋にだし汁を入れて火に掛け、沸騰したら①の牛肉を入れて、中火でアクを取りながら煮て、火が通ったらワカメ、塩、ゴマ油を加えて味見をします。
4.③に青ネギを加え、ボールに入れ、白ゴマを振って出来上がりです。

   

豆腐について「冷凍豆腐のもち粉揚げ物」

■2015年8月9日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

豆腐は体のもとを作るたんぱく質、エネルギー源となる脂質、骨や歯を作るカルシウム、動脈硬化を予防するリノール酸、腸の働きを整えるオリゴ酸、女性ホルモンの働きを助けるイソフラボン、そして、サポニン・レンチンなどの栄養素が含まれています。低カロリー、安い、1年中どこでも買えると主婦の強い味方です。そのまま食べたり、みそ汁の具・鍋物の具に使われる事が多い豆腐ですが、今日はちょっと意外な調理法をご紹介したいと思います。

《冷凍豆腐のもち粉揚げ物》
材料(4人分)
冷凍豆腐を冷蔵庫で自然解凍したもの   2丁
もち粉          10TBS
(上新粉、片栗粉などでも)                   
揚げ油

漬け汁
醤油          3TBS   大さじ3杯
みりん         3TBS   大さじ3杯
おろし生姜       1かけ分
おろしニンニク     1かけ分

作り方
1.豆腐は大きめに切り、一晩冷凍させ、その後冷蔵室で自然解凍します。
2.少し水気を切ってから、あらかじめ準備した漬け汁と合わせます。
3.汁気を切ってから、もち粉をまぶして、油でカラッと揚げます。

*冷めてもおいしいので弁当のおかずにも。

     

バナナの栄養バランス「バナナパンケーキ」

■2015年8月2日放送■  <ペコのいきいきハワイアンライフ>

ハワイには沢山のバナナの木があります。チャイナタウンの市場、ファーマーズマーケットにもいろいろな種類のバナナが売り出されていますので、ご覧になった方も多いと思います。ちなみに私はアップルバナナが大好きです。
バナナはカロリーが多いから太るので食べない!と若い女性が言われたのを聞いて、びっくりしました。
昔はとても高価で病気のお見舞いに持って行きましたね!だから、栄養が沢山、カロリーが高い、太る、と誤解されているのかもしれません。
バナナのカロリーは1本食べても、お茶碗1/2杯のご飯や、食パン1/2枚と同じぐらいのカロリーですし、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富な、栄養バランスの取れた食べものです。血液や筋肉を作るエネルギーの基となるたんぱく質があり、また免疫機能を健全に保ち、むくみの予防や筋肉機能の調整をするマグネシウムはキウイの3個分含まれていますので、ぜひ食生活に取り入れてくださいね!

《バナナパンケーキ》
材料(4人分)
バナナ        2本
卵          2個
牛乳         5/2CUP       1/2カップ
小麦粉        4/5CUP       1カップ
ベーキングパウダー  1tsp       小さじ1杯
サラダオイル

作り方
1.小麦粉とベーキングパウダーをふるいにかけておきます。
2.ボールにバナナを入れて、荒くつぶし、とき卵、牛乳を加えて混ぜます。
3.②に①を入れて、練らないように全体を混ぜます。
4.フライパンにサラダオイルをひいて、中温の油で③の生地を両面きつね色になるまで焼いて出来上がりです。

*メープルシロップ、ハチミツ、粉砂糖を振ってお召し上がり下さい。
*バナナは少し固めを使うと、歯ごたえも楽しめます
*熟したバナナを使うと、モッチリしたパンケーキになります。