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明日への一言

2017年12月10日(日) 「 立場 」

人生には波があり いい時があれば悪い時もある

大切なのは 思うに任せない時の 身の施(ほどこ)し方だ

苦しい立場であるからこそ 力を振り絞って踏ん張りたい

必死で凌いでいれば その内に状況は変化し上向く

どのような立場に置かれても 諦めずに対処しよう

 

 

親と子 師と弟子 経営者と従業員 先輩と後輩

その中は様々な間柄が存在する

当然の如く立場が違えば 思惑や行動は同一ではない

それでも双方に思い遣る気持ちがあれば

意思の疎通は図られるはずだ

それぞれの立場で 歩み寄りを心掛けよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年12月3日(日) 「 立場 」

立場が変われば 考え方や言い分が異なるのは仕方無い

しかし留意すべきは 何とか妥協点を見出すこと

人と人が生きて行くには 折れ合う事が求められる

理想が自我は持って相応だが

片意地を張るばかりでは 思いは届かぬ

相互に譲歩して解決しよう

 

 

それぞれがおかれている地位や状況によって

観点や意見が分かれるのは当然だ

それでも忘れてならぬのは

己の立場がどの様な形で成り立っているかである

人間一人では何も出来ぬ

周りに支えられていることを よく理解したい

筋を通して期待に応えよう

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月26日(日) 「 一工夫 」

日々の暮らしに今一つ物足りなさを感じるならば

変化を求めるしかない

自分なりに思案を巡らせて 手立てを講じてみよう

ちょいと一工夫して 思い付きを行動に移せば

思う以上に効果は見込めるはず

待ってばかりいては どうにもならぬ

 

 

美味しい物を食べたいと願うなら

それに見合うだけの骨折りを厭うまい

同じ素材を用いても 一工夫するだけで味は断然高まる

基本は時間を惜しまぬこと

心を籠(こ)めた手作りの味は どんな高価な店屋物より勝る

精一杯知恵を絞って腕を揮(ふる)おう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月19日(日) 「 考える 」

人生には 失敗や挫折は付き物

その都度落ち込むのは仕方ないが

何時(いつ)迄も引き摺(ず)るのは止めにしろ

何事も物は考えよう 試練と受け止めることだ

失敗から学ぶことは沢山ある

先(ま)ずは失敗の原因を見極めて

如何に生かすかを考えよう

 

 

人生は苦しみと楽しみが 交互に訪れる

どうしても一喜一憂しがちだが 何事も物は考えよう

生きる意味を教えて貰っていると思えば 納得が行(ゆ)く

大切なのは 感じながら考えること

一つ一つを自分の血となり肉としよう

 

 

 

2017年11月12日(日) 「 考える 」

自分が大切に思っているものとは いったい何であるか?

時折は考えたほうがいい

そうでないと 何の為に生きているのかが 分からなくなる

心に留(と)めるものの存在は 奮起と活力を生み出す

生きている意味を 自分自身に問いかけてみよう

 

 

人社会は 押し並べて不公平であり

釈然としないことだらけ

つい諦めたり 自棄(やけ)を起こしそうになる

しかしよく考えれば みんな同じであることに気付く

どんな人も 生命(いのち)には限りがある

くよくよと思い悩まずに

与えられた時間を 目一杯使い切ろう

 

 

 

 

 

2017年11月5日(日) 「 木を見て森を見ず 」

人生を歩んで行く上で 失敗はどうしても付いて回る

それにしても 懲(こ)りずに過(あやま)ちを繰り返す

引き起こす因(もと)の殆どは 己の見識の無さ

小事にばかり囚(とら)われて 大事を見落としている

目先に走るのは 愚(ぐ)の骨頂だ

その奥にある事実を 本気で探ろう

 

 

大方の人間は 苦労や辛抱は避(さ)けたいのが本音(ほんね)

其丈(それだけ)に甘い言葉や

美辞麗句を列(つら)ねる歌い文句に つい靡(なび)きがちだ

往々(おうおう)にして枝葉に目を奪(うば)われて

幹たる全体の成行きに目が届かぬ

自分に不都合であろうとも 心して真実を見定めよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月29日(日) 「 小さな幸せ 」

人にはそれぞれに 地位様幸せがある

小さくてもいい 細やかでも十分だ

幸せを感ずるものさえあれば 人は元気に生きて行(ゆ)ける

欲張らないで周りを見渡せば

望んでいる幸せは すぐ近くに微笑(ほほえ)んでいる

自分にあるものに感謝して 手を伸ばそう

 

 

生きて行く上で大切なものは一杯あるが

幸せを感ずる心に優るものはない

中でもありがたいのは 安らぎや和みだ

当たり前と思っている毎日に

小さな幸せは 彼方此方(あちこち)に点在している

よーく弁(わきま)えて 喜びを分ち合おう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月22日(日) 「 小さな幸せ 」

人にはそれぞれ 小さな幸せがある

小さくてもいい 細やかでも十分だ

幸せを感ずるものさえあれば

人は元気に生きて行(ゆ)ける

欲張らないで周りを見渡せば

望んでいる幸せは すぐ近くに微笑(ほほえ)んでいる

自分にあるものに感謝して

手を伸ばそう

 

 

生きていく上で大切なものは一杯あるが

幸せを感ずる心に優るものはない

中でもありがたいのは 安らぎや和みだ

当たり前と思っている毎日に

小さな幸せは 彼方此方(あちこち)に点在している

よーく弁(わきま)えて 喜びを分かち合おう

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月15日(日) 「 受け皿 」

とかく人生とは 思うようにならぬことばかり

それでも自棄(やけ)を起こしたり

悲観しても始まらない

逆境に甘んずる時期が続いても 決して腐るまい

恵まれぬ立場にあっても 精進を怠るな

くよくよしないで 受け皿の力を借りて踏ん張ろう

 

 

人間社会において あらゆる受け皿は必要不可決だ

自分なりの意向や目標があったとしても

思いや願いは 容易に届かない

再度挑むには 態勢を整えなくてはならぬ

受け皿を最大限に活用して

明日に向かって歩いて行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月8日(日) 「 懐かしの風景 」

人それぞれには胸に残る 懐かしい風景がある

不思議なことに ふとした拍子に記憶が蘇る

情景は様々だが 思い出の場所は真にもって感慨深い

其処(そこ)には忘れられぬ面影が 今だに生き続けている

隅にはあの頃の気分に戻って 訪ねてみよう

 

 

人は誰もが 胸の奥に秘めた思い出を持つ

昭和に時代の懐かしい風景には

ロマンの香りが満ちている

優しさに情け そして染み染みと味わいを感ずる

便利さや早さは無くとも 手作りの温もりと親しみを思い出す

昔の佇(たたず)まいを頭に浮かべつつ

あの頃にタイムスリップしてみよう

 

 

 

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パーソナリティ

大庭宗一(おおば そういち)
1950年10月19日生まれ
てんびん座 O型
・エッセイスト
・NPO「博多の風」理事長
・博多祇園山笠 土居流 下土居町 総代
・博多警察署 少年指導委員
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