TOP < 個別記事

23回目は 世界遺産に登録された「神宿る島・沖の島とその関連遺産群」のひとつ、新原・奴山古墳群について
2018年3月10日

新原・奴山古墳群は沖の島の祭祀を司った宗像氏の古墳だといわれます。
前方後円墳5基を含む41基の古墳があります。
この古墳の中の横穴式石室について、そしてさらに古墳から見える宗像氏を探っていきます。
お話を九州国立博物館、展示課研究員の小嶋 篤さんに伺います。
小嶋さんの話によりますと新原・奴山古墳の横穴式石室は宗像型ともえる特徴をもっており、玄室の入り口~玄門が他の九州各地にある石室と違って、立てた石を使わず、石を横に並べた作りだそうです。
しかも、糸島型と違って穴を深く掘って作るので、石室の上にのせる天井石が比較的楽に乗せやすいという特徴をもってるとか。
そして、こういった宗像型横穴式石室は東は遠賀川から西は古賀市の花鶴川までの範囲、かつての宗像郡の範囲で作られていたんだそうです。

kodaifukuokareport
春の「道の駅むなかた」は、毎年恒例『いちごまつり』がおすすめです。
出品されるイチゴに付いているイチゴちゃんシールを集めるとお買い物券がもらえます。
近隣店舗も含めての大展開ですので、いろんな種類のイチゴや、イチゴスイーツの食べくらべをぜひお楽しみに。
また水揚げから1時間でお店に並ぶ『超鮮度』がウリのお魚も外せません。
メバル・カサゴ・レンコダイなどの春のお魚に、大島や地島産のアカモクやワカメなど「毎日食べてほしい」と、営業部水産・加工課長の林信宏さん。
4月下旬には「おみやげ館」がいよいよオープン、5月11~13日は周年祭、と、「道の駅むなかた」はますます盛り上がります。

180310-002 180310-003

放送内容を聴く(MP3)

トップ