RKBラジオトップページ

明日への一言

2018年7月15日(日) 「 続ける 」

自分なりに何かを思い立つことは 生きる上では肝要だ

しかし心すべきは 結果を余り急がないこと

急いては事を仕損ずる じっくり腰を据えて

毎日の目標を熟(こな)し続けたい

落ち着いて積み重ねていれば

気持ちそのものも 少しずつ変化をして行く

ある日気付けば それなりの満足は 得られるだろう

 

 

単純な動作ほど 続けるのは難しい

どうしても飽きがくるし 嫌気がさす

しかし基本を身につけないと

その先へは進めぬし応用も利かぬ

何事も土台と基礎があってこそ

物事は成り立つ

日々の鍛錬と継続こそが 達成の鍵であることを

肝に銘じよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月8日(日) 「 博多の風 」

博多の町に吹く風は 手前味噌かも知れないが

最高に気持ちが良い

そして一番いい風が 山笠の時期に吹く

山笠の風を吸い込みながら

男達は自分の山笠への思いをたぎらせる

しかしその情念は 男を支える女達と

未来を担う子供たちにも共有するものだ

今年もいい風を みんなで吹かそう

 

 

博多の町は7月になると とてもいい風が吹く

限られた人ではなく

博多の町と山笠を愛してくれるずべての人に吹きかける

男の風 女の風 子供の風が仲良く手を結んで

爽やかな風を引き寄せる

力を合わせて いい風を 沢山の人に吹き送ろう

 

 

 

 

2018年7月1日(日) 「 故郷の風 」

人にはそれぞれに 生まれ育った故郷がある

故郷への思いは 誰もが持っているだろうが

遠く離れると尚更強くなる

当たり前の中にあった有り難さに やっと気づく

特に忘れられないの 心地好い故郷の風

大好きな風に吹かれる喜びを

染み染と感じ取ろう

 

 

普段何でもなく思っているものに

大切なものは一杯ある

故郷の風もその1つだ

何処で暮らそうと住めば都だが

動(やや)もすれば物足りなさは否めぬ

故郷の風程 肌に馴染むものはない

理屈抜きに 安らぎを感ずる

快い風を味わいながら 大らかに生きよう

 

 

 

 

 

 

2018年6月24日(日) 「 明日への一言 」

いきる意味が分からなくなった時は 何の為にを考えてみよう

自分は何の為に生きているのか

それは生を頂いたからであり 与えて貰った命なら

精一杯生きねばならぬことを 改めて思い知るはずだ

誰の為ではなく 先(ま)ずは自分の為に生きねばならぬ

間の前にある 自分の使命に 全力を傾けよう

 

 

自分の為に生きるが 一段落したら

次は誰の為にを考えてみたい

今時分が遣っていることは 誰の為になるのか?

そこには沢山の答えがあるはずだ

仁という言葉には

人への思い遣りと慈(いつく)しみが詰まっている

それが自分の力の源となることを

しっかりと噛(か)み締めよう

 

 

 

 

 

 

2018年6月17日(日) 「 夢 」

人として生きるには 夢を持つことがとても大切だ

夢があるからこそ 今日を頑張れる

夢は願望であると同時に 目標そのものでもある

切なる願いと 目的達成に向かって

力を込めたい

明日を夢見て 元気に歩いていこう

 

 

果敢無(はかな)い夢かもしれぬが

夢があるからこそ 人はどうにか生きて行(ゆ)ける

尤(もっと)も 夢は心の奥に秘めるものだと思う

口に出せば 遠ざかる気がする

夢の実現に向かって

自分なりに努力するのが人生だ

少しでも近付くように

前向きに今日を生きよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年6月10日(日) 「 先取り 」

物事を為し遂げるには

矢張り前以(も)っての準備が必要だ

十分に思案した上で 思い切りよく行動に移す

何よりも先取りの気持ちを

忘れてはならぬ

後手に回れば どうしても動きが弱まる

先んずれば人を制す

常に先取りを念頭に置こう

 

 

先送り程 愚劣な行いはない

先に延ばすだけ 状況は苦しくなるだけだ

反対に先取りを実行すれば

心は楽になるし余裕も生ずる

ゆとりがないことには

物事は上手く運ばぬもの

先手は万手 どんな手段よりも

先取りを優先しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年6月3日(日) 「 明日への一言 」

人は知らず内に己を過信し 増長しがちだ

裸の王様の如く周りが見えなくなれば

正常な判断はできなくなる

身勝手な勘違いほど 見苦しくて下劣なものはない

己がなんぼのものだとの気持ちを

常々心に言い聞かせて今日を生きよう

 

