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22回目も先週に続き神社から探る神功皇后の足跡です。
2018年3月3日

今週は久留米市の高良玉垂れ宮から紹介します。
ここには高良大社縁起という絵巻物が伝わっていて、そこには新羅が攻めてきた時、高良の神がこれを迎えうつために水軍の援助を求めて安曇の磯良~磯良の神に頼んだところ、いい返事をしなかったので八乙女に舞をまわせると、干珠万珠の玉を授けて援助を約束したとあります。
このことが福岡市東区奈多にあります志式神社には神楽として伝わっているということでした。
この志式神社には神功皇后が三韓出兵の際、ここに軍議所をもうけたといわれます。
そして、ここで神功皇后をもてなしたところから塩鯛を素早く料理してだすという、はやま行事が今でも行われています。
この行事、ふた組に分かれて鯛をさばいていく競争で、その中に昔から伝わる所作があって大変興味深い行事です。

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筑後エリアに出かけたら、ぜひ買って頂きたいのが「柿みそ“うきはの富有物語”」!うきは市商工会女性部が開発しました。
地元で100年以上続く老舗「弥吉しょうゆ」の味噌を活かしたい!特産品である柿の王様・富有柿のB級品を活かしたい!との思いで、手作りしました。
驚いたことに、メンバーはみんな農家さんじゃないんですよ~。
だって、商工会ですものね。みんなで富有柿の皮むきをして、半生ドライを作って、それをミキサーにかけて細かくしたものを練りこむ…。体にいい柿を摂ってほしい、出荷できないサイズの柿も活かしたい、そして、地元の子供たちに文化を受け継いでほしい、お母ちゃんたちの愛が詰まった「柿みそ」と「柿みそディップ」、「柿みそかりんとう(柿チップ入り)」は、心が休まる美味しさです。

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