 

我欲と保身に走り過ぎると 何も彼もが胡散臭くなる

噂を重ねれば 終(しま)いには身動きがとれなくなってしまう

徒(いたずら)にわが身を犠牲にする必要はないが

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある

可能な限り陰日向なく

ありのままを心掛けたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年5月27日(日) 「 平穏無事 」

平穏無事に日々が続くことは

真にもってありがたい

何も変わらぬことは一見退屈なようで

是程恵まれた状況はないと言える

異変が起きれば

安穏な暮しへの願いに思いが及ぶ

目の前にある平常の安らぎを

染みじみ感じ取ろう

 

 

人は色んなものを望み欲しがるが

それはそれで人間らしい

しかしその反面 足るを知ることも大事だ

日常の平穏無事な生活に 少しばかり目を向けたい

心の和みがもたらす安堵感は どんなものにも優る

今日への感謝を 少しだけ深めよう

 

 

 

2018年5月20日(日) 「 苦は楽の種 」

人はともすれば苦を厭(いと)い 楽を求める

しかし楽に走ったり 楽を夢見ても

現実は厳しく そうは問屋が卸さない

苦の大半は骨折りであり 精出して働くことだ

苦を積み上げるからこそ 楽は徐々に近くなる

苦は楽の種であることを 念頭に置こう

 

 

苦は楽の種 楽は苦の種

苦楽があるからこそ 人生は成り立つ

苦は修行の道でもある

口を空けて末ばかりでは 臨むものは手に入らぬ

成果は後から付いくることを 心したい

慌(あわ)てず焦らず

本気で取り組んで 汗を流そう

 

 

 

 

 

2018年5月13日(日) 「 生き様 」

人にはそれぞれに 自分なりの生き様がある 何を志(こころざ)し何を為(な)すかは 各々(おのおの)が決めることだが 成(な)る可(べ)く前向きでありたい 恵まれぬ境遇にあっても 絶対にへこたれるな 大切なのは 自分に恥じぬ生き方だ 与えられた役割に精を出していれば その内報われる日は来る     生き様とは 生き方そのものに他ならぬ たった一度の人生であるならば 自分の気持ちに正直でありたい 他人(ひと)にへつらったり遠慮ばかりでは 辛くて気が滅入る 相手には配慮すべきだが 己の意思は明確に示そう 自分が決めた道を歩いてこそ 人生の意味はある

 

☆今週のゲスト☆

なななんと!!!今週金曜日18日にいよいよロードショーの東宝映画『のみとり侍』

主演の阿部寛さんと監督の鶴橋康夫さんが来てくださいました

とても気さくで色んなお話が止まらない(笑)止めなかったら3時間は4人で話していたかも。

そして、阿部さんは勿論ですが、監督がとても素敵でした。

鶴橋組をこよなく愛される役者さんが沢山いらっしゃるのも納得。

映画は痛快!且つ様々な人間模様に共感するメッセージのある作品です。

特に今の仕事や職場に納得いけてないサラリーマンさんかな?兎にも角にも

色んな境遇に落ち込んでいる方は特にご覧いただきたい・・・そんな映画でした。

是非お一人で、ご夫婦やカップルで(少々照れますが・・・)、そしてお友達でお楽しみください。

きっとこれからの人生が、ゆっくり歩んでいけると思います。

IMG_2300

ご注文・お問い合わせ

NPO博多の風 出版事業部
〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町8-16-302
TEL&FAX(092)263-7188
mail: info@hakatanokaze.jp
▼公式サイトはこちら
▼「明日への一言」 取扱書店・販売店
ジュンク堂本店、丸善博多駅ビル
紀伊國屋福岡本店、BOOKSあんとく荒尾店
紀伊國屋ゆめタウン博多店
紀伊國屋久留米店、積分館書店新天町本店
福岡金文堂本店、フタバ書店テラ東福岡店
福岡金文堂大橋店、インキューブ
RKBストアほか

パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
▼メールお待ちしています。

アーカイブ

  • ▼過去の「明日への一言」はこちらから